華の棺

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種別
長編
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あらすじ

2009年04月07日 華の棺 (朝日文庫)

持病の喘息に苦しみながらも、小説を書くことを愛し、華やかな作風と激しい気性から「ミステリー界の女王」と呼ばれた一人の女流作家。三人の男性作家との濃密で奔放な交流のなかで、最後の瞬間まで小説にこだわった彼女の生涯とは―。故山村美紗氏に捧げる物語。(「BOOK」データベースより)

評判

華の棺の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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華の棺の総合評価:

6.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(3pt)

女流作家続編

女流作家が良かったので購入しました。淡々と話が進んで行く感じです。
華の棺 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 華の棺 (朝日文庫)より
4022644990
No.5
(3pt)

女流作家続編

女流作家が良かったので購入しました。淡々と話が進んで行く感じです。
華の棺 Amazon書評・レビュー: 華の棺より
4022502193
No.4
(3pt)

あとあとになって味が出てくるともうしますか

西村さんの作品はほとんど読まないのですが、「小説家そのものの話」ということで前回の『女流作家』も読みましたし、今回も遅ればせながら買って読みました。
 
 五月二十五日の午後の便で、江本夏子が、フランスから帰国すると知らされていたので、編集者の何人かが、矢木と一緒に、関西空港に、迎えに行った。

 これは冒頭部分ですが、全編通してこんな感じです。つまり「読点」が多いのですが、これがはじめは面白くて笑っていたのですが、この不可思議なリズムがあとになると慣れて来てよくなるのですねぇ。
 話としては、山村美紗さんを思わせる「夏子」をめぐる四角関係で、それに西村京太郎さんを思わせる「志賀」の古代史をめぐる小説「謎のヤマタイから真実の大和へ」が入れ子構造となったりして絡んでくる、というものです。
 それにしても大時代的な文体と内容ですし、3人が「あれ」になって、1人は「あんなふう」になってしまうなんて、ほんとうにびっくり仰天するのです。
華の棺 (朝日文庫) Amazon書評・レビュー: 華の棺 (朝日文庫)より
4022644990
No.3
(3pt)

あとあとになって味が出てくるともうしますか

西村さんの作品はほとんど読まないのですが、「小説家そのものの話」ということで前回の『女流作家』も読みましたし、今回も遅ればせながら買って読みました。
 
 五月二十五日の午後の便で、江本夏子が、フランスから帰国すると知らされていたので、編集者の何人かが、矢木と一緒に、関西空港に、迎えに行った。

 これは冒頭部分ですが、全編通してこんな感じです。つまり「読点」が多いのですが、これがはじめは面白くて笑っていたのですが、この不可思議なリズムがあとになると慣れて来てよくなるのですねぇ。
 話としては、山村美紗さんを思わせる「夏子」をめぐる四角関係で、それに西村京太郎さんを思わせる「志賀」の古代史をめぐる小説「謎のヤマタイから真実の大和へ」が入れ子構造となったりして絡んでくる、というものです。
 それにしても大時代的な文体と内容ですし、3人が「あれ」になって、1人は「あんなふう」になってしまうなんて、ほんとうにびっくり仰天するのです。
華の棺 Amazon書評・レビュー: 華の棺より
4022502193
No.2
(5pt)

女流作家の続編

女流作家の続編である。山村美紗の作品を全巻読み途中なのでとても興味を持って読んだ。山村美紗と西村京太郎に興味のない人は読まない方がいいかもしれない。山村美紗と西村京太郎に興味のない人でも次の人は読んでもいいかもしれない。1 古代史に興味のある人2 松本清張と高木彬光の論争に興味がある人3 ミステリーなどの出版社の裏側に興味がある人ただし,古代史については,ある程度興味がある人だと物足りないかもしれない。
華の棺 Amazon書評・レビュー: 華の棺より
4022502193

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