スワンソング: 警視庁特命捜査対策室四係



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初公開日(参考)2018年12月
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長編小説

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スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)

2018年12月21日 スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)

警視庁一の嫌われ者・小々森八郎巡査部長の命が三度も狙われた。特命捜査対策室四係の面々は、小々森を囮に犯人を誘き寄せる作戦を開始。並行して捜査するうちに、彼の元同僚たちが相次いで死亡していることに気づいた―。暗殺者の正体、小々森を狙う目的とは?それは公安警察をも巻き込む、巨大な闇へと繋がっていた。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

新しい刑事像

同じような題名のつけ方のシリーズがいくつもあるので、この作家のものを読んだかどうか不明で、
多分最新作なら読んでいないかと購入。
なになに係の刑事、悪役の刑事、いろいろある中で、また違った味のある刑事です。
堂々と犯人をとっちめられるから刑事になったとうそぶく(実際新人のころは今ならタブーの取り調べをしたと文中では言っていますが)主人公。
面白くて、1・2も買ってしまいました。
うん、このタイプは読んでない。

1.2とシリーズ名が変わって、余計に読んだかどうかわかりづらいのですが、
主人公の転勤で捜査一課でなくなったから、というのは笑えます。

また、こいつがどんな悪人をやっつけてくれるか、上司にいじられながらも正義に体を張る部下も、
どんな始末をしでかしてくれるかでも役に立つから利用したい上司も、見どころは一杯、次の出番を楽しみに待ちます。
スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)より
4122066700
No.1:
(3pt)

うーん

シリーズ三作目。
ネタバレは控えますが、今作は伏線を張るのがメインであり、この作品から読むのは控えた方がいいです。
また、一作目のキャラが登場したことにより、二作目のキャラが霞みました。
特にも上司の女は、邪魔にすら見えてきます。
作品の感想を言うと、追い詰める為にここまでさせるのかと言いたい。
これが傑作となるか駄作になるかは、今後の展開次第。
スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:スワンソング-警視庁特命捜査対策室四係 (中公文庫)より
4122066700



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