夢見る黄金地球儀

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評判

夢見る黄金地球儀の評価:

3.22/5点 レビュー 36件。 D ランク

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平均点3.22pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(4pt)

軽妙なクライムコメディ

『チーム・バチスタの栄光』の著者によるクライム・コメディ。
どこかの自治体の水族館に保管される黄金の地球儀を盗み出そうという設定は面白いけど、ところどころ、無理のある設定や強引な展開、そして、最後のところは、正直言えば、あまり納得がいかない。
でも、解説で香山二三郎氏が書いているように、どこか、ドナルド・E・ウェストレイクの作品を思わす、軽妙なタッチの犯罪小説は、日本ではあまりないので、細かいことをあまり言わず、楽しめると思う。
なかなか、ユーモアのセンスのある多才な作者だ。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.8
(4pt)

軽妙なクライムコメディ

『チーム・バチスタの栄光』の著者によるクライム・コメディ。
どこかの自治体の水族館に保管される黄金の地球儀を盗み出そうという設定は面白いけど、ところどころ、無理のある設定や強引な展開、そして、最後のところは、正直言えば、あまり納得がいかない。
でも、解説で香山二三郎氏が書いているように、どこか、ドナルド・E・ウェストレイクの作品を思わす、軽妙なタッチの犯罪小説は、日本ではあまりないので、細かいことをあまり言わず、楽しめると思う。
なかなか、ユーモアのセンスのある多才な作者だ。
夢見る黄金地球儀 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (創元推理文庫)より
4488498019
No.7
(5pt)

最高の番外編

辛口なレビューがいくつかありますが、非常に面白い作品だと思います。
著者の発表作を発表順に読んで行くと、この作品は辛いものを食べた後の甘いデザートのようなものに思えました。
また、海堂氏の作品群全体をながめるとこの「夢見る〜」は非常に重要な役割を担っていると思います。
なぜなら今回は今までのように病院内で話が展開していくパターンでなく、海堂氏の世界が縦だけでなく横にも広がり始めたきっかけの作品であり、非常に新鮮な印象を受けるからです。
単品として考えてももちろん素晴らしい作品なのですが、海堂ワールドの1つのパーツと考えると更に素晴らしいものであり、十分に星5つに値する作品ではないかと私は思います。
夢見る黄金地球儀 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (創元推理文庫)より
4488498019
No.6
(5pt)

最高の番外編

辛口なレビューがいくつかありますが、非常に面白い作品だと思います。
著者の発表作を発表順に読んで行くと、この作品は辛いものを食べた後の甘いデザートのようなものに思えました。
また、海堂氏の作品群全体をながめるとこの「夢見る〜」は非常に重要な役割を担っていると思います。
なぜなら今回は今までのように病院内で話が展開していくパターンでなく、海堂氏の世界が縦だけでなく横にも広がり始めたきっかけの作品であり、非常に新鮮な印象を受けるからです。
単品として考えてももちろん素晴らしい作品なのですが、海堂ワールドの1つのパーツと考えると更に素晴らしいものであり、十分に星5つに値する作品ではないかと私は思います。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.5
(4pt)

日本社会の問題点をえぐり出す

一日で読破してしまった.それほど目を離させない巧妙なストーリー展開となっている.
海堂作品と言えば,メディカルミステリーだとばかり思っていたが,このようなストーリーの作品もあるとは少し意外であった.しかし,日本医療機関や政府・厚生労働省の抱える問題点を鋭くえぐり出した他の作品と同様,本作でも政府や役所の悪の体質を糾弾している.すべての作品から,著者の日本社会の持つ根の深い問題に対する憂いの念が伝わってくる.
読者の一人としては,著者が分かりやすく提示している日本社会の問題点をひとつでも理解し,日本社会が良い方向に向かうように,微力ながら協力していきたいと思う.
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.4
(4pt)

本筋よりも

今回の主人公は、医学のたまごの主人公・薫クンの同級生平沼クンのお父さん・平沼平介。
主人公の父・暴走職人親父(でも愛すべき人物なのです!)がある日「宇宙に溶鉱炉を持っていきたい!」と言い出した。
いくら理論上は可能でも先立つものが…と思っていた矢先に現れる、かつての悪友と「黄金地球儀」!
他にも未来の桜宮市が舞台とあって、要所要所で海堂先生作品の登場人物たちのその後に逢えるので、地球儀泥棒のスリルぢつはそっちにドキドキです。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.3
(4pt)

筒井康隆的な作品

 「チーム・バチスタ…」を読んで、医療ミステリーを期待していた人には「大外れ」かもしれませんが、単純に面白いです。ストーリーはある個性的なおやじが経営する町工場を舞台にした小説。個人的には、筒井康隆の娯楽作品を読んでいるような心地よい既視感で、スイスイと読めました。楽しく読める作品を求めている人にお勧め。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.2
(4pt)

なんとなく・・・手抜き?(笑

海堂様の新作です。
すんごく、あっさり。
ま、確かにおもしろいけど、あんまり心に残らないかなぁ。
今までの本より100円安い分、なんか表紙も安っぽいし(笑
それでもま、それなりに楽しめます。
小夜ちゃんが、なんか「どす黒い女」っぽくなっていて、ちょっと嬉しいな。
でも、なんとなく、手抜き感、否めません。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452
No.1
(4pt)

ライトながらに笑えますよ!!

著者初めて医療外をテーマにしたライトノベル的な感じの作品でした。しかし、登場するのは、桜宮市で桜宮病院がある都市だったり『螺鈿迷宮』で登場した小夜が登場していたりと部分的に前作までのシリーズと繋がりがあります。
内容的には…。これはこれで軽い感じでサクサクと読めて面白いと思います。黄金の地球儀を巡る怪盗物のお話です。あっさりしていると言えば、あっさり感はありますが後味も良く個人的にはこういうジャンルでの著者の活躍にも期待します。
登場人物達もなかなかクセもの揃いだからこそ面白く笑える作品でした。
夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 夢見る黄金地球儀 (ミステリ・フロンティア)より
4488017452