ホワイト・バタフライ



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

80.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1995年03月
分類

長編小説

閲覧回数1,002回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ホワイト・バタフライ (Hayakawa Novels)

1995年03月31日 ホワイト・バタフライ (Hayakawa Novels)

1956年のロサンゼルス。黒人探偵イージー・ローリンズもついに結婚、二人の可愛い子供がいる。ロスの街では酒場の黒人女が三人連続して殺されたが、ロス市警はそれほど犯人捜しにやっきになっていなかった。ところが四人目の犠牲者となったのは何と白人のストリッパーで、芸名を「ホワイト・バタフライ」という若い女性シンディ・スターだった。しかも彼女はUCLAの学生で、政治的権力をもつ検察官の娘ロビン・ガーネットでもあった。俄然、ロス市警の連続殺人犯捜しに熱が入りはじめる。そして黒人刑事クィンテン・ネイラーは、街のどこへでも出入りでき、情報を得やすいイージーの許へ、事件の捜査協力を求めて来る。はじめは乗り気でなかったイージーも、親友のマウスが容疑者になっていると知るや、重い腰をあげるが…。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ホワイト・バタフライの総合評価:0.00/10点レビュー 0件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


スポンサードリンク