子どもたちは夜と遊ぶ

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評判

子どもたちは夜と遊ぶの評価:

3.86/5点 レビュー 80件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(3pt)

読み出したら止まらないが…

登場人物の人を思う気持ちがとても強い。思い込みで行動して、とてつもなく後悔する行動を起こす。それぞれのキャラクターに感情移入しすぎた。毎回後半の付箋回収は、見事なもの。しかし、後味悪く、モヤモヤが残った。
子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)より
4062760495
No.25
(3pt)

読み出したら止まらないが…

登場人物の人を思う気持ちがとても強い。思い込みで行動して、とてつもなく後悔する行動を起こす。それぞれのキャラクターに感情移入しすぎた。毎回後半の付箋回収は、見事なもの。しかし、後味悪く、モヤモヤが残った。
子どもたちは夜と遊ぶ(上) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ(上)より
4061824295
No.24
(3pt)

新品、、?

届いて、梱包からといた所、帯はこの状況(破れ、折れ)で、本体の、カバーもめくれがありました。思わず、中古を注文したのかと思いましたが、新品扱いでビックリです。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.23
(3pt)

新品、、?

届いて、梱包からといた所、帯はこの状況(破れ、折れ)で、本体の、カバーもめくれがありました。思わず、中古を注文したのかと思いましたが、新品扱いでビックリです。
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.22
(3pt)

グロテスクな描写をここまで入れる意味とは

登場人物の心情には共感できる点が多々あり、読んでいて引き込まれました。

ただ、殺人の描写に容赦がなく、「ここまでグロテスクな描写を入れなければこの物語は面白くならないのか?」、
「もっと穏やかな表現の仕方でも、辻村さんの主張は伝えられるのではないか?」と思いました。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.21
(3pt)

グロテスクな描写をここまで入れる意味とは

登場人物の心情には共感できる点が多々あり、読んでいて引き込まれました。

ただ、殺人の描写に容赦がなく、「ここまでグロテスクな描写を入れなければこの物語は面白くならないのか?」、
「もっと穏やかな表現の仕方でも、辻村さんの主張は伝えられるのではないか?」と思いました。
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.20
(3pt)

『ぼくのメジャースプーン』と『本日は大安なり』を更に楽しむ要素としては評価出来る作品です。

上下巻併せての感想です。
来月の地元読書会で初司会&初対象本選定の『ぼくのメジャースプーン』をやるので、
前日譚的な内容も含む今作を再読しました。

作品自体の感想としては、重いテーマを含みつつ上下巻で長い割には、救われ切れないままの終わりなのでオススメ出来ません。
最初に読んだ時は、重いテーマが僕の昔の専門分野なので、重要人物に感情移入してラストを『悲劇の中の救い』と捉えて、有りな作品としていましたが、
冷静になって読むと、いくら悲惨な背景があれども許せないし、
他の複数のキャラクターたちの問題も解決されないままで、
『重く不安な要素を複数組み込んだままで終わる、身勝手な作品』のようにも感じます。

ただ、『ぼくのメジャースプーン』の秋先生が力を封印した背景を知れる事は貴重ですし、
メインキャラクターの学生たちが『本日は大安なり』で重要な役割となるので、
名作の『ぼくのメジャースプーン』と『本日は大安なり』を更に楽しむ要素としては評価出来る作品です。

ちなみに今作の事件で秋先生が力を封印するのは分かりますが、
『ぼくのメジャースプーン』で主人公の頼みを許否するほどの理由にはならないと、僕としては思うので、
秋先生の本心としては、どのみち最終的には救うつもりだったのかな?と感じつつ、
次の『ぼくのメジャースプーン』再読を楽しみたいと思います!
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.19
(3pt)

『ぼくのメジャースプーン』と『本日は大安なり』を更に楽しむ要素としては評価出来る作品です。

上下巻併せての感想です。
来月の地元読書会で初司会&初対象本選定の『ぼくのメジャースプーン』をやるので、
前日譚的な内容も含む今作を再読しました。

作品自体の感想としては、重いテーマを含みつつ上下巻で長い割には、救われ切れないままの終わりなのでオススメ出来ません。
最初に読んだ時は、重いテーマが僕の昔の専門分野なので、重要人物に感情移入してラストを『悲劇の中の救い』と捉えて、有りな作品としていましたが、
冷静になって読むと、いくら悲惨な背景があれども許せないし、
他の複数のキャラクターたちの問題も解決されないままで、
『重く不安な要素を複数組み込んだままで終わる、身勝手な作品』のようにも感じます。

ただ、『ぼくのメジャースプーン』の秋先生が力を封印した背景を知れる事は貴重ですし、
メインキャラクターの学生たちが『本日は大安なり』で重要な役割となるので、
名作の『ぼくのメジャースプーン』と『本日は大安なり』を更に楽しむ要素としては評価出来る作品です。

ちなみに今作の事件で秋先生が力を封印するのは分かりますが、
『ぼくのメジャースプーン』で主人公の頼みを許否するほどの理由にはならないと、僕としては思うので、
秋先生の本心としては、どのみち最終的には救うつもりだったのかな?と感じつつ、
次の『ぼくのメジャースプーン』再読を楽しみたいと思います!
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.18
(3pt)

まとめて買ってやった

凍りのくじらがさ、大変つまらなかった。
すごく期待していたぶん、裏切られるのは辛い。作家はわかる人だけに分かればいい、と思っているのだろうけれども、読む方もどれだけ真剣に読んでいるか。
でもたぶん、この作者の作品は好きなような。解説を読んで、自分の読解力の無さを嘆きましたよ。

スロウハイツの神様を読んだ時の興奮が、この「子どもたちは夜に遊ぶ」を少しだけ読んで感じているわけです。

さて、同書上下巻。「僕たちのメジャースプーン」「名前探しの放課後(上下巻)」を本日購入した私の感性が、間違っていないことを期待しています。
多分おもしろいよ。この先生は。
子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)より
4062760495
No.17
(3pt)

まとめて買ってやった

凍りのくじらがさ、大変つまらなかった。
すごく期待していたぶん、裏切られるのは辛い。作家はわかる人だけに分かればいい、と思っているのだろうけれども、読む方もどれだけ真剣に読んでいるか。
でもたぶん、この作者の作品は好きなような。解説を読んで、自分の読解力の無さを嘆きましたよ。

スロウハイツの神様を読んだ時の興奮が、この「子どもたちは夜に遊ぶ」を少しだけ読んで感じているわけです。

さて、同書上下巻。「僕たちのメジャースプーン」「名前探しの放課後(上下巻)」を本日購入した私の感性が、間違っていないことを期待しています。
多分おもしろいよ。この先生は。
子どもたちは夜と遊ぶ(上) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ(上)より
4061824295
No.16
(3pt)

面白かった。けれど、始めての辻村深月作品としてはオススメできないか。

ストーリー自体は引き込まれる。ただ、残酷な描写も多いので、優しい系の内容が好みの人には全くオススメできない。
辻村深月作品がスゴイと思う点は、登場人物が魅力に溢れている点。全ての登場人物が良い意味でも悪い意味でも個性がある。故に、残酷な描写は心が痛むときも多い。

謎解き?の面は本作品は普通。特に意外でも何でもなかった。

作品としてはさすが辻村深月作品だけあって、とても満足できる。ただ、これを読むなら、かがみの孤城、スローハイツの方が面白い。というより、その2作品が面白すぎるため、相対評価が低くなるだけかもしれないが…。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.15
(3pt)

面白かった。けれど、始めての辻村深月作品としてはオススメできないか。

ストーリー自体は引き込まれる。ただ、残酷な描写も多いので、優しい系の内容が好みの人には全くオススメできない。
辻村深月作品がスゴイと思う点は、登場人物が魅力に溢れている点。全ての登場人物が良い意味でも悪い意味でも個性がある。故に、残酷な描写は心が痛むときも多い。

謎解き?の面は本作品は普通。特に意外でも何でもなかった。

作品としてはさすが辻村深月作品だけあって、とても満足できる。ただ、これを読むなら、かがみの孤城、スローハイツの方が面白い。というより、その2作品が面白すぎるため、相対評価が低くなるだけかもしれないが…。
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.14
(3pt)

少しヨレがが・・・

本の背に、直しても戻ってしまうヨレがあり。それだけ残念!それ以外はきれいでした。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.13
(3pt)

少しヨレがが・・・

本の背に、直しても戻ってしまうヨレがあり。それだけ残念!それ以外はきれいでした。
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.12
(3pt)

デビュー作よりはいいですが・・・

近著からデビュー作に遡って読んでいますが、最初の方の作品は長々とストーリーが続き最後に結末を「これでもか」ともってくるタイプで途中過程で間延びする傾向を感じます。

ただ、本作については、登場人物の多さと、ストーリー展開の早さにより「冷たい校舎の時は止まる」よりダラダラ感が少ないです。

でも途中で結末が読めてしまい、「やっぱりね」と思ってしまったところが残念。
子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)より
4062760495
No.11
(3pt)

デビュー作よりはいいですが・・・

近著からデビュー作に遡って読んでいますが、最初の方の作品は長々とストーリーが続き最後に結末を「これでもか」ともってくるタイプで途中過程で間延びする傾向を感じます。

ただ、本作については、登場人物の多さと、ストーリー展開の早さにより「冷たい校舎の時は止まる」よりダラダラ感が少ないです。

でも途中で結末が読めてしまい、「やっぱりね」と思ってしまったところが残念。
子どもたちは夜と遊ぶ(上) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ(上)より
4061824295
No.10
(3pt)

面白かった、けど

丁寧な心理描写や殺害シーンや方法、謎や伏線、そしてその解決と回収には特に真新しさも個性的なものも感じなかったけど、引き込まれるし面白くてどんどん読み進められた。
話自体は、(ネタバレあり↓)

あの実は兄妹オチという大嫌いな設定はあったけど(笑)、謎ありハラハラ感あり切なさあり温かみもあり、とてもいい作品。

ただ、苦手な所がある。
辻村さんの作品には多いけど、登場人物たちみんなが自分の気持ちに自らが説明をつけるのがうますぎる。
心情なのにひたすらに「説明された」感が拭えない。
それがあまりにはっきりしっかりしすぎていて、私には理解はできてもそれが感情移入には繋がらなかった。
特に前半、あれだけ謎を散りばめておかれているのに、細かい行動から気持ちに説明をつけるように描写されるような箇所などが、読むのがめんどくさかった。

人に関してはもっと想像させてくれていいのにな、と思います。
だってあれだけ扱いがちょろっとだったあの子、実はキーパーソンだったあの子の人生を想像したら…月子のキャラクターより私にはリアルに感じます。

それが違和感になって、読み終えたときの満足感に繋がらないのが残念です。
子どもたちは夜と遊ぶ (下) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ (下)より
4061824309
No.9
(3pt)

面白かった、けど

丁寧な心理描写や殺害シーンや方法、謎や伏線、そしてその解決と回収には特に真新しさも個性的なものも感じなかったけど、引き込まれるし面白くてどんどん読み進められた。
話自体は、(ネタバレあり↓)


あの実は兄妹オチという大嫌いな設定はあったけど(笑)、謎ありハラハラ感あり切なさあり温かみもあり、とてもいい作品。

ただ、苦手な所がある。
辻村さんの作品には多いけど、登場人物たちみんなが自分の気持ちに自らが説明をつけるのがうますぎる。
心情なのにひたすらに「説明された」感が拭えない。
それがあまりにはっきりしっかりしすぎていて、私には理解はできてもそれが感情移入には繋がらなかった。
特に前半、あれだけ謎を散りばめておかれているのに、細かい行動から気持ちに説明をつけるように描写されるような箇所などが、読むのがめんどくさかった。

人に関してはもっと想像させてくれていいのにな、と思います。
だってあれだけ扱いがちょろっとだったあの子、実はキーパーソンだったあの子の人生を想像したら…月子のキャラクターより私にはリアルに感じます。

それが違和感になって、読み終えたときの満足感に繋がらないのが残念です。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509
No.8
(3pt)

不条理が消化不良。

「スロウハイツの神様」がとてもよかったので本書を購入したのだが、あちらのほうが好みだった。
もちろんこちらはミステリで向こうはそうではないのだが、
本当に辻村氏はミステリ向きする作家なのかどうか、読了してやや疑問が残った。
確かに読み進めていく中で、すぐに真相がわかったわけではないのだが、完全に予想外だったわけではなく、
こちらが立てたいくつかの予想のうちのひとつが当たっただけで、カタルシスが得られたわけではなかった。
後半になるとキャラの立ち位置がはっきりわかってきて気にならなくなるものの、前半は全体的に説明口調で、
特に月子のしゃべりかたなど容姿としっくりこない部分も引っかかった。
なにより、殺人に及ぶ登場人物の心の動き、周りの反応などがやたらと希薄で、
生々しいシーンを描いているにも関わらず悲壮感があまり伝わってこないのが残念だった。
というか読んでいて気分が悪くなった。
結局、なんの罪もなく殺されていった善良な人々が報われないままで、それに対する不条理を、
悪い意味でまともに処理しないまま物語を収束させていったことが不満
(カミュの「異邦人」のように投げっぱなしではなく、中途半端に正当化しようとしているところが特に)。
虐待などを動機に片付けようとしているところがチープに感じた。
ミステリとしては悪くはなかったと思うが、不快な点が色々とあったために星3つ。
子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 上 (1) (講談社文庫 つ 28-3)より
4062760495
No.7
(3pt)

あんまりスッキリしなかったですね。
ミステリーというよりは恋や人間の話って感じです。
すごく「冷たい校舎の時は止まる」に似てるなぁって思いました。
登場人物はみんないい子で良かったです。
人それぞれの好みだと思いますが、私的にはもうちょっとスッキリしたかったです。
子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4) Amazon書評・レビュー: 子どもたちは夜と遊ぶ 下 (3) (講談社文庫 つ 28-4)より
4062760509