麒麟の翼

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2014年02月14日 麒麟の翼 (講談社文庫)

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。瀕死の状態でそこまで移動した理由を探る加賀恭一郎は、被害者が「七福神巡り」をしていたことを突き止める。家族はその目的に心当たりがない。だが刑事の一言で、ある人物の心に変化が生まれる。父の命懸けの決意とは。(「BOOK」データベースより)

評判

麒麟の翼の評価:

7.00/10点 レビュー 11件。 A ランク

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平均点7.00pt

麒麟の翼の総合評価:

7.78/10点 レビュー 255件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(6pt)

麒麟の翼の感想

「私たち、お父さんのこと何も知らない」
仕事で家をあける父親と子供との繋がりは、子供が歳を取っていくにつれ、会話もいつの間にか減り、希薄になっていく。
そんな今や平均的とも言える家庭で「父親が殺害される」という悲劇が起きる。
それでもやはり父は父。
父が何を考え、何を想い・・・てな事が徐々に明らかになっていき・・・という物語。
そして、加賀恭一郎シリーズと言えば下町人情モノという印象。
そして帯は声高らかに「加賀シリーズ最高傑作」とうたっている。

読了しての率直な感想は「最高傑作? んなわけない」だ。

食材がしっかり調理されていたら最高傑作になっていたかもしれません。
私は調理に失敗したんじゃないの? と思えて仕方ありません。
味付けではありません。調理そのものです。


▼以下、ネタバレ感想

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梁山泊
MTNH2G0O
No.2
(5pt)
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麒麟の翼の感想

作者に求めるハードルが高いからなのか、「加賀シリーズ最高傑作」ではなかったなと思います。
とはいえ、久しぶりに加賀刑事が見れて、人情物語もあったので(いつもより少し浅めだったような気がしますが)ファンとしては嬉しかったです。

アルバトロス
CRRRDTJB
No.1
(4pt)

麒麟の翼の感想

シリーズ最高傑作は言いすぎかなと思いました。
新参者に反して悲壮感漂う重い話でした。

Umosuke
R5IJL8HR

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.244
(5pt)

とても感動しました!

親子の絆のことや、社会問題についても触れていて考えさせられました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.243
(5pt)

いいです

いいです
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.242
(3pt)

加賀のキャラが一致していない。

本格ミステリーだと思うと肩透かし。犯人当ての楽しみはなく、真相には驚かされるけど、マジかよと言う程度で、加賀の推理力に感心するわけではない。

  実際加賀の優れたところは、地域の特色を理解し、「七福神巡り」を犯行動機に結び付けた直観力。それは確かに凄いけど、本当にそんなので真相にたどり着くのか、と言う疑問が残った。

 加賀は人情味溢れる刑事、と言う設定だろうが、自分父親の法事に関わるエピソードを読む限り、大いに疑問。スーパーマン的な推理力を発揮し、事件を解決に導く有能な刑事と、キャラが一致していない印象を受けた。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665
No.241
(3pt)

加賀のキャラが一致していない。

本格ミステリーだと思うと肩透かし。犯人当ての楽しみはなく、真相には驚かされるけど、マジかよと言う程度で、加賀の推理力に感心するわけではない。

  実際加賀の優れたところは、地域の特色を理解し、「七福神巡り」を犯行動機に結び付けた直観力。それは確かに凄いけど、本当にそんなので真相にたどり着くのか、と言う疑問が残った。

 加賀は人情味溢れる刑事、と言う設定だろうが、自分父親の法事に関わるエピソードを読む限り、大いに疑問。スーパーマン的な推理力を発揮し、事件を解決に導く有能な刑事と、キャラが一致していない印象を受けた。
麒麟の翼 (特別書き下ろし) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (特別書き下ろし)より
4062168065
No.240
(5pt)

後になって、冒頭のシーンがぐうっと立ち上がってくる効果が素晴らしかったです。この前の『新参者』とともに、強く胸に刻まれる作品ですね。

出だしの場面が、後になってガツン!と効いてくるところ。「そういうことか❗」と、しびれましたわ。そして、ラストではたまらず、涙してしまってました。

刑事・加賀恭一郎が事件現場の日本橋界隈を、足を使って丹念に、ひたむきに捜査にあたっていく姿も印象に残ります。

それと、この作品に向かう前に、できれば加賀恭一郎シリーズの前作品『新参者』と、さらにその前の作品『赤い指』を読んでいると、本作品の面白味がより増すんじゃないかなと思いました。
麒麟の翼 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 麒麟の翼 (講談社文庫)より
4062777665

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