AR 推理バトル・ロワイアル



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    初公開日(参考)2012年10月
    分類

    長編小説

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    AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)

    2012年10月05日 AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)

    『このミステリーがすごい! 』大賞作家最新作は、拡張現実(AR)を舞台にした推理バトルです! 「ゲームに参加するだけで、最低3万、うまくいけば19万円」。高校生の加奈は幼馴染の喬子から、ARを使った新作ゲームのモニターに参加しないかと持ちかけられ、金欠にあえぐ加奈は参加を決めた。加奈を含め9人が、山間にある寂れた集落に集められた。中に入ると3Dの電子ネズミが現われ、ゲームの説明をはじめる。加奈はゲームを進めるにつれ違和感を抱き、やがて主催者の思惑に近づいていく――。現実世界と仮想世界が混在する奇妙な館で、生き残りをかけた二日間がはじまった! (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    気持ち良く終わってほしかった

    何処か分からない廃村に集められて、ゲームで優劣を競う9人の男女。
     このパターンだと、参加者が次々に殺されるというホラー展開になる
    小説が多いと思うが、これはそうではなかった。「早くゲームをクリア
    したグループ(個人)」「1対1で競って勝った者」がそのゲームを
    クリアして次のステージへ進み、敗退した者は去るという設定であり、
    血生臭さはなかった。
     だが、ラストで、この競技の真の目的が「新作ゲームのテスト」ではなく、
    怨念が絡むものだったことが分かり、引いてしまった。
     すっきりしたラストにしてもらった方が、気持ち良く読み終えることが
    できたのにと思う。
    AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)より
    4800202043
    No.1:
    (4pt)

    面白かった!

    寂れた山村を舞台に、拡張現実(何もないところに、機械を通して見ると、立体的な画像が現れる)を利用した推理バトルが行われる。優勝するには三回勝たなければならない。チーム戦や心理戦の駆け引きが面白い。又、参加者達にもそれぞれ秘密が…。
    AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:AR 推理バトル・ロワイアル (『このミス』大賞シリーズ)より
    4800202043



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