追憶の猫
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
追憶の猫の評価:
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追憶の猫の総合評価:
8.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
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その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
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「連作」部分が非常に気になる作品集。
とはいえ、1つ1つの事件そのものも、決して完成度が低かったり、
おざなりだったりするわけではない。
しかし、職場の経営方針のこと、結婚と仕事の折り合い・・・
どうしても考えてしまうのは、印象に残るのは
事件とは別の部分になってしまう。
「探偵」という職業が、特殊であるのは勿論で、
だからこその風当たりの強さはあるのだろうけれど、
「女性だから○○」、「結婚相手には○○」、
「お嫁さんには○○」なんて、有象無象の思惑や行為に、
悩まされる人は多く、それが傍目には「幸せ」の放棄と
写ることもあるからなお性質が悪いなんて事も考えてしまう。
悲惨に見える、顔を背けたくなるような事件を通じ、
妥協したくない、妥協できない女性が
どんな人生を選択するのか、
そんなことが気になって堪らない作品でした。