警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔



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初公開日(参考)2019年11月
分類

長編小説

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警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔 (角川文庫)

2019年11月21日 警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔 (角川文庫)

警視庁監察係の新海真人は、首席監察官の秋月雅子に命じられ、科捜研の七尾と麻薬取締官の江口との会合に出向いた。なぜ、真人が呼び出されたのか。先月、成田税関で逮捕された大学生が持っていたドラッグが、真人の妹を死に追いやった薬物と酷似しているというのだ。真人は、妹の仇として追い求めていた黒幕への手がかりをついに見つけたのか―。だが、捜査線上に浮かびあがったのは、意外にも警視庁OBの大物政治家だった。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

中途半端な終わり方

唐突に真犯人が出てきたり、新海真人の追っていた犯人は結局見つからないままだったり、中途半端な終わり方でした。
警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁監察室 ヤヌスの二つの顔 (角川文庫)より
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