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halhi さんのレビュー一覧

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レビュー数38

全38件 21~38 2/2ページ
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No.18:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少年犯罪

少年犯罪について考えさせられる。
社会派ミステリになるんですかね。
自分の家族が、こうなったら、、、
と、主人公の気持ちになって考えさせられます。
どんでん返しもありです。
天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.17:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (9件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

エログロ

エログロが嫌いな人には向いてないと思います。
ドロドロしてて、気持ち悪い。
叙述トリックものなので、どんでん返しはあるけど、
それよりも、描写で好き嫌いがわかれるとおもいます。

新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.16: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (8件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

これぞ叙述トリック

これぞ叙述トリックというような内容。
ただ、王道すぎるので、構えて読むと、わかってしまうかも。
個人的には、あまりスッキリしなかったです。

ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (7件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

そうきたか

叙述トリックものです。
普通、叙述トリックものだとわかった事自体がネタバレになってしまうものですが、
これは、気付かない。。。
そう来たかー。と唸りました。
でも、話自体は、結構普通。
詐欺集団に仕返しするだけみたいな感じです。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.14: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

面白かった

この作者は、ジェノサイドしか読んでませんでしたが、
全く違う雰囲気で、でも最後まで飽きずに、ドキドキしながら読めました。
他の本も読んでみたいと思うくらい、すごく読みやすかったです。
13階段 (講談社文庫)
高野和明13階段 についてのレビュー
No.13:
(10pt)

メッチャ面白い

ドキドキしながら一気読み。
最高でした。
ジェノサイド
高野和明ジェノサイド についてのレビュー
No.12:
(5pt)

キャラものですね

話の中身は、そんなでもなかったです。
少し無理がある感じ。
メイちゃんが出てくるから、スピンオフとして読めましたが、
正直anotherじゃなくても良かったと思います。
次回作に続いてるみたいなので、仕方ないのかな?
Another エピソードS (角川文庫)
綾辻行人Another エピソード S についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

良かったです

館シリーズしか読んでなかったですが、
さすが綾辻さん。
ホラーでも、叙述トリックを忘れず、ちゃんとミステリになってました。
読んで良かった。

Another
綾辻行人Another(アナザー) についてのレビュー
No.10: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

子供にオススメ

館シリーズは、館が主人公なので、まあアリかな。。。
児童書なので、サラッと読めます。
読み応えはあまりないですが、子供にオススメです。
息子には好評でした。
びっくり館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人びっくり館の殺人 についてのレビュー
No.9:
(7pt)

変化球2

人形館に続く変化球です。
今度は、この手で来たかーと思いました。
人形館でもそうでしたが、
主人公は、島田さんではなく、館そのものなんだなー。
と思いました。
黒猫館の殺人〈新装改訂版〉 (講談社文庫)
綾辻行人黒猫館の殺人 についてのレビュー
No.8: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

さすが綾辻さん

2冊だけど、速攻読み終わりました。
ラストも素晴らしい。
館シリーズの安定感は素晴らしい。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
綾辻行人時計館の殺人 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

変化球

作者が変化球と言っているだけあります。
その通り。
クローズドサークルじゃないので、
本格ミステリより、サスペンスミステリ色の強い感じかと。
館シリーズを順番に読んでる人でなければ、ナニコレって感じかも。
順番に読みましょう。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

ラスト最高

最初の2冊は、ちょっと進まなかったです。
3冊目から、ぐいぐい進み、ラストは館シリーズ好きにはたまらない、最高でした!
館シリーズ読んでない人は、全然楽しめないかも。
暗黒館の殺人〈1〉 (講談社文庫)
綾辻行人暗黒館の殺人 についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

十角館より好き

個人的には、十角館より好きです。
一番好きな小説かも。
人に勧めたい。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

安定感

ミステリ好きには犯人がすぐわかってしまうかも。
でも、うまくできていて、館シリーズ2作目にちょうどいいと感じました。
水車館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人水車館の殺人 についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

間違いない

文句なしに面白い
この本でミステリにはまりました。
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.2:
(10pt)

読んで良かった

登場人物みんな嫌いになれない、
伊坂さんらしい小説でした。
読んだ後の爽快さも好きでした。
ホワイトラビット
伊坂幸太郎ホワイトラビット についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)
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おもしろかった

読みやすい文章
自然な、登場人物の名前の覚え方まで、すごく親切でした。
二つの要素を組み合わせた、斬新なストーリーで、
読み応えがあり、一気読みしました!
屍人荘の殺人
今村昌弘屍人荘の殺人 についてのレビュー


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