ローズマリーの息子



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    初公開日(参考)1998年05月
    分類

    長編小説

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    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)

    2000年10月31日 ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)

    27年間…昏睡状態から目覚めたローズマリーは医者の言葉に呆然とした。そんなにも長い間眠ったままだったとは!あの連中が呪いか何かをかけたにちがいない。おお、わたしの息子、今はもう大人になっているはずのアンディは…アンディとの再会は、実現した。成長した息子の姿にこみあげる安堵と歓喜。だがその背後にはまたも黒い影が忍び寄っていた。名作『ローズマリーの赤ちゃん』を上回る衝撃が、あなたを襲う。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    むだでした

    がっかりしました
    そもそも、前置きが長いし・・・。
    映画化はなくなったの?これじゃ外れると思うけど・・・。

    せめてもっと早く書く気になってくれればよかったのに・・・・。
    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409609
    No.5:
    (3pt)

    面白くないとは聞いていたけれど

    ローズマリーの赤ちゃんを読んで続編があるなら読みたいと思い、レビューをチェックしたら、かなり不評らしい。それはそれで どうガッカリなのか興味がわいて読んでみましたが。出だし上々、中盤はかなり冗長、ラストは駆け足になり、最後こけたって感じです。人類滅亡をくわだてるのは想定内としても別の終わり方にしてほしかった。これほどできの悪いどんでん返しは初めてでした。
    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409609
    No.4:
    (3pt)

    結末がちょっと……

    「ローズマリーの赤ちゃん」は本も読んだし、映画でも見ていたので、これはその続編ということで、結構期待して読みました。で、期待どおり、読み進むにつれてどんどん怖くなってきてたんですけど、最後の最後になって、肩すかしというか、なんというのか、どうも中途半端な印象の終わり方になってしまいました。ちょっと残念です。でも、途中までは十分どきどきしたので、星は3つにします。
    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409609
    No.3:
    (2pt)

    どうして?

    書評のほとんどが批判的だったのと知りつつ、「ローズマリーの赤ちゃん」の読者としてはつい買ってしまった。
    ここでがっかりした理由とか、話の筋をことこまかに書いてしまうわけにはいかないのですが、やはり書評どおりだったというのが結論でしょうか。
    この作品は、「ローズマリーの赤ちゃん」を読んだ人にしか意味がない本だろうし、読んだ人しか興味を持たないと思う。でも、前作を読んだ人間にはやはり納得いかない内容ですね。
    作者が長い年月を経て、なおこの本を書いた本当の理由はなんだったのか?それが大きな疑問であり最大の読後感でしょうか?
    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150409609
    No.2:
    (2pt)

    赤ちゃんのままでいてほしかった・・・

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    ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)より
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