ライフログ分析官

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初版刊行(参考)
種別
長編
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607回
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あらすじ

2026年02月18日 ライフログ分析官 (文芸書・小説)

高藤望の仕事は“ライフログ”の分析だ。ライフログは契約者が装着したデバイスから絶えることなく契約者の〈生の記録〉の映像、音声をクラウドに送信し続けるシステムで、犯罪捜査に必要不可欠な要素になっていた。だが殺害被害を追体験する分析官の仕事は、限界を超える過酷なものだ。さらに犯罪者も新たなテクノロジーで対抗し、高藤たちは激しい闘いに巻き込まれていく。すべての体験が記録される、あり得る未来に待つものは!?(「BOOK」データベースより)

評判

ライフログ分析官の評価:

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ライフログ分析官の総合評価:

9.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

面白いテーマを活かしきれていない

人々の目を監視カメラのように活用する捜査手法というのは面白いアイディアではあるが、率直に言って この小説のようにうまくはいかないよね。都会でも、裏道に入れば 人っ子一人いない状況は あたりまえだから、逃走車両が 常に誰かの目にとらえられ続けているなんてことはありえない。透明マントのように姿を消すことのできる光学迷彩なんて技術まで登場しているが、姿を消す瞬間や 現す瞬間まで 映し出されるということは、周囲に人がいる状況で 光学迷彩機能を作動させたということになる。人の目が監視カメラであることを知っている犯罪者が、人に見られているところで迷彩機能を使うなんて意味のない行動をしないでしょ。

それに、ライフログが普及したせいで、通常の監視カメラが減少したという設定だけど、人の出歩かない深夜や人目につかない場所こそが犯罪の温床であることを考えたら、監視カメラのほうがはるかに有用だよね。コンタクトレンズサイズの監視カメラが24時間体制で映像を送信してくれるなんていう技術があるなら、街中監視カメラだらけになると思う。
面白いアイディアではあるけれど、設定に説得力がないな。
ライフログ分析官 (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: ライフログ分析官 (文芸書・小説)より
4334108989
No.1
(5pt)

透明感のある刑事ドラマ?

手品のような先端技術によって
淡々と事件が回折されていく…
理系な感じにワクワクしました。

無機質な雰囲気の主人公が
不思議と感情移入しやすくて
なんだが爽やかな読後感。
もっと続編が読みたいです。
ライフログ分析官 (文芸書・小説) Amazon書評・レビュー: ライフログ分析官 (文芸書・小説)より
4334108989

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