秘めたる殺人



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    初公開日(参考)1997年04月
    分類

    長編小説

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    秘めたる殺人 (双葉ノベルズ)

    1998年09月01日 秘めたる殺人 (双葉ノベルズ)

    その当時、映画産業は下り坂を転げ落ちようとしていた。そこで、伝統ある大手映画会社が、起死回生を狙って、超大作の製作を発表した。その撮影開始の日に、監督が死んだのだ。事件の犯人は逮捕されたが、不可思議な謎が残った。切れ味鋭いストーリー展開で短編推理小説の醍醐味を味わえる秀作五編を収録。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    推理小説の王道を見たかも。

    短編五話。

    標題(収蔵単行本名)
    雪は死の粧い(殺しのインターチェンジ、隣り合わせの殺意)
    九時三十分の殺人(一億二千万の殺意、消えたドライバー)
    私を殺さないで(夜ごと死の匂いが)
    死へのワンショット(日本殺人ルート)
    秘めたる殺人(日本殺人ルート)

    9時30分の殺人は、手が込んでいて,推理小説の王道を見たかも。
    秘めたる殺人 (双葉ノベルズ)Amazon書評・レビュー:秘めたる殺人 (双葉ノベルズ)より
    4575006378



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