火災調査官

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種別
長編
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あらすじ

2016年09月30日 火災調査官

火災調査官とは、火災の原因を調べる消防職員のことである。東京消防庁予防部調査課に勤める火災調査官・東は、仕事熱心だが、同時に火に魅せられている変わり者。ある日彼は、目黒区柿の木坂の空き家で起きた放火の調査に乗り出す。消火活動にあたったのは、東の学生時代の先輩であり、現在は目黒消防署八雲出張所のポンプ車小隊長を勤める白木。そこで東は、彼から犯人の遺留物と思しき、ダ・ヴィンチ『岩窟の聖母』の一部を模写した絵を見せられる。そして、その事件をきっかけに、連続して都内で放火事件が発生。現場には必ず同じ絵が落ちていた……。圧倒的なリーダビリティで描く、新境地にして渾身の長編ミステリ。(「BOOK」データベースより)

評判

火災調査官の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

火災調査官の総合評価:

6.43/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

火災調査官の感想

火災調査官と言う職業は無い様ですね、分かり易くする為に作者があえて名付けたとの事。せっかくですが、正直残念な作品であったと思います。細かいことを言うとキリがないですが、とにかく本筋の謎に魅力が無い。主人公に魅力が無い。ホントに多くの人物が出てきますが、必要性が良くわからなかった。エピソードもそうで、深く絡む伏線か?と思えばそうでも無かったりして。凄く真面目に丁寧に書いてあると思うんで、楽しめなかった事が残念でした。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(4pt)

命がけの仕事

消防士の仕事の一端がわかる本。
私事ですが、叔父が消防士で火災がおきると消防車に乗って、現場に行きます。現場の過酷な状態の話しを、叔父は一切しなかったので、この本を読んで、改めて、叔父は大変な仕事をしていたことを知りました。
火災調査官 Amazon書評・レビュー: 火災調査官より
4488027652
No.5
(4pt)

命がけの仕事

消防士の仕事の一端がわかる本。
私事ですが、叔父が消防士で火災がおきると消防車に乗って、現場に行きます。現場の過酷な状態の話しを、叔父は一切しなかったので、この本を読んで、改めて、叔父は大変な仕事をしていたことを知りました。
火災調査官 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 火災調査官 (創元推理文庫)より
4488417140
No.4
(4pt)

ミステリーとしておもしろかったです

ミステリーとして十分おもしろかったです。なぜその絵が、なぜその歌が、というパズルを提示していき主人公がひとつずつ丹念に調査していくというストーリー展開には読み手も一緒に謎解きしていく楽しみさがありました。
そして消防士のかたがたや火災調査官のかたがどんな御仕事されているのかを、おそらくはほんの少しかもしれませんが、知ることができてそれもよかった。こうした地道だけど必要な活動に日常は支えられているのだと感謝ばかりです。
ただ主人公の「ひねくれ」ぐあいと先輩の明朗さの対比が、ライトノベルのような典型性で、それぞれのひとに寄り添って読むという感じではないのは、たぶん好き嫌いの部類にはいる部分だとは思いますが、私としてはちょっと物足りない感じもありました。
ですが福田さんの他の作品同様がんがん読み進んでいける作品で、私は一気読みしてしまいました。
火災調査官 Amazon書評・レビュー: 火災調査官より
4488027652
No.3
(3pt)

薀蓄目当てだったので・ネタバレあります

どっちかというと「お仕事うんちく」の方を目当てにしてたんで、その部分では当てが外れた。
「火災調査官」独自の知識を駆使して真相を探り当てる…のではなくて、「普通に足使って聞き込み」してるんで拍子抜けた感じでした。
ついでに「親から引き継ぐ財産あてにして」る性根のヤツは「ロクデナシ」としか認識しないんで、情緒的な感慨が全く無かった。
最後の最後まで「なぜ『岩窟の聖母』なのか」が気になったんだが「単に好きだったから」って事かな。
「意外と生きてるな」というより、「直接死因じゃないけど死亡者1名」としか捉えてなかったから、「意外と生きてる」という捉え方をするのが不自然に感じた。
全体の印象としては「淡々として盛り上がりに欠けるなあ」でした。
火災調査官 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 火災調査官 (創元推理文庫)より
4488417140
No.2
(3pt)

薀蓄目当てだったので・ネタバレあります

どっちかというと「お仕事うんちく」の方を目当てにしてたんで、その部分では当てが外れた。
「火災調査官」独自の知識を駆使して真相を探り当てる…のではなくて、「普通に足使って聞き込み」してるんで拍子抜けた感じでした。
ついでに「親から引き継ぐ財産あてにして」る性根のヤツは「ロクデナシ」としか認識しないんで、情緒的な感慨が全く無かった。
最後の最後まで「なぜ『岩窟の聖母』なのか」が気になったんだが「単に好きだったから」って事かな。
「意外と生きてるな」というより、「直接死因じゃないけど死亡者1名」としか捉えてなかったから、「意外と生きてる」という捉え方をするのが不自然に感じた。
全体の印象としては「淡々として盛り上がりに欠けるなあ」でした。
火災調査官 Amazon書評・レビュー: 火災調査官より
4488027652

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