山陽路殺人事件



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初公開日(参考)1992年01月
分類

長編小説

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山陽路殺人事件 (講談社文庫)

1994年06月01日 山陽路殺人事件 (講談社文庫)

京都の大学を卒業した友人たちと共に中川美帆は山陽路を旅する。旧交をあたためる旅のはずだったが、倉敷の第1夜で小笠原由紀が変死、一転仲間を疑うツアーになる。そして由紀の通夜に出るため京都に泊ったら、こんどは武村明が死ぬ。誰が、何のために殺人を?青春の愛憎をサスペンス豊かに描く長編。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

東京と山陽路の事件だが

東京の人が山陽路を旅行して殺人事件に遭遇する。
次の殺人は京都。

うまく京都を取り入れて、狩矢警部が現れる。
山村美紗ならではの趣向。

あまりに京都ばかりの事件だと、関東での本の売れ行きが悪くなるのだろうか。
いらぬ心配をしてしまいました。

男女の友達旅行の難しさも感じました。
山陽路殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:山陽路殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061815814



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