闇が呼んでいる

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種別
長編
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あらすじ

2003年10月01日 闇が呼んでいる (幻冬舎文庫)

女子大生四人組を薬で眠らせ、暴行する凶悪事件が発生。四人組は自らの薬物使用を隠蔽するため、同じ大学の男子学生に全ての罪を着せ、自殺に追い込んでしまう。数年後、別々の道を歩み始めた四人に、奇妙な手紙やFAXが…。差出人は、死んだ男だった。葬ったはずの男が甦り、復讐を始めたのか?闇の中の亡霊が迫り来る戦慄のミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

闇が呼んでいるの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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闇が呼んでいるの総合評価:

8.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(2pt)

題材はおもしろいのですが

なぜ罪をなすりつけるためにその男子学生が選ばれたのか
なぜ山科が精神を病んでしまったのかなど
色々起きる事件の犯人、被害者、動機などが
あまり納得できるものではなく悶々としながら
最後にはスッキリするかも・・・という期待を抱きつつも
不完全燃焼で終わってしまってました。
4人の女のそれぞれを描くにあたって仕方なかったのかも
しれませんがなんとなくまとまりと盛り上がりに
欠けていて自分は何かを読み過ごしてしまったのか?
という不満しか残りませんでした。
いつかこの本どうだった?と聞かれても
印象になく何も覚えてなかったと言ってしまう
自信だけははっきり残りました。
闇が呼んでいる (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 闇が呼んでいる (幻冬舎文庫)より
4344404378
No.5
(2pt)

題材はおもしろいのですが

なぜ罪をなすりつけるためにその男子学生が選ばれたのか
なぜ山科が精神を病んでしまったのかなど
色々起きる事件の犯人、被害者、動機などが
あまり納得できるものではなく悶々としながら
最後にはスッキリするかも・・・という期待を抱きつつも
不完全燃焼で終わってしまってました。
4人の女のそれぞれを描くにあたって仕方なかったのかも
しれませんがなんとなくまとまりと盛り上がりに
欠けていて自分は何かを読み過ごしてしまったのか?
という不満しか残りませんでした。
いつかこの本どうだった?と聞かれても
印象になく何も覚えてなかったと言ってしまう
自信だけははっきり残りました。
闇が呼んでいる (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 闇が呼んでいる (幻冬舎ノベルス)より
4344009029
No.4
(5pt)

因果応報

最初の設定が、やや無理がある。
何もしていない人を、犯罪者として取り上げるとしても、
マスメディアがこんなに容易に操られるものだろうか。

たしかに、1社が暴走すれば、他社も追従するが、それはテレビだけで、
他の媒体は逆にそれに疑問をいだかないだろうか。

それはそれとして、両親を自殺に追い込んだマスメディアに対する報復が亡いのが,社会派でない赤川次郎流なのだろう。

自殺に追い込んだ4人とりわけ首謀者が,痛みを感じずに何年も過ごしても,
その後に起きるさまざまな事件から,結果として因果応報になる。

後の展開は、最初の展開にくらべれば、さもありなんと、いろいろ推測しながら読むことができる。

学生時代の性格と、社会へ出てからの変わり用を、効果的に演出しているところが、
映画好きの本領発揮だろう。映画での作品が期待できる。
闇が呼んでいる (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 闇が呼んでいる (幻冬舎文庫)より
4344404378
No.3
(5pt)

因果応報

最初の設定が、やや無理がある。
何もしていない人を、犯罪者として取り上げるとしても、
マスメディアがこんなに容易に操られるものだろうか。

たしかに、1社が暴走すれば、他社も追従するが、それはテレビだけで、
他の媒体は逆にそれに疑問をいだかないだろうか。

それはそれとして、両親を自殺に追い込んだマスメディアに対する報復が亡いのが,社会派でない赤川次郎流なのだろう。

自殺に追い込んだ4人とりわけ首謀者が,痛みを感じずに何年も過ごしても,
その後に起きるさまざまな事件から,結果として因果応報になる。

後の展開は、最初の展開にくらべれば、さもありなんと、いろいろ推測しながら読むことができる。

学生時代の性格と、社会へ出てからの変わり用を、効果的に演出しているところが、
映画好きの本領発揮だろう。映画での作品が期待できる。
闇が呼んでいる (幻冬舎ノベルス) Amazon書評・レビュー: 闇が呼んでいる (幻冬舎ノベルス)より
4344009029
No.2
(4pt)

闇は現実のものかもしれません

長編。赤川次郎さんの小説は大好きで内容問わず読みますが、こんな分厚い長編は初めてです。しかし、4時間くらいで一気に読み干して?しまいました。
自分が助かればなんとも思わない者、良心の呵責にさいなまれ廃人となる者、人それぞれの闇がありました。
その一方で、主人公女子大生4人組をとりまく「汚い」大人たち。
この4人がこんなにも汚いのは(ま、全員汚いわけではなかったのですが)、周りの大人たち=権力者が汚いせいであるとでも言いたかったのでしょうか。
怖いのは、こうした汚い大人たちが現実にいること。まるでこの国(日本)の闇を見せ付けられたような気持ちでした。
赤川さんのミステリー(ユーモアミステリーではない)は、いつも何かに対する警鐘のように思えます。でも難しい内容ではなく、ホントに一気に読めてしまいます。
闇が呼んでいる (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 闇が呼んでいる (幻冬舎文庫)より
4344404378

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