■スポンサードリンク


『京都』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全7件 1~7 1/1ページ
柴田よしき:風精の棲む場所 (光文社文庫)
D 4.00pt - 5.00pt - 4.50pt

京都・北山の奥深く、“地図にない村”へやって来たミステリ作家・浅間寺竜之介と愛犬・サスケ。

井沢元彦:本廟寺焼亡 (講談社文庫)
B 8.00pt - 7.50pt - 0.00pt

京都、本廟寺。親鸞聖人直系で厖大な信徒数をほこるこの名刹で、時期教王の座をめぐる骨肉の争いがおこっていた。

浅田次郎:傑作ミステリーアンソロジー 京都迷宮小路 (朝日文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

古都には、謎が似合う。 7人の名手による、京都が舞台となった色とりどりの短編ミステリー。

森見登美彦:夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
B 5.83pt - 6.51pt - 3.90pt

「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。

桃野雑派:蝋燭は燃えているか
D 5.00pt - 6.00pt - 5.00pt

京都大炎上! 金閣、銀閣燃え落ち、「蝋燭」に火がともる時。 次、焼かれるのは――「お前」だ。

我孫子武丸:ディプロトドンティア・マクロプス (講談社文庫)
D 5.33pt - 4.75pt - 4.00pt

京都で探偵事務所を開設したばかりの私に依頼人が二名。

岡崎琢磨:珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
C 4.62pt - 5.57pt - 2.75pt

京都の小路の一角に、ひっそりと店を構える珈琲店「タレーラン」。


スポンサードリンク