スワンソング: 警視庁特命捜査対策室四係
- 暗殺 (172)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
スワンソング: 警視庁特命捜査対策室四係の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同じような題名のつけ方のシリーズがいくつもあるので、この作家のものを読んだかどうか不明で、 多分最新作なら読んでいないかと購入。 なになに係の刑事、悪役の刑事、いろいろある中で、また違った味のある刑事です。 堂々と犯人をとっちめられるから刑事になったとうそぶく(実際新人のころは今ならタブーの取り調べをしたと文中では言っていますが)主人公。 面白くて、1・2も買ってしまいました。 うん、このタイプは読んでない。 1.2とシリーズ名が変わって、余計に読んだかどうかわかりづらいのですが、 主人公の転勤で捜査一課でなくなったから、というのは笑えます。 また、こいつがどんな悪人をやっつけてくれるか、上司にいじられながらも正義に体を張る部下も、 どんな始末をしでかしてくれるかでも役に立つから利用したい上司も、見どころは一杯、次の出番を楽しみに待ちます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ三作目。 ネタバレは控えますが、今作は伏線を張るのがメインであり、この作品から読むのは控えた方がいいです。 また、一作目のキャラが登場したことにより、二作目のキャラが霞みました。 特にも上司の女は、邪魔にすら見えてきます。 作品の感想を言うと、追い詰める為にここまでさせるのかと言いたい。 これが傑作となるか駄作になるかは、今後の展開次第。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|