また殺されてしまったのですね、探偵様4



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    初公開日(参考)2022年10月
    分類

    長編小説

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    また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)

    2022年10月25日 また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)

    最初の七人、脱獄秒読み──「殺されてから推理する」系ミステリ、第四弾! 「追月朔也を呼んでくれ」 最初の七人の一人、フェリセットによって呼び出された朔也は、北の果てにある屈斜路刑務所に向かう。そこは一万人を超える受刑者とロボットの看守により構成された日本最大にして最先端の刑務所だった。 そこで起きていたのはロボットと人間の心中事件。ロボット三原則により人間を殺せないロボットは、いかにして心中を実現できたのか? 朔也とリリテア、そして何故かついてきた漫画家・哀野は、その謎を探るため囚人や刑務官として刑務所に潜入! 刑務所内部の裏事情に迫っていくが──!? ロボットと人間の境界を問う、シリーズ最大巨編で贈る近未来監獄ミステリ、開幕!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    新刊はいつ?

    たんもしよりこっちの方が好きだったのですがもしかして打ち切りですか?
    また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)より
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    No.2:
    (4pt)

    ほんのり甘口なミステリー?

    キャラクターの愛らしさを堪能しつつ、小気味良い謎解きを楽しめる作品です。
     話のまとまりも良くテンポも程良いです。 中には強引な描写も見受けられますが、巻の締めと引きを考慮すると仕方ないのかなと感じます。

     このシリーズで私が最も推したい所が何度でも楽しめることです。 本格的なミステリーだと、トリックや動機にばかり期を撮られて文字を愛でられなくなってしまいます。 その点この作品は、くすりとさせてくれるギャグやついついにやけてしまうヒロイン達のかわいらしさで溢れています。

     個人的に次巻を心待ちにしている作品の1つです。 ぜひとももっと流行って欲しい。
    また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)より
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    No.1:
    (4pt)

    シリーズ最大ページ数の飛び石

    最初から読者を歓迎するのは雄壮な人物の一覧。 本物の本格推理小説のそれだ。 AIと人間を問う素材は明らかだが、それだけ味を出しやすい材料だ。 なんとかうまく生かした。 「GOSICK」あたりレベルの1冊推理パートを考えると、これくらいなら長足の発展だ。後半の暴走はスケールを伸ばすためか、やや急展開という印象を受けた。 最後に主人公のハーレム(?)を増やすのはやはりラノベルらしいと感じられ、笑いが出た。 あちこちに撒かれた伏線もそうだし、今後の展開を期待させる巻だった。

    残念な点はカラー挿絵が1枚しかなかったという点。 挿絵家がツイッターに載せた写真で慰めなければならないだろうか。 また、作家が直接作曲した主題歌「The thema of ID」を公開してほしい。
    また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)Amazon書評・レビュー:また殺されてしまったのですね、探偵様4 (MF文庫J)より
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