虹の獄、桜の獄



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    初公開日(参考)2005年10月
    分類

    長編小説

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    虹の獄、桜の獄

    2005年10月15日 虹の獄、桜の獄

    底知れぬ深き罪、そして永遠に続く罰…竹本健治・文、建石修志・画による大人のための暗黒童話、ついに完成。 (「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    かすれ傷もなし

    建石氏のサイン以外、お名前が気になっていました。有名な方とわかりました
    虹の獄、桜の獄Amazon書評・レビュー:虹の獄、桜の獄より
    4309017347
    No.2:
    (4pt)

    書下ろし短編が素晴らしい

    『閉じ箱』に掲載された短編に、書下ろしを一作加えた作品集。
    イラストも昔懐かしの怪奇SFな印象が強くて、僕は好きですね。

    本作で特筆すべきは、その新たに追加された一篇(「幸せな死の桜」)。
    本当に素晴らしい作品に仕上がっています。
    「予め存在しなかったものの喪失」というのは、ある意味極限的な喪失な訳で、
    90年代以降、デリダの影響が顕著に見られる著者らしい感性ですね。

    この一篇の為だけでも、損なし。
    虹の獄、桜の獄Amazon書評・レビュー:虹の獄、桜の獄より
    4309017347
    No.1:
    (4pt)

    読みたかった・・・

    基本的には短編集「閉じ箱」の七色の犯罪のための絵本ですが、挿絵によりさらにイメージが深まります。しかし、何よりも、書き下ろしのあの短編が・・・私は「夜は訪れぬうちに闇」がとても好きなので、ほんとにうれしいです。是非読んでください。
    虹の獄、桜の獄Amazon書評・レビュー:虹の獄、桜の獄より
    4309017347



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