クラウド

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種別
長編
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あらすじ

2011年04月07日 クラウド

玉木つぐみは、社内不倫がこじれ出社拒否に陥っていた。誰とも話さず部屋に引きこもり、何気なく始めたTwitterで「LONESOMECLOUD」というIDの男と出会う。どこの誰かもわからない相手だからこそ、安心して何でもつぶやくことができたのだが…やがてつぐみの周辺で異変が起こり始める。暴かれた本名、毎日届けられる薔薇、そして元恋人の死…。カズトはいったい誰なのか、そして彼の狙いは―。(「BOOK」データベースより)

評判

クラウドの評価:

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クラウドの総合評価:

4.55/10点 レビュー 11件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.11
(4pt)

軒並み低評価だが私的には…

良かった様に思う。大ヒット漫画"サイコメトラーEIJI"に於いても感じた事だが
この作者は一見理数系でオカルト的なモノを否定している様でいながら
実は霊魂やらUMAやら古代文明やらを誰よりも信じている感がある。

敢えて結末は書かないが、上記の様な思考を持った作者らしい結末とも言えよう。

因みに、その結末自体の後味は悪い(今後の展開を読者の想像に委ねる的な内容)
例えるなら扱っている題材こそ違え貴志祐介氏の『十三番目の人格 ISOLA』と
何処か似通っている印象を受けた。
クラウド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: クラウド (幻冬舎文庫)より
4344420918
No.10
(4pt)

軒並み低評価だが私的には…

良かった様に思う。大ヒット漫画"サイコメトラーEIJI"に於いても感じた事だが
この作者は一見理数系でオカルト的なモノを否定している様でいながら
実は霊魂やらUMAやら古代文明やらを誰よりも信じている感がある。

敢えて結末は書かないが、上記の様な思考を持った作者らしい結末とも言えよう。

因みに、その結末自体の後味は悪い(今後の展開を読者の想像に委ねる的な内容)
例えるなら扱っている題材こそ違え貴志祐介氏の『十三番目の人格 ISOLA』と
何処か似通っている印象を受けた。
クラウド Amazon書評・レビュー: クラウドより
4344019679
No.9
(2pt)

大ヒット漫画の原作者!!という点に期待しすぎた

主に少年マガジン系で連載された大ヒットコミックの原作者としても名高い樹林 伸 氏の描き下ろしサスペンス小説。
彼(時に姉も)の代表作としては『金田一少年の事件簿』、『探偵学園Q』(天樹征丸名義)、『サイコメトラーEIJI』、『クニミツの政』(安童夕馬名義)、『GetBackers-奪還屋-』(青樹佑夜名義)、『神の雫』(亜樹直名義)等があり、特に『サイコメトラーEIJI』が大好きな自分としては、それだけで購入する理由としては十分。加えて今作表紙を手がけている碧風羽 氏の美麗なイラストにも惹かれた。

内容のテーマとしては、OLである玉木つぐみの社内不倫(表紙のつぐみと思われるイラストの子が不倫したのかと思うと少し興奮)、誹謗中傷、SNS(ツイッター)、ストーカー?、殺人(不倫相手)となっており、とりわけツイッターでの「カズト」との交流・ツイートがメインテーマ。ただのツイート相手から、自宅に大量の花束が届いたり、つぐみを出社拒否の状態にまで追い込んだ元カレを殺害?したりと、サスペンス要素が強いのだが、読み進むにつれ、カズトの万能さに「もしや・・」と思ってしまう。
そしてそのままの結末を迎え、昨今のサスペンス小説としては何のひねりも驚きもない結末に落胆してしまった。
樹林 氏ならもっと奇抜な展開を描けただろうに、、、たまにはありきたりな作品に落ち着けたかったのだろうか。

終始「ツイッター」にこだわっていたのは良かったが、最近ツイッターを使いこなした人が、少し自慢げにそれらの機能を一生懸命披露している感じもあり、少し微笑ましくもあった。

また、別作品で樹林 氏の手腕を堪能できればと思う。
クラウド (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: クラウド (幻冬舎文庫)より
4344420918
No.8
(2pt)

大ヒット漫画の原作者!!という点に期待しすぎた

主に少年マガジン系で連載された大ヒットコミックの原作者としても名高い樹林 伸 氏の描き下ろしサスペンス小説。
彼(時に姉も)の代表作としては『金田一少年の事件簿』、『探偵学園Q』(天樹征丸名義)、『サイコメトラーEIJI』、『クニミツの政』(安童夕馬名義)、『GetBackers-奪還屋-』(青樹佑夜名義)、『神の雫』(亜樹直名義)等があり、特に『サイコメトラーEIJI』が大好きな自分としては、それだけで購入する理由としては十分。加えて今作表紙を手がけている碧風羽 氏の美麗なイラストにも惹かれた。

内容のテーマとしては、OLである玉木つぐみの社内不倫(表紙のつぐみと思われるイラストの子が不倫したのかと思うと少し興奮)、誹謗中傷、SNS(ツイッター)、ストーカー?、殺人(不倫相手)となっており、とりわけツイッターでの「カズト」との交流・ツイートがメインテーマ。ただのツイート相手から、自宅に大量の花束が届いたり、つぐみを出社拒否の状態にまで追い込んだ元カレを殺害?したりと、サスペンス要素が強いのだが、読み進むにつれ、カズトの万能さに「もしや・・」と思ってしまう。
そしてそのままの結末を迎え、昨今のサスペンス小説としては何のひねりも驚きもない結末に落胆してしまった。
樹林 氏ならもっと奇抜な展開を描けただろうに、、、たまにはありきたりな作品に落ち着けたかったのだろうか。

終始「ツイッター」にこだわっていたのは良かったが、最近ツイッターを使いこなした人が、少し自慢げにそれらの機能を一生懸命披露している感じもあり、少し微笑ましくもあった。

また、別作品で樹林 氏の手腕を堪能できればと思う。
クラウド Amazon書評・レビュー: クラウドより
4344019679
No.7
(3pt)

ツイッターが題材のサスペンス

Kindleアプリで購入。
ネタバレを避けて語るのが難しいですがツイッターが題材のサスペンスです。
わりと雰囲気で書かれているかんじなのでミステリーというほど頭を使って読む必要はありません。
中盤以降、ツイッターやクラウドコンピューティングについての説明が出てきますが、よくある誤解というか、IT系の人だとツッコミたくなる感じです。
まあそもそもツイッターの公開タイムラインでそんなことしないよなぁという感じなんですが、題材になるだけメジャーになったんですね。
クラウド Amazon書評・レビュー: クラウドより
4344019679

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