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ぺこりん12 さんのレビュー一覧

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レビュー数31

全31件 21~31 2/2ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.11:
(7pt)

えんじ色心中の感想

数々の真梨作品を読みましたが、この作品だけはひと味違うと思いました。
何とも言えない閉塞感を味わいました。
えんじ色心中
真梨幸子えんじ色心中 についてのレビュー
No.10: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

マスカレード・イブの感想

長編と思って手に取ったのですが、短編でした 笑
サクサク読めるストーリーは東野作品らしくて良かったです。
ただただ軽かった(^_^;)
今後はマスカレードものでシリーズ化するのでしょうね。これからも楽しみです。
マスカレード・イブ (集英社文庫)
東野圭吾マスカレード・イブ についてのレビュー
No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

0の殺人の感想

予想もしなかった結末に驚きました。
おもしろかったですが、あっけなかったような気もします。
0の殺人 (講談社文庫)
我孫子武丸0の殺人 についてのレビュー
No.8: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

冷たい校舎の時は止まるの感想

長かったのですが、多感な高校生の気持ちが味わえて良かったです。

▼以下、ネタバレ感想
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冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
辻村深月冷たい校舎の時は止まる についてのレビュー
No.7:
(7pt)

春から夏、やがて冬の感想

あっという間に読んでしまいました。良い作品だったと思います。

▼以下、ネタバレ感想
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春から夏、やがて冬
歌野晶午春から夏、やがて冬 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

パラドックス13の感想

単純におもしろいな~と思ってあっという間に読めました。
ストーリーはあっさりです。
背景描写がわかりやすくて、映画化できるんじゃないかな~って思いました。


▼以下、ネタバレ感想
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パラドックス13 (講談社文庫)
東野圭吾パラドックス13 についてのレビュー
No.5:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (4件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

聯愁殺の感想

どんでん返しです!
よくできたストーリーだと思います。個性的な登場人物たちの会話が楽しめました。

聯愁殺: 新装版 (中公文庫, に18-9)
西澤保彦聯愁殺 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

慟哭の感想

わかりやすくきれいなどんでん返し。
しかしながらどんでん返しものや叙述トリックが大好きな方には、すぐに先が読めてしまいます。
何にも考えずにそのまま読めると、とっても面白い作品です。

▼以下、ネタバレ感想
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慟哭 (創元推理文庫)
貫井徳郎慟哭 についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

黒い家の感想

とにかく怖い!!
怖すぎて震えます。読まなきゃ良かったと後悔しました。眠れそうにない…
黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志祐介黒い家 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

Anotherの感想

久々の綾辻作品!読みやすくテンポよくあっという間に上下読みました。
テンポの良さと飽きさせない叙述はさすがですが、先がわりと読めてしまうのが残念でした。
が、Sもぜひ読みたいな~!!

▼以下、ネタバレ感想
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Another
綾辻行人Another(アナザー) についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

儚い羊たちの祝宴の感想

あっという間に読めました。
ミステリーでもなんでもないけど、落とされるところ落とされた!と言う感じです。
この作者の小説はこれが初めてです。
もっといろいろ読んでみようかな~と動機付けになる一冊でした。
儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
米澤穂信儚い羊たちの祝宴 についてのレビュー


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