殺人者の烙印
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
8.00pt
8.00pt
Amazon平均点
4.67pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
1pt
↑現実的
32.00pt
0.00pt
←非ミステリ
64.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
730回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
2回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
殺人者の烙印の評価:
8.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
殺人者の烙印の総合評価:
9.00/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
作家のシドニーは、創作のかたわら、妻アリシアを、頭の中で20回は殺していた。虚構と現実が二重写しになる作家の生活。アリシアはそれを見抜いていて夫に話しかける。
ねえシド、あなた、ときどきわたしを殺したくなることがあるんじゃない?だったらいっそのこと、しばらくそんなふりをしてみたらどうかしら。わたしは何週間でも消えてあげるわ。
アリシアの提案に対して、シドニーは「芝居がかった台詞はよせよ」と言うのだが、2人の子供じみた夫婦ゲンカの描写と相まって、これは「芝居」という大人の世界の表現ではなく、観客がいなくても延々と続けていられる、子供たちの「ごっこ遊び」という表現のほうがぴたっとくる。こうして、2人の“妻殺しごっこ”(アリシアからみると“失踪ごっこ”)が始まった。
ところが2人のごっこ遊びに観客がいた。シドニーがなぜか視線を感じていたリリバンクス夫人だ。アリシアの母親が警察に失踪届けを出し、警察がリリバンクス夫人にも聞き込みを開始。彼女は、ある日のシドニーの不審な行動を警察に語ったことにより…
アリシアの「失踪」先での浮気が本気モードに変わり、“失踪ごっこ”は終わりを告げた。シドニーとアリシアの結婚生活もまた破綻した。いや、そもそも、二人の結婚生活そのものが、“結婚ごっこ”だったのかも知れない。