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崩落: 禁裏付雅帳3



【この小説が収録されている参考書籍】
禁裏付雅帳(3)崩落 (徳間文庫)

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上田秀人:禁裏付雅帳(4)策謀 (徳間文庫)
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老中松平定信の密命を帯び、禁裏付として京に赴任した東城鷹矢。その役屋敷で、鷹矢は二人の女と同居することになった。

上田秀人:禁裏付雅帳(2)戸惑 (徳間文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.25pt

公家を監察する禁裏付として急遽、京に赴任した東城鷹矢。将軍家斉の父治済の大御所号勅許を得るため朝廷の弱みを探れ――。

上田秀人:禁裏付雅帳(5)混乱 (徳間文庫)
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錦市場で浪人の襲撃を受けたものの、なんとか切り抜けた東城鷹矢。禁裏付として公家を監察し、朝廷の弱みを握れ-―。

上田秀人:禁裏付雅帳(1)政争 (徳間文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 3.70pt

老中首座松平定信は将軍家斉の意を汲み、実父治済の大御所称号勅許を朝廷に願う。しかし難航する交渉を受けて強行策に転換。

上田秀人:禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)
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近江坂本へ物見遊山に出かけてはどうか。武家伝奏の提案に、禁裏付の東城鷹矢は困惑した。

上田秀人:禁裏付雅帳(9)続揺 (徳間文庫)
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禁裏付役屋敷に押し込み捕縛された南條蔵人は、 身柄を京都所司代に移された。 二条大納言に動揺が走る。

上田秀人:禁裏付雅帳(10) 決別 (徳間文庫)
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鷹矢、幕府に盾突く! よりあらわになった対決姿勢 闇に蠢く権力者たちの思惑が 複雑に交差するーー 京に激震が走った。

上田秀人:禁裏付雅帳(11) 偽計 (徳間文庫)
B 0.00pt - 9.00pt - 4.25pt

もう我慢できぬ! 鷹矢の怒りの剣が閃く 「近年の精勤を賞し、二百石のご加増を賜る」 呼び出された京都所司代にそう告げられ、 東城鷹矢は驚愕した。

上田秀人:禁裏付雅帳(7)仕掛 (徳間文庫)
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南條蔵人が禁裏付役屋敷に押し込んできた。幕府に喧嘩を仕掛けたに等しい狼藉は、東城鷹矢にとってまたとない好機だった。

上田秀人:禁裏付雅帳(12) 継争 (徳間文庫)
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覚悟はおありか 老中に詰め寄った鷹矢は――!? 罠と知りつつ、江戸へ向かう禁裏付の東城鷹矢。

上田秀人:禁裏付雅帳(8)混沌 (徳間文庫)
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許嫁の弓江が攫われた。目撃者の話によると、敵は南禅寺の近くを根城にしているらしい。

上田秀人:〈新装版〉 - 御免状始末 - 闕所物奉行 裏帳合〈一〉 (中公文庫)
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遊郭の打ち壊しが起こり、闕所物奉行、榊扇太郎は競売の入札権を持つ天満屋とともに後始末にあたる。

上田秀人:大奥騒乱 伊賀者同心手控え 〈新装版〉 (徳間文庫)
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目に余る横暴、このままにはしておけぬ。田沼意次に反旗を翻した松平定信は、大奥を取り込むことで田沼失脚を画策。


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