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赤いランドセル



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【この小説が収録されている参考書籍】
赤いランドセル (角川文庫 (6090))
赤いランドセル

赤いランドセルの評価: 5.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

謎の推理作家

斉藤澪の推理小説を23冊ばかり読んだ。後何冊かは凄く高価で買えない。

作者は1944年生とあるから、77歳か。最後の作品「顔のない男」は1997年とあるから、24年間一切消息不明である。

第一回横溝正史賞のデビユー作「この子の七つのお祝いに」はおどろおどろしい出だしだが、いずれも良い味の作品ばかりだ。間もなく亡くなる横溝と会っている。

今は夏樹静子のを読んでいる。こちらは膨大な数で読むのも大変だ。仁木悦子と親しかったが2人共もう亡くなった。女性推理作家の物ばかり読んでいる。
赤いランドセル (角川文庫 (6090))Amazon書評・レビュー:赤いランドセル (角川文庫 (6090))より
4041597021

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