ユダの覚醒
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あらすじ
ギルドに捕えられたリサは、巨大クルーズ船の船内に作られた研究施設で、『東方見聞録』の失われた章に記述されていた病原菌「ユダの菌株」の解明を迫られていた。そして、発症した患者のうち、ただひとり生き残った女性スーザンに解明のヒントがあると確信する。一方、グレイは両親を人質に取られたまま、セイチャンとヴァチカンの考古学者ヴィゴーの協力のもと、「天使の文字」を解読しつつ、『東方見聞録』の失われた章に記された場所にたどり着きつつあった。そして、モンクはリサを救出し、クルーズ船から脱出する算段を立てていた…歴史と科学の道筋が、ある世界遺産の一点を示す中、世界各地でも新たな患者が発生し始める…。果たして「ユダの菌株」とは一体何なのか?グレイの両親の運命は?そして、組織を裏切ったセイチャンは本当に信用できるのか…。(「BOOK」データベースより)
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評判
ユダの覚醒の評価:
9.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
ユダの覚醒の総合評価:
8.38/10点 レビュー 26件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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文句なく、シグマフォースシリーズで一番面白いです。このシリーズの愛読者なことも手伝って、激甘の評価点となってしまいました。
未知の病原体、喰人族、マルコポーロ、人質、反撃、アクションもこれでもか、これでもかとてんこ盛り
そこへもってきて科学知識のうんちくもたっぷり。こういうのが好きな人には堪らない逸品でしょう。
作者は惜しみなく新しいアイデアを盛り込んで、緊張感いっぱいの冒頭部分から物語の終わりまで、読者を飽きさせません。
この巻がおもしろすぎるのがいけないのか、作者が本作でネタを使いきってしまったからか、シリーズの面白さはこの巻の後は下降線をたどっていきます。
以下2巻がシリーズ最高峰で双璧でしょうね。
ユダの覚醒(シリーズ3)
マギの聖骨(シリーズ1)
▼以下、ネタバレ感想