ネコソギラジカル

評判

ネコソギラジカルの評価:

3.73/5点 レビュー 111件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全99件 21〜40 2/5ページ
No.79
(4pt)

最終章突入!

まず登場人物紹介が凄いことになってます。
こんなにも数多くの変人が主人公の周りに集まったと思うとなんか感慨深い。
さて、内容はというとここまでの戯言シリーズの中でも一番中二心がくすぐられました。
相手のところに行くとこなんか、恥ずかしくてベットの上で悶えてました(笑)
演出のせいか、普段とやってること対して変わらないのに相当スケールが大きな話に感じられます。
ここまで読んだ方になら自信を持ってお勧めします。
ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)より
4062762838
No.78
(4pt)

最終章突入!

まず登場人物紹介が凄いことになってます。
こんなにも数多くの変人が主人公の周りに集まったと思うとなんか感慨深い。
さて、内容はというとここまでの戯言シリーズの中でも一番中二心がくすぐられました。
相手のところに行くとこなんか、恥ずかしくてベットの上で悶えてました(笑)
演出のせいか、普段とやってること対して変わらないのに相当スケールが大きな話に感じられます。
ここまで読んだ方になら自信を持ってお勧めします。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.77
(4pt)

戦闘力のインフレが凄まじい。

サブタイトルが「赤き征裁 vs. 橙なる種」であるだけに、
作品内ではそれに対応する戦いの場面がある訳だが、
この場面がなんというか、DBさながらの戦闘力のインフレを感じさせるものとなっている。

少々長いが、主人公の内面が前向きになった分、あまり引っ掛かりを感じずに読めた。
女性キャラがやたらに主人公のことを褒めそやすのには少々イラっとさせられたが……(笑)
ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (中) 赤き征裁VS.橙なる種 (講談社ノベルス)より
406182399X
No.76
(4pt)

戦闘力のインフレが凄まじい。

サブタイトルが「赤き征裁 vs. 橙なる種」であるだけに、
作品内ではそれに対応する戦いの場面がある訳だが、
この場面がなんというか、DBさながらの戦闘力のインフレを感じさせるものとなっている。

少々長いが、主人公の内面が前向きになった分、あまり引っ掛かりを感じずに読めた。
女性キャラがやたらに主人公のことを褒めそやすのには少々イラっとさせられたが……(笑)
ネコソギラジカル〈中〉赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈中〉赤き征裁vs.橙なる種 (講談社文庫)より
4062763370
No.75
(4pt)

これは良い。

元々戯言シリーズのミステリ色を重視していなかった自分にとっては、
今迄と異なるスピード感が堪らなかった。三部作の第一巻目にも関わらず、展開はかなり速い。
第一巻からの積み上げが全部生きているところが素晴しい。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.74
(4pt)

これは良い。

元々戯言シリーズのミステリ色を重視していなかった自分にとっては、
今迄と異なるスピード感が堪らなかった。三部作の第一巻目にも関わらず、展開はかなり速い。
第一巻からの積み上げが全部生きているところが素晴しい。
ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈上〉十三階段 (講談社文庫)より
4062762838
No.73
(5pt)

ハッピーエンドでもありバッドエンド

物語はハッピーエンドで終わった。だけど、バッドエンドだった。戯言シリーズはここに完結。ハッピーエンドで完結しました。おめでとう、やっぱりバッドエンドよりハッピーエンドの方がよっぽど良い。なんて、そう簡単にハッピーエンドになるとでも?これはバッドエンドだよ。ここにきて、最後の最後に俺達の期待を裏切るような西尾維新じゃあ、ない。俺達にとってのハッピーエンド、つまりバッドエンド。物語がバッドエンドなら俺達はハッピーエンドで終わっていた。物語がハッピーエンド、つまり俺達にとってはバッドエンド。おめでとう、西尾維新は最後に俺達をバッドエンドにしやがった。アトガキに『あなたの心には、何が残りましたか?』という一文。俺達は心に何かが残った。それは戯言遣いの心に残っていた青色サヴァンのように。この、心に残っているものがなくなるまで、俺達にはハッピーエンドはない。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.72
(5pt)

ハッピーエンドでもありバッドエンド

物語はハッピーエンドで終わった。だけど、バッドエンドだった。戯言シリーズはここに完結。ハッピーエンドで完結しました。おめでとう、やっぱりバッドエンドよりハッピーエンドの方がよっぽど良い。なんて、そう簡単にハッピーエンドになるとでも?これはバッドエンドだよ。ここにきて、最後の最後に俺達の期待を裏切るような西尾維新じゃあ、ない。俺達にとってのハッピーエンド、つまりバッドエンド。物語がバッドエンドなら俺達はハッピーエンドで終わっていた。物語がハッピーエンド、つまり俺達にとってはバッドエンド。おめでとう、西尾維新は最後に俺達をバッドエンドにしやがった。アトガキに『あなたの心には、何が残りましたか?』という一文。俺達は心に何かが残った。それは戯言遣いの心に残っていた青色サヴァンのように。この、心に残っているものがなくなるまで、俺達にはハッピーエンドはない。
ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)より
4062763893
No.71
(5pt)

紙面を駆け抜ける文字列

最高傑作とは言わぬまでも3本の指に入った。読後感もたまらない。独特の語り口、言葉選びのセンスは相も変わらず、一転二転するストーリーには寝不足必至。異端かつ先鋭、ふた癖ある極上エンターテイメントです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.70
(5pt)

紙面を駆け抜ける文字列

最高傑作とは言わぬまでも3本の指に入った。
読後感もたまらない。
独特の語り口、言葉選びのセンスは相も変わらず、
一転二転するストーリーには寝不足必至。
異端かつ先鋭、ふた癖ある極上エンターテイメントです。
ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)より
4062763893
No.69
(4pt)

戯言シリーズ文庫化完了。あらためて読んで。。。

シリーズ1作目から再度通読してみましたが、やはり心地いい疾走感でした。戯言の文字どおりに、ある意味コトバ自身が主人公。伏線回収などのつじつまあわせは、もはやどうでもいい気がしました。物語ることを仮に装いながら、ほとんどオートマチックな横滑り感で疾走していく戯言を楽しむシリーズです。特にネコソギ3巻の「物語」を紡ぐことへの、愚直すぎるほどの懐疑(のフリ)、しかし、結局はハッピーエンドを選び取る諦念と確信(のフリ)は、西尾さんにとって、必然だったように思えます。このプロセスをへて、あらためて物語を書くことへの西尾さんなりのスタンスがかたまったように思えます。(「化物語」等との色合いの違いも、たくましさかな?)伊坂某とか読んでてつまらないのは、やはりこうした恥ずべきこと、しかし今や必ず経なければならないことを経由していない能天気さを感じるからかもしれません。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.68
(4pt)

戯言シリーズ文庫化完了。あらためて読んで。。。

シリーズ1作目から再度通読してみましたが、
やはり心地いい疾走感でした。
戯言の文字どおりに、ある意味コトバ自身が主人公。
伏線回収などのつじつまあわせは、もはやどうでも
いい気がしました。
物語ることを仮に装いながら、ほとんどオートマチック
な横滑り感で疾走していく戯言を楽しむシリーズです。
特にネコソギ3巻の「物語」を紡ぐことへの、愚直すぎ
るほどの懐疑(のフリ)、しかし、結局はハッピーエン
ドを選び取る諦念と確信(のフリ)は、西尾さんにとっ
て、必然だったように思えます。
このプロセスをへて、あらためて物語を書くことへの
西尾さんなりのスタンスがかたまったように思えます。
(「化物語」等との色合いの違いも、たくましさかな?)
伊坂某とか読んでてつまらないのは、やはりこうした
恥ずべきこと、しかし今や必ず経なければならないことを
経由していない能天気さを感じるからかもしれません。
ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル〈下〉青色サヴァンと戯言遣い (講談社文庫)より
4062763893
No.67
(5pt)

360°回って”アリ”

確かに僕も、この戯言シリーズがこのような円満なハッピーエンドを迎えたことには、最初は非常に驚きました。
なぜなら、こういった「世界系」の作品ってのは、エヴァにしたって、クロスチャンネルにしたって、大概がバッドエンドだったり、あるいは良いとも悪いとも判別付けがたい抽象的で曖昧な――それこそ戯言のような終末に至るのが定番だから。
でも、だからこそ、そういった斜に構えた「定番」の、さらにその斜め上を行く「ハッピーエンド」を選択した西尾維新、僕は本気で凄いと思いました。
あとがきの通り、ハッピーエンドが嫌いだから世界系を描き、その世界系の殻を破る為に、敢えて誰も想定しなかったハッピーエンドを描く。
それを短絡でもなく、短慮でもなく、適当でもなく、丁寧に時間をかけて確信的に表現しきる発想と能力を持っていたからこそ、数多あるラノベ、世界系の中で、西尾維新は一歩、抜きん出ることができたんじゃないかと思います。
これだけ一周360°回って“あり”だと思った結末は、東京大学物語の「妄想エンド」以来。
通常のマンガや小説をなら、いくらでも盛り上がる展開を幾度となく作りながら、その全てをことごとく“砂山を崩すように”呆気なく倒壊させながら進んでいるストーリーってのも、僕的には、かつてなく斬新だったんだけどなぁ。。。
一つ個人的に気になるのは、この作品について☆1つとかの評価を下しているレビュアーさん達が、いったいどんな視点でその点数をつけているのかってこと。
単に180°の視点から、「つまらないハッピーエンドものになってしまった」と失望しているのか。
それとも540°の視点から、「意表を突いたハッピーエンドではあったが、それを描ききる為のスキルが不足している」と叱咤しているのか。
例え口上で同じようにハッピーエンドを批判していても、その真意により全く意味は異なってくると僕は思います。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.66
(4pt)

とにかく、続きが気になります

「いーちゃん」の敵、現る!
木賀峰助教授の事件でいーちゃんの前に現れた狐面の男は、いーちゃんを「俺の敵」と呼んだ。そして、彼は、哀川潤の父なのだとも言う。匂宮出夢との対決によって受けた傷も癒えないいーちゃんの前に狐面の男の手足である、「十三階段」が現れる...
狐面の男に「敵」と呼ばれたいーちゃんの前に、狐面の男の手下である「十三階段」の手が伸びてきます。「クビキリサイクル」のひかりさんや、同じアパートに住む闇口崩子、石凪萌太、他にもこれまでのシリーズで登場してきた様々人物が登場し、シリーズのラストであるこの作品を彩ります。「上」のラストで既に、対決山場って感じになっているのですが、あと二冊あるはずなのになぁ...とにかく、続きが気になります。
ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル (上) 十三階段 (講談社ノベルス)より
4061823930
No.65
(4pt)

伏線は残ってますが...

「友。お前――もうすぐ、死ぬって」
成長し始めたということは、玖渚が死に向かって進み始めたということだった。いーちゃんが変わり始め、玖渚も変わる。そして二人の関係も...。そして、想影真心にも変化が起きていた。「俺の敵から手を引く」といった、「狐面の男」は?彼の目指す「世界の終わり」とは?戯言遣いの物語、ここに完結!
のつもりで読んだのですが、伏線のいくつかは、残ったままの終わりでした。「いーちゃん」と「零崎」なんて本人達が、裏表とかいってるだけでしたし、「いーちゃん」が自分をあんなに責め続ける理由もわからないままです。それはそれで悪くないと言えば、悪くないのですが、「狐面の男」が出てきたあたりから、話をまとめよう、終わらせよう、と作者が無理をしてしまったのかな?という部分が感じられます。「世界の終わり」とか、「十三階段」なしでストリーができていたら、それでも、もちろん伏線は残りっぱなしにはなりますが、もっと読後感がすっきりしたのになぁ、と残念です。結末は好きです。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.64
(4pt)

有りか無しかと問われたら、ぼくは「有り」だと答えよう。

完結。
戯言シリーズの数ある特徴の一つに、「基本的に過去は描かない」というのがある。語りはするのだが、作者は決してその「場面」を描きはしない。
例えば、いーちゃんの家族、真心との思い出、哀川潤の過去、玖渚友の兄、玖渚友のチーム。
さらに、「いーちゃんに縁がない奴は最後まで出てこない」というのもある。
重要人物でさえも会話の中には出てくるものの、姿はまったく見せなかったりすることもしばしば。
本音を言えば、描いてほしかった。しかし、それが小説という空想の中に、あえて詰めた現実感なのではないか。話にしか出てこない人物。その人物の様々なエピソードを知っていても、本人には会わない。そういった実経験は、ないだろうか?
小説にそういった現実感は必要がないかもしれない。だが、それでもなお、西尾維新はその現実感を描いた。描かないことを描いたのだ。
ここに、戯言は終了する。これから化物の物語が始まり、刀の語りに続いていく。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.63
(4pt)

考える力をフル活用?

私はバッドエンド的なハッピーエンドが好きなタイプ(ハッピーエンドだけど皆傷ついてるとかほとんど死んだとか)なので、今回の終わりはちょっと物足りなかったかなって思います。
もっと死んでもよか(ry
いやいや友といーちゃんには幸せになってほしいけどね?
もっとこじれてもよか(ry
戯言シリーズはいろんな謎が残されてーって皆さん言いますが、まぁまぁ想像できる謎に留まってると私は思います。
語られた方が興ざめすることって結構あるので、どの謎に関しても、謎のままでよかったなーという感想です。
その分、ディクショナリーの方でほんのちょこっと語られてますしね。
想像力が鍛えられる分、脳の活性化に繋がるんじゃないかしら(笑)
でも最後のいーちゃんについては、他の方に同意。
胡散臭いことこの上ないwww
私はクビシメロマンチストのいーちゃんが一番好きなので、やっぱり成長したいーちゃんはなんだか“戯言遣い”じゃなくなってしまったようで寂しい気もします。
ということで、★は4で。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.62
(4pt)

中途半端な読後感

さすがに最終章だけあって、いろんなことが一気に語られたり、まだヘコんでるいーちゃんが徐々に立ち直っていく姿とか、面白いポイントはいっぱいあるんだけど、やっぱりもう少し語って欲しかった分部というのもある訳で、面白かったんだけど物足りない、なんとなく中途半端な読後感でした。
上巻、中巻、下巻とバッサバッサと展開が切り替わるのも読み止められない要因ですよね。ただ分冊してる訳じゃないというか。
ジャンプ系なノリで言うと、上巻は敵軍の登場と味方の集結、中巻は敵味方入り混じった激闘、下巻は真の対決ってな雰囲気(笑)
だんだんいーちゃんがカッコヨクなっていくのはいいんだけど、それに伴って玖渚との関係が悪化していくのが個人的にはつらかった・・・。
そういう意味では、最後の最後にもうちょっと二人の絡みを語って欲しかったという思いはあります。あまり詳しく触れすぎると、それはそれでつまらないのかもしれませんけどね。
最後のシメは良いなと思ったんですが、終章のいーちゃんはものすごく胡散臭い!
何?こんなキャラだったの?という印象です。
すべて読み終わって。
終章の扉絵よりは、下巻の裏表紙の二人がすごい好き。そんな感じ。
いろいろ語るよりは、興味持ったらぜひ読んでみてくださいと言いたいですね。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.61
(5pt)

終わりです。

ハッピーエンド。今までの戯言では有り得ない終わりです。それだけいーちゃんが変化したということで。だから、これ以上の終わりは無いと思います。『続編を出せ』などと騒ぐ人はいないでしょう。これは何よりも終わりを示している。ハッピーエンド…それは戯言の終わりそのものだから。
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007
No.60
(5pt)

伏線は別にイイ

まぁ、未回収の伏線(とか裏設定とか)はかなり残ってますが、それはそれで良かったのではないかと思います。と言うか、小説の中で物語を語る狐さんの辺りからメタ的な色が濃く出ている訳で、敢えてバックグラウンドを語らないことでいーちゃんたちは物語の枠を越えたと言えるのではないでしょうか。(綺麗に伏線が回収されるのは物語的だと思うので)
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)より
4061824007