隠蔽捜査

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評判

隠蔽捜査の評価:

4.40/5点 レビュー 212件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全400件 321〜340 17/20ページ
No.80
(4pt)

面白かった

最後まで楽しめました。
早く続きを読みたくなるストーリーでした。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.79
(5pt)

今野敏 作品で一番好きかも

面白い作品です。
登場人物のキャラクターがそれぞれ個性があって私は楽しく読めたシリーズです。このシリーズの主人公が一番現実味のある人物だと思えるので余計にストーリーに入り込みやすいのかもしれません。
今野敏作品に興味のある方は是非・・・隠蔽シリーズはおすすめの作品です。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.78
(5pt)

今野敏 作品で一番好きかも

面白い作品です。
登場人物のキャラクターがそれぞれ個性があって私は楽しく読めたシリーズです。このシリーズの主人公が一番現実味のある人物だと思えるので余計にストーリーに入り込みやすいのかもしれません。
今野敏作品に興味のある方は是非・・・隠蔽シリーズはおすすめの作品です。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.77
(4pt)

面白い

初めて読んだけど面白かったです!自分も竜崎みたいに行動できるかなあ
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.76
(4pt)

面白い

初めて読んだけど面白かったです!自分も竜崎みたいに行動できるかなあ
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.75
(5pt)

組織を守るということは。

主人公竜崎は、東大法学部卒、仕事は警察官僚であり、しかも階級は警視長であるという絵に描いたようなエリートである。
竜崎は最高学府を卒業した人らしい意見を持っており、それに凝り固まっているので周りの人は彼を変人と呼ぶ。

しかし、彼は変人にそうに見えて実は最もまともな人物だったことが中盤以降明らかになっていきます。
それは警察にとって不都合な事件が起きた時の対処の仕方です。上の者は前例にならって隠蔽しようとする。しかし竜崎は違う。
そもそも前例に従う事自体が古いやり方である、と。
しかも隠蔽とは、一度ついた嘘の上に更に嘘を重ねなければならないということ。そしてそれを続けるのは事実を公表することよりももっと労力を必要とするということでもある。
だから事実を公表した方がかえって被害が少ないというのが竜崎の考え方であり、警察を守ろうと動いていきます。
上層部にも屈すること無く意見を言ったり、事実を公表することで何かしら警察に被害が生じた場合は全部自分が責任をとると言ったり…警察を守るためなら臆すること無くなんでもする竜崎。
保身に凝り固まっている人ならまずしないことでしょう。彼は決して変人ではなく、自分に素直で、理不尽を嫌い、原理原則を大事にしていただけであった。それが分かったとき、彼の身近にいる人−小学校からの幼馴染の同僚や竜崎の部下は彼を尊敬の目で見ている。それは読者の私も同じでした。

どうやらこの話はシリーズ物らしく、竜崎の話は続いていくそうです。
たっぷり彼に魅了されてしまったので、続きが気になりますね。とにかく面白い作品です。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.74
(5pt)

組織を守るということは。

主人公竜崎は、東大法学部卒、仕事は警察官僚であり、しかも階級は警視長であるという絵に描いたようなエリートである。
竜崎は最高学府を卒業した人らしい意見を持っており、それに凝り固まっているので周りの人は彼を変人と呼ぶ。

しかし、彼は変人にそうに見えて実は最もまともな人物だったことが中盤以降明らかになっていきます。
それは警察にとって不都合な事件が起きた時の対処の仕方です。上の者は前例にならって隠蔽しようとする。しかし竜崎は違う。
そもそも前例に従う事自体が古いやり方である、と。
しかも隠蔽とは、一度ついた嘘の上に更に嘘を重ねなければならないということ。そしてそれを続けるのは事実を公表することよりももっと労力を必要とするということでもある。
だから事実を公表した方がかえって被害が少ないというのが竜崎の考え方であり、警察を守ろうと動いていきます。
上層部にも屈すること無く意見を言ったり、事実を公表することで何かしら警察に被害が生じた場合は全部自分が責任をとると言ったり…警察を守るためなら臆すること無くなんでもする竜崎。
保身に凝り固まっている人ならまずしないことでしょう。彼は決して変人ではなく、自分に素直で、理不尽を嫌い、原理原則を大事にしていただけであった。それが分かったとき、彼の身近にいる人−小学校からの幼馴染の同僚や竜崎の部下は彼を尊敬の目で見ている。それは読者の私も同じでした。

どうやらこの話はシリーズ物らしく、竜崎の話は続いていくそうです。
たっぷり彼に魅了されてしまったので、続きが気になりますね。とにかく面白い作品です。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.73
(4pt)

隠蔽捜査

今野 敏の本ははじめて知った。これからもしばらく読んでみよう。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.72
(4pt)

隠蔽捜査

今野 敏の本ははじめて知った。これからもしばらく読んでみよう。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.71
(5pt)

愛すべき変人

最近読んだ本の中で、ダントツで面白い作品でした。

とにかく主人公が魅力的!
「警察官は国のため人のために身を粉にして働かないといけない」と理想論すぎる持論を持つ主人公なのですが、自身の持論に忠実なその姿にすぐに引き込まれました。

組織内で発生した事件の隠蔽と、主人公の家庭で発生した事件の隠蔽。
その二つの事件の間で、あくまで自分の持論を貫くか、家族を組織を守るために持論を曲げるか、主人公は揺れ動きます。
どちらに転ぶんだろうと、ずっとハラハラしていました。心臓に悪いです(笑)

変人扱いされるような考えの持ち主ですが、白黒はっきりしている様は読んでいて爽快です。
シリーズであるようなので、次巻も読んでみたいと思います。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.70
(5pt)

愛すべき変人

最近読んだ本の中で、ダントツで面白い作品でした。

とにかく主人公が魅力的!
「警察官は国のため人のために身を粉にして働かないといけない」と理想論すぎる持論を持つ主人公なのですが、自身の持論に忠実なその姿にすぐに引き込まれました。

組織内で発生した事件の隠蔽と、主人公の家庭で発生した事件の隠蔽。
その二つの事件の間で、あくまで自分の持論を貫くか、家族を組織を守るために持論を曲げるか、主人公は揺れ動きます。
どちらに転ぶんだろうと、ずっとハラハラしていました。心臓に悪いです(笑)

変人扱いされるような考えの持ち主ですが、白黒はっきりしている様は読んでいて爽快です。
シリーズであるようなので、次巻も読んでみたいと思います。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.69
(5pt)

想像と違った

バリバリ捜査して推理して犯人を捕まえるのかと思ったら違った。

最後まで飽きさせない素晴らしいストーリーだと思います。

主人公が真面目過ぎて笑える。
続編も読んだけど…さらに真面目になっててウケた。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.68
(5pt)

想像と違った

バリバリ捜査して推理して犯人を捕まえるのかと思ったら違った。

最後まで飽きさせない素晴らしいストーリーだと思います。

主人公が真面目過ぎて笑える。
続編も読んだけど…さらに真面目になっててウケた。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.67
(4pt)

ラストは素晴らしいが、今野敏氏の著作にしてはスロースターターの気がする

なにかと悪役として描かれがちなキャリア組の警察官を主役にした異色作。
氏の作品を知ったのはSTシリーズからです。
さすがにベテランだけあって読みやすく、勢いもあってすぐに読み進めてしまいます。
最初から最後まで終始安定した展開が多い氏の作品にしては、序盤から中盤が退屈に感じられましたが、最後の潔い展開には感動しました。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.66
(4pt)

ラストは素晴らしいが、今野敏氏の著作にしてはスロースターターの気がする

なにかと悪役として描かれがちなキャリア組の警察官を主役にした異色作。
氏の作品を知ったのはSTシリーズからです。
さすがにベテランだけあって読みやすく、勢いもあってすぐに読み進めてしまいます。
最初から最後まで終始安定した展開が多い氏の作品にしては、序盤から中盤が退屈に感じられましたが、最後の潔い展開には感動しました。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.65
(4pt)

キャリアの内側が垣間見える

震災以降、官僚組織への風当たりは強まっている。
まさにそんなときに読んだ本書はひじょうに興味深いものがあった。

官僚にとっての「善」がいかにして形作られているか、一度できあがったそれはいかに強固なものであるか。
本書はむろんフィクションであるものの、そうした視点による読書にも耐えうる一作だと思う。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.64
(4pt)

キャリアの内側が垣間見える

震災以降、官僚組織への風当たりは強まっている。
まさにそんなときに読んだ本書はひじょうに興味深いものがあった。

官僚にとっての「善」がいかにして形作られているか、一度できあがったそれはいかに強固なものであるか。
本書はむろんフィクションであるものの、そうした視点による読書にも耐えうる一作だと思う。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.63
(5pt)

なんということでしょう・・・

なんということでしょう…

なにを間違ったのか、2作目の「果断」を先に読んでしまった!

だから、邦彦が自首することも、伊丹のお咎めがなかったことも、ぜーんぶ分かってたのだ!!

でも、まぁ、「果断」の竜崎さんのルーツを探るということで自分を納得させれば、それは
それで面白いかなと…。
(ほぼ負け惜しみですが。
 でも、戸高さんとの確執も、こんなところから始まってたんだなと、ニヤリとしました。)

いずれにせよ、このシリーズは面白いですよね。

変に向こう受けを狙ってストーリーを複雑にしていないし、読後感も爽やかですね。

敢えて言うと、事件そのものの説明がもう少しあってもいいのかなと思いました。

いずれにせよ、5点満点でよろしいかと思われます。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514
No.62
(5pt)

なんということでしょう・・・

なんということでしょう…

なにを間違ったのか、2作目の「果断」を先に読んでしまった!

だから、邦彦が自首することも、伊丹のお咎めがなかったことも、ぜーんぶ分かってたのだ!!

でも、まぁ、「果断」の竜崎さんのルーツを探るということで自分を納得させれば、それは
それで面白いかなと…。
(ほぼ負け惜しみですが。
 でも、戸高さんとの確執も、こんなところから始まってたんだなと、ニヤリとしました。)

いずれにせよ、このシリーズは面白いですよね。

変に向こう受けを狙ってストーリーを複雑にしていないし、読後感も爽やかですね。

敢えて言うと、事件そのものの説明がもう少しあってもいいのかなと思いました。

いずれにせよ、5点満点でよろしいかと思われます。
隠蔽捜査 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査 (新潮文庫)より
4101321531
No.61
(4pt)

これは読まにゃ損でっせ

おもしろかった。
主人公の「正しき変人」竜崎がいい味出してる。彼に魅力的という言葉は使いにくいけど、魅力的というほかありますまい(笑)。好悪の感情は別にして、きっと多くの読者が彼のその後が気にならずにはいられないのでは。こりゃ作者の勝ちでしょう。

エンターテインメントとしても文句なしにおもしろいけど、書き方変えれば文学になっちゃう作品。人間と、人間関係と、物事のタイミング。ある状況で人間が生きる、そのことのダイナミズムが見事に描かれています。

ふと芥川龍之介と中島敦を思い出しました。
隠蔽捜査 Amazon書評・レビュー: 隠蔽捜査より
4103002514