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ローズマリーの息子
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書籍一覧
2件 登録されています
■ローズマリーの息子 (Hayakawa novels)
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発行日:1998年05月31日
出版社:早川書房
ページ数:269P
【あらすじ】
常ならぬ悪夢にさいなまれた夜、ローズマリーは身ごもった。その時から、彼女の平穏な日々は奇怪な様相を呈しはじめる―巨匠が悪魔崇拝をテーマに、都会に住む現代人の孤独と狂気を描いたモダンホラーの金字塔。
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■ローズマリーの息子 (ハヤカワ文庫NV)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2000年10月31日
出版社:早川書房
ページ数:316P
【あらすじ】
27年間…昏睡状態から目覚めたローズマリーは医者の言葉に呆然とした。そんなにも長い間眠ったままだったとは!あの連中が呪いか何かをかけたにちがいない。おお、わたしの息子、今はもう大人になっているはずのアンディは…アンディとの再会は、実現した。成長した息子の姿にこみあげる安堵と歓喜。だがその背後にはまたも黒い影が忍び寄っていた。名作『ローズマリーの赤ちゃん』を上回る衝撃が、あなたを襲う。
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