カミカゼの邦



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初公開日(参考)2017年08月
分類

長編小説

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カミカゼの邦 (文芸書)

2017年08月29日 カミカゼの邦 (文芸書)

魚釣島に日章旗を立てた日本人を中国人民解放軍が拘束。それを機に海上自衛隊護衛艦と中国海軍が交戦状態に入った。在日アメリカ軍もこれに反応、沖縄を舞台に、ほぼ半年にわたって戦争状態が継続することとなった。米軍によって組織された民間の自警軍―琉球義勇軍に参加した沖縄生まれ沖縄育ちの渋谷賢雄は、自らの小隊を率い、血で血を洗う激戦を生き抜く。そして、突然の終戦―。東京に居を移した賢雄の周辺を、不審な輩が跋扈し始める。暗躍する中国の非合法工作員“紙の虎”の正体と、その作戦実行部隊“紙の風”の目的は―?やがて賢雄のもとに、かつての個性的な部下たちが、再び集う。さらなる激しい戦いの火蓋が切られた―。国際謀略アクション小説、新たな傑作の誕生。(「BOOK」データベースより)




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カミカゼの邦の総合評価:6.86/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(5pt)

兵器の使い方が面白い

ミサイルや時限爆弾ではなくスマート弾頭の野砲がこれほど活躍するものは初めてで、活躍のさせ方も銃撃戦とあわせてとても楽しい。セックスシーンが若干多すぎる気がするけどそこは人それぞれの好みでしょうから。個人的には詳細なセックスシーンは最も燃える2箇所くらいに絞り込まれていた方がより燃えたかと思う。
カミカゼの邦 (文芸書)Amazon書評・レビュー:カミカゼの邦 (文芸書)より
4198644500
No.6:
(4pt)

良かったです

ひたすらのアクションと若干のエログロという感じでしょうか。

沖縄紛争の生き残りが世界で東京で、貧侠と呼ばれる者たちによって引き起こされるテロに対峙していく。

過激な戦闘描写は読みごたえがあるし、本自体のボリュームもかなりある。

アクション小説が好きな人には純粋にお勧めできる。
カミカゼの邦 (文芸書)Amazon書評・レビュー:カミカゼの邦 (文芸書)より
4198644500
No.5:
(5pt)

読み応えあり

久々に読み応えのある作品に出会えた。
続編があればまた読みたい。
カミカゼの邦 (文芸書)Amazon書評・レビュー:カミカゼの邦 (文芸書)より
4198644500
No.4:
(1pt)

大丈夫なのかな

この著者の作品 ちゃんと校正しているのだろうか。以前はよく読んでいたのだが、あまりに多すぎる誤字や前後数ページ内での設定の間違いが酷くて、読む気をなくしてしまったのだが。こんなシリアスな話題を作品にして、まともに読めるものとして仕上げられているのだろうか。
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4198644500
No.3:
(1pt)

参りました…

かなり期待して買ったのですが、がっかりでした。登場人物たちのありえない設定、なかでも教師と生徒には首を傾げます。まったく心に迫って来ませんでした。そういう類の作品だと割り切って読めば良いのでしょうが、期待が違ったというか…。沖縄の事情など読みがいもあるかとは思いますが、これでは読み進めるのに大変苦労します。
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