(短編集)

妖怪変化殺人事件



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1993年09月
分類

短編集

閲覧回数1,863回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

妖怪変化殺人事件 (講談社文庫)

1996年12月31日 妖怪変化殺人事件 (講談社文庫)

傍若無人・神出鬼没のあの大貫警部が殺人犯を追って勇猛果敢、遊園地の「怪奇の館」に突入。不気味な闇に待ちうけるのは吸血鬼・ミイラ男にゴーゴン、そして狼男―。けれどもこんな怪物たちよりもっと恐ろしい生物が、この世にはいたのである。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

妖怪変化殺人事件の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

最初は本物の妖怪かと思いました.

最初は本物の妖怪かと思いました.
本物の妖怪よりも恐いのが人間だという赤川次郎一流のパロディなのだと分かりました.

主人公の娘が、赤川次郎らしい性格なのかもしれません.
もし、よかったら、本物の妖怪で続編を書いていただけるとうれしいかもしれません.
妖怪変化殺人事件 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:妖怪変化殺人事件 (講談社ノベルス)より
4061817086



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク