こだま標本箱

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種別
長編
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あらすじ

2025年10月29日 こだま標本箱

路地裏にひっそりとたたずむ「喫茶こだま」で働き始めた百絵。雇い主の賀見社は、古くからの言い伝えを調べる「伝説収集家」なのだという。姉の魂を連れていった井戸の神さま、切ってはいけない呪われた木の秘密ーー。賀見社のもとに舞い込むのはこの世の理では解くことのできない謎ばかり。思いがけず彼を手伝うことになった百絵だが、すべては、自らの切ない過去につながっていきーー。奇跡に満ちた救いの物語が、あなたの心にこだまする。(「BOOK」データベースより)

評判

こだま標本箱の評価:

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こだま標本箱の総合評価:

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(5pt)

未知なる世界の魅力

神秘、伝承、そして怪異。
めくるめく不思議ワールドに
酔いしれる読書体験でした!

見えないものを信じない主人公が
仕事を通じてオカルティックな世界に
足を踏み入れるストーリー。

超常的な話は正直、苦手なのですが
気付けば夢中でしたよ。

奇妙にしか見えなかった謎の裏には
強烈なまでの人々の想いが
隠されていましたね。

まるで謎解き探偵のような雇い主に
助手として付き添う主人公。

彼らによって解き明かされていく
血の通った人間の生き様の中に
数えきれない魅力が詰まっていました。

活躍する二人の内にも
消しようのない葛藤があって・・・

ぁあ!語りたいけど何を言っても
ネタバレになりそうで、困るぅぅぅぅ。

生きがいのためならどこにでも行くし
何でもするというオーナーの熱意に
私もあてられてしまったようです。

静謐な余韻が彩るラストに浸りながら
私も空想に寄り添える大人でありたいと
心から思いました。

(対象年齢は13歳以上かな?)
こだま標本箱 Amazon書評・レビュー: こだま標本箱より
4198660832

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