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こぽ さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt

レビュー数10

全10件 1~10 1/1ページ

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No.10:
(6pt)

かなり評価は高いけれど

評価が高い、というほどでもなかった。
ちょっと期待しすぎたのかも。

十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.9:
(7pt)

短編集です

短編集なので、スイスイ読めました。
自分は長編は苦手なので、同じく長編が苦手な方にはオススメします。
ただ、火曜サスペンス劇場的ですけどね。

愛と憎しみの高山本線 (双葉文庫)
西村京太郎愛と憎しみの高山本線 についてのレビュー
No.8:
(3pt)

好きな作家の作品だけど

火曜サスペンス劇場にありがちな内容で、ちょっと不満が残る作品でした。
Kindle Unlimited にあった作品だったので読んでみたけど、この内容なら買わないなぁ。

▼以下、ネタバレ感想
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十津川警部 萩・津和野に消えた女<新装版> (双葉文庫)
西村京太郎萩・津和野に消えた女 についてのレビュー
No.7:
(8pt)

分かる

なるほど。この作品を参考に書かれた小説もあるという理由が分かりました。
最後まで一気に読めました。
海外作品は名前が頭に入ってこないという弱点が自分にはありますが、ほかのクリスティ作品も読んでみたいと思います。
この作品の内容としては初心者向けだと思いますよ。

▼以下、ネタバレ感想
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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.6:
(7pt)

面白かったです

最後までスイスイ読めました。

カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.5:
(2pt)

ハードボイルドってこんな感じなんですか

自分にはハードボイルド小説は合わないと実感させられました。

私が殺した少女 (ハヤカワ文庫JA)
原尞私が殺した少女 についてのレビュー
No.4: 8人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

つらい

サイト内ランクSとのことなので読んでみたのですが、
ダメだ・・・
自分にはダラダラ長いと感じました。
読むのがつらくなって下巻は読んでません。

ちなみにこれってミステリー・・・なの?

64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.3:
(3pt)

映像化しないと・・・

大ヒット?らしいので読んでみたら・・・

映像化することで活きてくる作品だと思う。
なので映画の台本を読んでるように思えた。

そんなこんなで長いので読むのを途中で断念。
下巻も一緒に買ったが、読まずに積んでおります。

日本沈没 上    小学館文庫 こ 11-1
小松左京日本沈没 についてのレビュー
No.2:
(2pt)

向日葵の咲かない夏の感想


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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
道尾秀介向日葵の咲かない夏 についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

すべてがFになるの感想

読みづらい
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー