■スポンサードリンク


『時計』が登録されているミステリ小説



表示方法: 

その他:
全13件 1~13 1/1ページ
綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

有栖川有栖:スイス時計の謎 (講談社文庫)
A 7.00pt - 6.97pt - 3.89pt

二年に一度開かれていた“同窓会”の当日、メンバーの一人が殺され、被害者のはめていた腕時計が消失!いったいなぜか…。

貴志祐介:ミステリークロック
C 5.00pt - 5.97pt - 3.28pt

犯人を白日のもとにさらすために――防犯探偵・榎本と犯人たちとの頭脳戦。 様々な種類の時計が時を刻む晩餐会。

光原百合:時計を忘れて森へいこう (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 4.08pt

同級生の謎めいた言葉に翻弄され、担任教師の不可解な態度に胸を痛める翠は、憂いを抱いて清海の森を訪れる。

法月綸太郎:しらみつぶしの時計 (祥伝社文庫)
C 4.50pt - 6.60pt - 4.24pt

冷えきった夫婦関係の憂さ晴らしでバッティング・センターへ出かけた省平に、男が声をかけてきた。

日影丈吉:地獄時計
- 0.00pt - 3.00pt - 0.00pt

時計に残された髪の毛の謎―昭和初期のモダニズムあふるる自伝的要素のこい待望の書下し推理小説。

大山誠一郎:アリバイ崩し承ります
C 4.57pt - 6.25pt - 3.21pt

殺人を告白して死んだ推理作家のアリバイとは!? 新米刑事が思わず通う、鮮やかすぎる謎解き―― 時を戻すことができました。

上田早夕里:リリエンタールの末裔 (ハヤカワ文庫 JA ウ 4-1)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.22pt

彼は空への憧れを決して忘れなかった―長篇『華竜の宮』の世界の片隅で夢を叶えようとした少年の信念と勇気を描く表題作ほか、人の心の動きを装置で可視化する「マグネフィオ」、海洋無人探査機にまつわる逸話を語る「ナイト・ブルーの記録」、18世紀ロンドンにて航海用時計

藤野恵美:お嬢様探偵ありすと少年執事ゆきとの事件簿 時計塔の亡霊事件 (講談社青い鳥文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

学園の時計塔にあらわれた亡霊の正体は!?小学生なのに探偵のありすが、小学生だけど執事見習いのゆきとをつれて、学園の七不思議『時計塔の亡霊』事件にいどむ! ありすの助手をなのる、こばとも登場!

アガサ・クリスティ:複数の時計 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
D 0.00pt - 5.88pt - 2.33pt

秘書・タイプ引受所から派遣されたタイピストのシェイラは、依頼人の家に向かった。

吉村達也:時計 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 4.00pt - 3.14pt

中伊豆の森で、眼球を反転させた奇怪な三人の死体が見つかった。

ジョン・ディクスン・カー:死時計 (創元推理文庫 (118‐22))
E 2.50pt - 3.00pt - 3.50pt

月光が大ロンドンの街を淡く照らしている。数百年の風雨に黒ずんだ赤煉瓦の時計師の家、その屋根の上にうごめく人影。

北山猛邦:「クロック城」殺人事件 (講談社文庫 き 53-1)
D 4.56pt - 5.81pt - 3.00pt

現在、過去、未来。別々の時を刻む三つの大時計を戴くクロック城。


スポンサードリンク