中谷航太郎



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    初公開日(参考)2017年10月
    分類

    長編小説

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    警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)

    2017年10月25日 警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)

    警視庁高井戸警察署の警察官・新海真人は、唯一の家族といってもいい妹を事故で喪った。妹の死因には、現場に居合わせた大学生の友人たちに薬物を飲まされた疑いが持たれていた。だが、彼らが罪に問われることはなく、復讐心を疑われた真人は、その時から密かに監察にマークされるようになる。一方、監視対象の真人にただならぬ関心を寄せる、警視庁監察官の秋月雅子。そして、2人の運命を繋ぐ、悪夢のような事件の幕が開く。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    題名が疑問

    中身はそこそこに面白いけれど、
    題名と中身が合っていない気がする。
    「警視庁監察室 0」のような、
    これからシリーズ化される作品の前日談
    のような作品。
    確かに「ネメシスの微笑」ではありますが。
    警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)より
    4041052467
    No.1:
    (2pt)

    カスタマー

    題名は警視庁監察室となっているが、主人公は交番の巡査です。
    物語は簡単に言うとこの巡査が捜査するのを監察室長が見守る内容です。
    巡査、監察室長それぞれ別々の目的を持って捜査します。
    物語の3/4ぐらいまでは面白くどんどん読み進めますが、それ以降は劇画タッチになってきます。
    それと最後の結末がはっきりしません。
    この巡査と監察室長との続編があるような終わり方です。
    タイトルの微笑とはどのようなことを指しているのでしょうか。
    警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁監察室 ネメシスの微笑 (角川文庫)より
    4041052467



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