コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開く
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開くの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
コージーボーイズ、あるいは四度ドアを開くの総合評価:
8.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
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黒後家蜘蛛の会 は会員がそれぞれ個性的で、それぞれの知見に基づいて推理を展開してみせるが、最後にヘンリーが さらりと正解するところが痛快なわけだが、コージーボーイズたちは無個性。しいていうなら小説家の福来氏だけは 一定の個性付けがされているけれど、ほかの登場人物は 誰がどの発言をしていたとしても違和感がないし、別に 四人も五人もいる必要すらない。小説家と編集者の二人で会話して、最後に店長が解決でもストーリーは十分成立する。要するに登場人物が描けていない理屈だけの小説ということ。その理屈が 個性的であったりすばらしい推論であるとかであれば、本格推理のような評価も可能であろうが、そんなこともないわけで、黒後家蜘蛛のパロディ小説という以外に存在価値が見出せませんね。