(短編集)

タルト・タタンの夢

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評判

タルト・タタンの夢の評価:

4.17/5点 レビュー 116件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全158件 101〜120 6/8ページ
No.58
(4pt)

フレンチだけど 家庭料理のような

肩が凝らない 雰囲気と 食べやすそうな料理の数々とデザート。フレンチ食べたことないですが(笑)4人で、回してる下町にあるビストロ。規模が小さいからこそ お客さんのちょっとした表情、言葉 、食べ具合などから
、謎?は大袈裟かな〜。疑問かな。
その疑問をギャルソン君やソムリエさんを通して 三船シェフが お客さんに出す「ヴァン・ショー」と共に 解かれていきます。
といっても 犯罪とまではいかない(犯罪になってもおかしくないのもありましたが)疑問を解いたり、可愛い疑問だったり、ラストの「割り切れない思いチョコレート」のように、実は愛情あるお話だったりと。
みなさんのレビューの通り こんなビストロあったら 1人でもカウンターで食べてみたい!
そしてメニューにはないヴァン・ショーを飲みたい!(^^)て思いますよ〜。まだ2月 ヴァン・ショーがより美味しいに違いない。と思いつつ第2作目を購入します!
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.57
(4pt)

フレンチだけど 家庭料理のような

肩が凝らない 雰囲気と 食べやすそうな料理の数々とデザート。フレンチ食べたことないですが(笑)4人で、回してる下町にあるビストロ。規模が小さいからこそ お客さんのちょっとした表情、言葉 、食べ具合などから
、謎?は大袈裟かな〜。疑問かな。
その疑問をギャルソン君やソムリエさんを通して 三船シェフが お客さんに出す「ヴァン・ショー」と共に 解かれていきます。
といっても 犯罪とまではいかない(犯罪になってもおかしくないのもありましたが)疑問を解いたり、可愛い疑問だったり、ラストの「割り切れない思いチョコレート」のように、実は愛情あるお話だったりと。
みなさんのレビューの通り こんなビストロあったら 1人でもカウンターで食べてみたい!
そしてメニューにはないヴァン・ショーを飲みたい!(^^)て思いますよ〜。まだ2月 ヴァン・ショーがより美味しいに違いない。と思いつつ第2作目を購入します!
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.56
(5pt)

読んでみた

続きをよみたい。
読みやすくて、良かった(^∇^)
食べてみたい料理がたくさん。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.55
(5pt)

読んでみた

続きをよみたい。
読みやすくて、良かった(^∇^)
食べてみたい料理がたくさん。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.54
(5pt)

おいしそう

料理が出てくる本とミステリーが好きです。この作品はその両方を満たしてくれました。シェフとお客の関係がとてもいい。近所にこんな店があったらなぁ。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.53
(5pt)

おいしそう

料理が出てくる本とミステリーが好きです。この作品はその両方を満たしてくれました。シェフとお客の関係がとてもいい。近所にこんな店があったらなぁ。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.52
(5pt)

読むと食べたくなる

丁度テレビでタルトタタンの特集が放送され、京都の店に行きたくなった。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.51
(5pt)

読むと食べたくなる

丁度テレビでタルトタタンの特集が放送され、京都の店に行きたくなった。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.50
(4pt)

品の良い、上質のミステリー集

日本の下町の小さなフランス料理店「パ・マル」で展開する物語。7編のショートストーリーで構成されています。
 シェフの三舟(男性)、料理人の志村(男性)、ソムリエの金子(女性)、ギャルソンの高築(男性。語り手)の4人が働く店に、毎回異なるゲストが訪れ、事件が展開するという趣向です。まるで良質の演劇を鑑賞しているようです。

 「事件」は、殺人のようなおどろおどろしいものではなく、人生の機微を感じるようなものばかり。4人はそれぞれ好感の持てる人物であり、描かれる料理や酒についての記述にもひきこまれます。
 読んでいてとても心地よい、後味のよい本でした。
 私は、第7話の「割り切れないチョコレート」がとても好きで、第6話の「ぬけがらのスフレ」もいいと思いました。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.49
(4pt)

品の良い、上質のミステリー集

日本の下町の小さなフランス料理店「パ・マル」で展開する物語。7編のショートストーリーで構成されています。
 シェフの三舟(男性)、料理人の志村(男性)、ソムリエの金子(女性)、ギャルソンの高築(男性。語り手)の4人が働く店に、毎回異なるゲストが訪れ、事件が展開するという趣向です。まるで良質の演劇を鑑賞しているようです。

 「事件」は、殺人のようなおどろおどろしいものではなく、人生の機微を感じるようなものばかり。4人はそれぞれ好感の持てる人物であり、描かれる料理や酒についての記述にもひきこまれます。
 読んでいてとても心地よい、後味のよい本でした。
 私は、第7話の「割り切れないチョコレート」がとても好きで、第6話の「ぬけがらのスフレ」もいいと思いました。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.48
(5pt)

癒されました。

すごい殺人事件が起こるわけではなく、でも一寸した謎が解けて納得する、そんな短編を料理を味わうように楽しみました。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.47
(5pt)

癒されました。

すごい殺人事件が起こるわけではなく、でも一寸した謎が解けて納得する、そんな短編を料理を味わうように楽しみました。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.46
(4pt)

パ・マル? シ・シ・セ・トレ・ビアン

謎解きやミステリーに主眼を置いているわけではなく、かといって
料理本でもないのですが、バランスが絶妙で、肩の凝らない、楽しい
一冊でした。

続編の「ヴァン・ショーをあなたに」も早くKindle本化されないかな
と楽しみにしています。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.45
(4pt)

パ・マル? シ・シ・セ・トレ・ビアン

謎解きやミステリーに主眼を置いているわけではなく、かといって
料理本でもないのですが、バランスが絶妙で、肩の凝らない、楽しい
一冊でした。

続編の「ヴァン・ショーをあなたに」も早くKindle本化されないかな
と楽しみにしています。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.44
(4pt)

読みやすい日常ミステリー

フランス料理店パ・マルの客にまつわる日常のミステリー7編です。

客のプライベートを積極的に暴こうとするものではなく、
「実はこういうことではないですか」とアドバイスする感じです。
最初の2編は登場人物が好きになれずNGでしたが、
あとの5編はとても楽しめました。

ただ私にはフランス料理とワインについての知識がさっぱりないのです。
作中に出てくる料理のイメージがわかなかったのが残念です。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.43
(4pt)

読みやすい日常ミステリー

フランス料理店パ・マルの客にまつわる日常のミステリー7編です。

客のプライベートを積極的に暴こうとするものではなく、
「実はこういうことではないですか」とアドバイスする感じです。
最初の2編は登場人物が好きになれずNGでしたが、
あとの5編はとても楽しめました。

ただ私にはフランス料理とワインについての知識がさっぱりないのです。
作中に出てくる料理のイメージがわかなかったのが残念です。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.42
(5pt)

料理の数々が本当に「うまそう」

下町の小さなビストロを預かるシェフ、三舟氏。彼は、来店した客の悩みや謎を、極上の料理と快刀乱麻を断つ推理とで解決するのだ、
という短編連作集ミステリである。

この種のいわゆるグルメミステリ、個人的に好きな分野なので多めに読んでいるというのを割り引いても、枚挙にいとまがない。
海外ではマイケル・ボンド、日本では北森鴻がその最右翼であろうことは間違いないが、最近では石持浅海や、坂木司、似鳥鶏なども。
そういった中でも本作は、料理自体のうんちくに偏ることもなく、人物像などの描写ばかりになるわけでもなく、といって謎解き話にやたら傾倒することもなく、うまいバランスになっているといえよう。

筆力の問題にもなるが、描写される料理の数々が本当に「うまそう」なのもポイントだ。
ボンド作品など、作品にでてくる料理を実際に料理店で食べてみたくなる。(で、後日食べてみました、牛ヒレのマディラソース。)
この作品もそれと同じ。フレンチ料理にそんな詳しいわけではないので、数少ない高級本格フレンチの記憶を反芻しながらになるのだが、例えば、カッテングボードに並んでいるとおぼしき旨そうなフロマージュ、想像するだけでもうよだれがでそうである。

続編もあるそうなので、いまから楽しみだ。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.41
(5pt)

料理の数々が本当に「うまそう」

下町の小さなビストロを預かるシェフ、三舟氏。彼は、来店した客の悩みや謎を、極上の料理と快刀乱麻を断つ推理とで解決するのだ、
という短編連作集ミステリである。

この種のいわゆるグルメミステリ、個人的に好きな分野なので多めに読んでいるというのを割り引いても、枚挙にいとまがない。
海外ではマイケル・ボンド、日本では北森鴻がその最右翼であろうことは間違いないが、最近では石持浅海や、坂木司、似鳥鶏なども。
そういった中でも本作は、料理自体のうんちくに偏ることもなく、人物像などの描写ばかりになるわけでもなく、といって謎解き話にやたら傾倒することもなく、うまいバランスになっているといえよう。

筆力の問題にもなるが、描写される料理の数々が本当に「うまそう」なのもポイントだ。
ボンド作品など、作品にでてくる料理を実際に料理店で食べてみたくなる。(で、後日食べてみました、牛ヒレのマディラソース。)
この作品もそれと同じ。フレンチ料理にそんな詳しいわけではないので、数少ない高級本格フレンチの記憶を反芻しながらになるのだが、例えば、カッテングボードに並んでいるとおぼしき旨そうなフロマージュ、想像するだけでもうよだれがでそうである。

続編もあるそうなので、いまから楽しみだ。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280
No.40
(4pt)

絶妙な匙加減

この著者は「サクリファイス」で知ったのですが、作品ごとの内容やテイストがバラエティに富んでいて、とても楽しませてくれます。
庶民的なフランス料理屋さんが舞台で、シェフのちょっとした推理と、おいしそうな料理と、人情味あふれるストーリがきれいにブレンドされた、7つのお話が一つ一つフレンチのお皿のように出てきてそれぞれが絶妙な匙加減の、素敵な小作品のまとまったお話になっています。
とてつもないお話は一つもなく、どれももしかしたらあるかもしれない、というとても身近なミステリーです。それがまた、次はどんな小さな事件が起こるんだろう、とドキドキしながらページをめくる楽しみをくれます。
読後感もとても爽やかで、著者の人柄を想像してしまいます。
欲を言えば、フレンチなんてあまり食べたことのない私は料理名や説明が出てもあまりピンとこないものもあったので、「タルト・タタン」とか「カスレ」の挿し絵が入っていると最高だったと思いますが、読んだ後でネットでググたら簡単に出てきましたので、たいした問題ではないですかね。
とても読みやすくて、あっという間に読み終えてしまいました。
タルト・タタンの夢 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)より
4488427049
No.39
(4pt)

絶妙な匙加減

この著者は「サクリファイス」で知ったのですが、作品ごとの内容やテイストがバラエティに富んでいて、とても楽しませてくれます。
庶民的なフランス料理屋さんが舞台で、シェフのちょっとした推理と、おいしそうな料理と、人情味あふれるストーリがきれいにブレンドされた、7つのお話が一つ一つフレンチのお皿のように出てきてそれぞれが絶妙な匙加減の、素敵な小作品のまとまったお話になっています。
とてつもないお話は一つもなく、どれももしかしたらあるかもしれない、というとても身近なミステリーです。それがまた、次はどんな小さな事件が起こるんだろう、とドキドキしながらページをめくる楽しみをくれます。
読後感もとても爽やかで、著者の人柄を想像してしまいます。
欲を言えば、フレンチなんてあまり食べたことのない私は料理名や説明が出てもあまりピンとこないものもあったので、「タルト・タタン」とか「カスレ」の挿し絵が入っていると最高だったと思いますが、読んだ後でネットでググたら簡単に出てきましたので、たいした問題ではないですかね。
とても読みやすくて、あっという間に読み終えてしまいました。
タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)より
4488012280