女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件



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初公開日(参考)2018年01月
分類

長編小説

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女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件 上 (竹書房文庫)

2018年01月11日 女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件 上 (竹書房文庫)

「われわれに必要なのはおそらく連続殺人犯だと思う」 冬休み、帰省したシャーロットとワトスンは シャーロットの母の毒殺未遂、叔父の失踪事件に 巻き込まれる。 やがて現れたのは、消えたはずのオーガスト・モリアーティ――!! シャーロック・ホームズの5代目子孫にして女子高生探偵シャーロットと、同じ高校に通うワトスン博士の子孫、ジェイミーは数々の事件を解決してきた。やがて訪れた冬休み、それぞれの実家を訪ねあったふたりは、シャーロットの母の毒殺未遂、叔父で探偵のレアンダーの失踪事件に遭遇する。手がかりを追ってベルリンへ旅立った子孫コンビは、今度は〈消えた八月:ラスト・オブ・オーガスト〉という作品で有名な画家、ランゲンベルクの贋作事件に巻き込まれる。さらにモリアーティ家の末っ子でホームズの初恋の男性、オーガストが現れて……。 大好評シリーズ第2弾!(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

満足。人は選ぶ作品。

前作を読み2作目が発売されたとのことで購入しました。
前回同様、シャーロットホームズはあくまでシャーロックホームズとは別の人間でありまた彼女を取り巻く環境ももちろん原作とは異なります。
しかしながら、それを理解した上でまた別の物語として捉えて読めば楽しめる作品です。また、ホームズを題材とした物語の中ではかなり良くできているシリーズなのではないかと思います。
今回の訳者あとがきには次回作が最後だと書かれていました。是非その作品も手に取ってみたいものです。
女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:女子高生探偵シャーロット・ホームズの帰還 〈消えた八月〉事件 上 (竹書房文庫)より
4801913474



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