地球壮年期の終わり

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種別
長編
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あらすじ

2026年01月21日 地球壮年期の終わり

2034年、激化する水利権紛争への対処のためエジプトに駐留する自衛隊に物資を輸送する紅谷は、カミカゼドローンの襲撃を受ける。彼を救助した全身防護服で身長3メートルのカスケリスと名乗る謎の存在は、地球侵略のため調査活動に従事していると言うのだが。(「BOOK」データベースより)

評判

地球壮年期の終わりの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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地球壮年期の終わりの総合評価:

8.25/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(5pt)

良いよ

間違いないです
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.7
(4pt)

皮肉と批評眼

異星人のとぼけた言動にくるんだ現在進行形の政治経済・情報環境や格差社会に対する風刺を主とした文明批評ネタのSF。著者の情報や軍事に関する知識がその裏付けとなっており、肩がこらずに読める。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.6
(5pt)

身長3メートルの人型異星人。

世界各地を歩いて調査してしているのにフェイクかネタとして消費されるのはありそう。
今回も現実の世相とリンクしたちょっと先の世界。
侵略に来たと言う異星人に遭遇する語り手たち。
異星人が人工衛星をすべて自分達の物に置き換えて管制局との通信もそのまま偽装しているのは納得。
最後に出てくるマトゥマイニという組織はAADDのような組織かな。
「地球文明ってどこからみても崩壊しそうじゃないか。そんな文明と関わっちゃ駄目でしょ」この一文に納得してしまいそうになる。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.5
(5pt)

「侵略は別腹だよ」

表紙のイラストはヘタウマ生賴範義風
生頼氏が作品世界を200%増しで表現していたのに対し
こちらは100%過不足なく忠実に再現している。
苦笑

「これでも仕事はしてるんです、楽しくね」
宇宙人をガイド役に文明論を展開

「僕らは地球人じゃないもん」
身長三メートルの獣臭がする宇宙人
「幼年期の終り」のオーバーロードを思わせるが、結局最後まで正体を明かさず。

「僕らは真面目だから」
どこか噛み合わない会話で宇宙人というか、人類とは異なる知性を表現している。
これは林氏の発明と言っていいんじゃないかな?

林氏の作品はクラーク氏ほどハードSF色は濃くないが、最近では希少なSF小説作家

応援してます。
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910
No.4
(1pt)

またまた組織論と著者自己満の異星人設定

大日本帝国の銀河
工作艦明石の孤独
知能侵蝕
から
もうこの人の作品は読まないと決めていたのに
「地球幼年期の終わり」
のパロディ的なタイトルに一縷の望みをかけて
買ってしまった(;'∀')

やっぱり途中で著者の創作した組織が出てきたよ。
「管理委員会」
もうこういうのが出てきたらあとはお決まりなのが
この著者のスタイル
他の組織や国家との軋轢、組織間の意思疎通問題などで
多くの紙面を費やす
SF的な物語の進行は途端に急ブレーキ

想像で造った組織なので発生する問題もほぼほぼ
想像の産物

そしてこの本は組織論の解説本ではない

SFでしょ?

宇宙人の翻訳機から出てくる妙にフランクなセリフで
なんとか興味を繋ぎとめてるけど、本質ではない。

そこら中にばら撒かれる「謎」「仕込み」
ちゃんと表にでもして管理しないと分からないけど
全部は回収できてないと思う

会話もほぼ全編
地球人側からは質問のみ
「スカベンジャーは地球の軍事組織に侵入しているの?」
「どうしてスカベンジャーは~なの?」
「なぜ殺さないの?」
スカベンジャーはひょうひょうとして
「だってそんな必要ないじゃないですか」
これがずーっと禅問答のように続く
これのどこがSF?

そもそも、こんな思考をする異星人がいるとは思えない
というか
「ああ、こういう思考をする異星人の設定は斬新だ」
というSFならではの驚きを感じない

それはなぜか・・
古臭いというわけではないが、著者が必死で
「地球人の言語で説明できる範囲で地球人が考えつかない思考をする異星人」
を生み出そうとしている感じがしてなんか白けるのだ
本当にそんな異星人がいるのか、ではなく
「こういう思考をする異星人で読者を感嘆させよう」
という意思がミエミエなのである

また、出てくるSF的なオブジェクトは
「3角形の飛行体」
「二組のボール」
表紙絵もそのまんま
いいですね~
こんな何もインスピレーションを感じない造形で
SFと言い切るのですから

ということで、気持ちを切り替えて
プロジェクト・ヘイル・メアリー読みますw

もう絶対、この人の作品は買わない
地球壮年期の終わり Amazon書評・レビュー: 地球壮年期の終わりより
4152104910

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