また殺されてしまったのですね、探偵様4
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たんもしよりこっちの方が好きだったのですがもしかして打ち切りですか? | ||||
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キャラクターの愛らしさを堪能しつつ、小気味良い謎解きを楽しめる作品です。 話のまとまりも良くテンポも程良いです。 中には強引な描写も見受けられますが、巻の締めと引きを考慮すると仕方ないのかなと感じます。 このシリーズで私が最も推したい所が何度でも楽しめることです。 本格的なミステリーだと、トリックや動機にばかり期を撮られて文字を愛でられなくなってしまいます。 その点この作品は、くすりとさせてくれるギャグやついついにやけてしまうヒロイン達のかわいらしさで溢れています。 個人的に次巻を心待ちにしている作品の1つです。 ぜひとももっと流行って欲しい。 | ||||
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最初から読者を歓迎するのは雄壮な人物の一覧。 本物の本格推理小説のそれだ。 AIと人間を問う素材は明らかだが、それだけ味を出しやすい材料だ。 なんとかうまく生かした。 「GOSICK」あたりレベルの1冊推理パートを考えると、これくらいなら長足の発展だ。後半の暴走はスケールを伸ばすためか、やや急展開という印象を受けた。 最後に主人公のハーレム(?)を増やすのはやはりラノベルらしいと感じられ、笑いが出た。 あちこちに撒かれた伏線もそうだし、今後の展開を期待させる巻だった。 残念な点はカラー挿絵が1枚しかなかったという点。 挿絵家がツイッターに載せた写真で慰めなければならないだろうか。 また、作家が直接作曲した主題歌「The thema of ID」を公開してほしい。 | ||||
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