(短編集)

冥土ごはん 洋食店 幽明軒



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冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)

2018年12月05日 冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)

ここは人生の最期に訪れる、幽冥と顕世を繋ぐ洋食店でございます―。シェフの九原脩平一家とアルバイト店員の和泉沢悠人が働く東京下町・人形町の「幽明軒」には、閉店後に死者が訪れ、思いのこした一皿をそれぞれ注文する。大正時代に交通事故で亡くなった女性が恋人と食べるはずだったライスオムレツ、バブル崩壊で挫折し、料理人として独立した息子を認められなかった父親の苦い思い出のナポリタン、元夫に毒殺されたと疑う女社長が最期の夜に食べた蟹マカロニグラタン。成仏できない死者たちに寄り添う洋食店での五皿の奇跡を描く、最後の晩餐ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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(5pt)

面白かった。

ほしい本がすぐに手に入るので、とても助かります。
冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)より
4094065814
No.1:
(2pt)

軽いほんわか

死んだ人が幽冥に行く前に訪れて最後に食べたいものを所望する洋食屋。ほんとにあったら怖い、主人公のように。でも全体的にほんわかした話だ。この洋食屋でバイトをすることになった主人公も、最後の話では自分に関わる幽霊が出てくる。うんよかったね、って終わっちゃうぐらいの軽いお話集かな。
冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:冥土ごはん 洋食店 幽明軒 (小学館文庫)より
4094065814



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