(短編集)

探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

8.00pt (10max) / 2件

7.00pt (10max) / 4件

Amazon平均点

3.50pt (5max) / 4件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

54.00pt

0.00pt

←非ミステリ

44.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
2,026回
お気に入りにされた回数
2
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2020年10月24日 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)

可愛くて鋭い山田さんの学園ミステリー、第二幕!山田姉妹と戸村に今日も奇妙な事件(相談事)が寄せられる。我が校の卒業生でもある副担任のさぁや先生の依頼は、彼女が高校生のときに起きた「原稿消失事件」。文芸部の部誌に載るはずだった直前に消えた状況は、確かに不可解で……?あいかわらず平常運転で絡んでくる雨恵と雪音の山田姉妹につつかれながら、またも俺は矢面に立たされるのだった。だんだん雨恵と雪音の性格も把握してきた2人の距離感は……やっぱ、近すぎるよね!? そして赤面してるよね!? 可愛くて鋭い2人の山田さんと俺とで解き明かす、ちょっと甘めの学園ミステリーラブコメ、第二幕!「よし! プールで推理しよう!」ええっ!?(「BOOK」データベースより)

評判

探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくるの評価:

8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくるの総合評価:

7.33/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

趣向の楽しさ

シリーズの第2弾。
 3話を収め、ゲームのオフ会でキャラクター/本人を当てること、文芸部での原稿の紛失事件、SNSで気になっている相手を突き止める、という内容。
 前巻と同様に、会話と思考だけで真相を明らかにしていく。とくによくできているのが、「猫ぞ知る箱の中」。とある理由から、ゲームでの知り合いでオフ会を開くことになり、そこに集まったメンバーの正体を全員分突き止めるという内容なのだが、ひとひねりもふたひねりもある展開で、非常にレベルが高い。あっと驚かされ、なおかつ満足の結末だ。
 続刊が出ていないのが残念。
探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J) Amazon書評・レビュー: 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)より
4040646630
No.3
(4pt)

山田姉妹

『探偵くんと鋭い山田さん』の第二巻です。
 ミステリーをきちんと進めながら、三人の関係の進展も含めながら、上手に書かれています。
 長編小説というより連作短編でしょうか。一巻と同じく、3つの事件を解決します。構成も同じようになっています。
 第四話から始まります。一巻からの続きですね。

 展開も一巻と同じく、学校のクラスメイトなどからの依頼を受けて、三人で解決するという流れです。ミステリーも、ちゃんとミステリーになっています。『探偵は、もう死んでいる』とかは、ミステリーよりもアクションっぽいですが、こちらはミステリーよりです。
 『氷菓』『春期限定いちごタルト事件』ほど洗練された学園ミステリではないですが、『タレーラン』とか『和菓子のアン』とか好きなら読んでみてもいいかもしれません。
 
 ミステリーは、一応探偵ですが、日常の謎系ですね。解決の後の清々しさは、まあ、微妙な感じもしたりしますがーー。解決に『ハジけるような驚き』要素は低いですね。館モノとかの新本格系のお大掛かりなギミックは使いようがないので、当たり前ですが。
 一人一人自分の推理とかを言ったりしたら、もう少しミステリー系になるのかなぁ。思考過程が、答えに向かう時にのみ、言語化されていってる感。間違った推理の流れも見たくなるものですね、コナンの毛利小五郎のような。

 面白いので、三巻とか四巻とかで、学園外とかお姉さん関係とか、少し学園から離れての推理もみたいですね。
探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J) Amazon書評・レビュー: 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)より
4040646630
No.2
(2pt)

無駄に飾り立てる描写がわかりづらい

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

謎解きとしては,依頼をします,情報はこれだけですと,序盤でおおよそ全てが並び,
あとは切り貼りをし,穴や接点を拾い上げ,答えに近付いていく,パズルのような印象.

一方,著者の作風になるのでしょうが,どうでも良さげなことを無駄に飾って語る,
わかりづらい描写がこの巻でも目立ち,おかげで学生たちが抱える苦悩や葛藤なども,
作りものめいた,大げさな芝居のように感じられ,入り込めず白けて見えてしまいます.

同じく,各話の合間合間で三人が覗かせる,感情の揺れや変化,それらへの戸惑いも,
遠回りで何が言いたいのか,彼らが見据え,進もうとする先があまりピンとは来ずで….

謎解き自体はまずまずだっただけに,もう少し人の部分わかりやすく見せて欲しく,
広がらなかった探偵くんの家庭の事情など,二冊目としても物足りなさが残りました.
探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J) Amazon書評・レビュー: 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)より
4040646630
No.1
(4pt)

よかった

山田姉妹に挟まれて、学校の日常の謎をとくラブコメ&ミステリー。
ラブコメと書きましたが、わかりやすく派手な展開は控えめで、日常よりです。
コンプレックスや悩みも語られており、言葉の描写がスルッと心にはいりこんでくる感じがいいです。
基本3つの謎を追いかける形でした。先生や同級生の男の子などが出てきて、キャラが増えていくというか、主人公の和や山田姉妹の周辺に人の絆ができていく感じがいいです。
 予想はできたけど、最後の締めもいい感じでした。長く続いて、続編読みたいですし、夏休みとかで長編の謎を追いかける話も読みたいです。
探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J) Amazon書評・レビュー: 探偵くんと鋭い山田さん2 俺を挟んで両隣の双子姉妹が勝手に推理してくる (MF文庫J)より
4040646630

その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る