山の上の家事学校

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種別
長編
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あらすじ

2024年03月18日 山の上の家事学校 (単行本)

離婚して一年。荒んだ生活を送っていた幸彦は、ある「学校」を紹介される。そこには様々な事情を抱える生徒たちが通っていた――。(「BOOK」データベースより)

評判

山の上の家事学校の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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山の上の家事学校の総合評価:

8.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(5pt)

ハッピーエンドにはない現実感

内容は伏せますが
決して元鞘に収まって上手くまとまりました、
という終わり方ではない。
そこに現実感、無常感があり良かった。
一瞬に見える人間関係の崩壊も、
何重にも積み重なった不満の蓄積が背景にある
というのを素晴らしい文才で小説にしている。
毎度のことながら近藤史恵先生の核心にせまるような小説は読んでいて勉強になる。
山の上の家事学校 (単行本) Amazon書評・レビュー: 山の上の家事学校 (単行本)より
412005764X
No.8
(4pt)

一人生活に便利

一人暮らしの中年には良い勉強になりました。
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No.7
(4pt)

なし

満足
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No.6
(5pt)

繊細に慎重に書かれています

一つ間違ったら説教臭くなる話を、よくもこうぎりぎりの場所を通して繊細に書いたなと感心する小説。
離婚した夫婦がこうまで上手く和解できるとは思えない(人には記憶があるので、いくら生まれ変わるくらい考えが変わっても過去の恨みは消えない)んだけれど。
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No.5
(5pt)

家事について、家族について考えることのできる厳しくも温かい物語

男性だけが入学できる家事学校。さまざまな事情を抱える生徒や先生との出会いを通して、家事について、家族について、主人公が新たにとらえ直していく厳しくも温かい物語です。

中学入試に出題される可能性があると思って購入しました。

登場人物たちの家事への向き合い方に、思い当たる人もいれば腹を立てる人もいるでしょう。大人であれ子供であれ家事と無関係で生きられる人などいないはずなのに、どうしても「やる人」と「やらない人」に分かれてしまうのが家事です。家族が寄り添って生きるためには、全員が対等な立場で当事者として家事に携わることが必要なのに、なかなかそれができないでいるのが現実だと思います。大人にも子供にも「刺さる」、必読の一冊です。
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