新参者

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新参者の評価:

4.25/5点 レビュー 314件。 S ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全363件 161〜180 9/19ページ
No.203
(4pt)

きれいな商品でした!

価格からほとんど期待をしていなかったが、きれいな商品で驚きました!
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.202
(4pt)

作家の筆力を感じる

人形町界隈で起こった殺人事件。
練馬署から日本橋署に異動になった加賀が町を歩きながら様々な人々と触れあい、
少しずつ事件解決の糸口を手繰り寄せていきます。
各章だけでも一話完結の短編集のような出来ですが、最終章に近づくにつれて一気に事件が解明されていきます。
起承転結が明確で解りやすいのに犯人像やその動機は最後までわかりません。
東野圭吾という作家の筆力を感じる小説でした。やっぱりスゴイですね。
他の加賀シリーズも読んでみたくなりました。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.201
(4pt)

作家の筆力を感じる

人形町界隈で起こった殺人事件。
練馬署から日本橋署に異動になった加賀が町を歩きながら様々な人々と触れあい、
少しずつ事件解決の糸口を手繰り寄せていきます。
各章だけでも一話完結の短編集のような出来ですが、最終章に近づくにつれて一気に事件が解明されていきます。
起承転結が明確で解りやすいのに犯人像やその動機は最後までわかりません。
東野圭吾という作家の筆力を感じる小説でした。やっぱりスゴイですね。
他の加賀シリーズも読んでみたくなりました。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.200
(5pt)

『このミス』1位は頷ける傑作

東野圭吾は余り読んでいなかったが、『このミス』1位の作品と聞けば、読み逃す訳にはいかない。読んでみると、なるほど『このミス』1位も頷ける傑作である。

日本橋で起きた女性絞殺事件を追うユニークな刑事・加賀恭一郎。飄々と被害者に関わる人びとの抱えている問題をも解決しつつ、真犯人を追い詰める展開が非常に面白い。

横山秀夫の『64』に代表されるハードな警察小説の対極にあるような作品であり、鏑木蓮の『思い出探偵』にも似た人情味の溢れる作品だった。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.199
(5pt)

『このミス』1位は頷ける傑作

東野圭吾は余り読んでいなかったが、『このミス』1位の作品と聞けば、読み逃す訳にはいかない。読んでみると、なるほど『このミス』1位も頷ける傑作である。

日本橋で起きた女性絞殺事件を追うユニークな刑事・加賀恭一郎。飄々と被害者に関わる人びとの抱えている問題をも解決しつつ、真犯人を追い詰める展開が非常に面白い。

横山秀夫の『64』に代表されるハードな警察小説の対極にあるような作品であり、鏑木蓮の『思い出探偵』にも似た人情味の溢れる作品だった。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.198
(5pt)

人情、推理、諸々。うまい!

うまいとしか言い様がない。ストーリーの展開のしかた。決して派手ではないが地道にそしてあざやかに推理を進めていく加賀の描き方が秀逸。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.197
(5pt)

人情、推理、諸々。うまい!

うまいとしか言い様がない。ストーリーの展開のしかた。決して派手ではないが地道にそしてあざやかに推理を進めていく加賀の描き方が秀逸。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.196
(5pt)

父親

東野圭吾さんの作品は人の温かい部分を描かれいます。
今回も温かい気持ちになりました。

今回は父親として、子どもへの愛情や子育て、父親なら、仕事を理由に子育てを妻に任せてきた経験のある人に読んでいただきたいです。
庇うことだけが、庇護することだけが子育てではない。
そんなメッセージがあったと思います。
子供がかわいいがゆえの事件。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.195
(5pt)

父親

東野圭吾さんの作品は人の温かい部分を描かれいます。
今回も温かい気持ちになりました。

今回は父親として、子どもへの愛情や子育て、父親なら、仕事を理由に子育てを妻に任せてきた経験のある人に読んでいただきたいです。
庇うことだけが、庇護することだけが子育てではない。
そんなメッセージがあったと思います。
子供がかわいいがゆえの事件。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.194
(5pt)

シリーズで好きなので。

文庫になるということで、予約購入しました。アマゾンは早くて便利ですね。
ストーリーや内容は、ファンのみなさんがたくさんいるとおり、読みやすいし、心にきゅんと来るようなところもあって、お気に入りです。
現実に心が荒んだようなときにも、小説の力で別世界をイメージしたり、こんな人も世の中にいるかもね、と思ったりします。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.193
(5pt)

シリーズで好きなので。

文庫になるということで、予約購入しました。アマゾンは早くて便利ですね。
ストーリーや内容は、ファンのみなさんがたくさんいるとおり、読みやすいし、心にきゅんと来るようなところもあって、お気に入りです。
現実に心が荒んだようなときにも、小説の力で別世界をイメージしたり、こんな人も世の中にいるかもね、と思ったりします。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.192
(4pt)

人間関係を彩りや加賀の人物像が何ともいい

まず目次を見ると、煎餅屋の娘、料亭の小僧、瀬戸物屋の嫁など、粋な章名が並んでいて、それだけで人情や風情に触れられそう、そんな期待を抱かせます。そして舞台は江戸情緒が色濃く残る日本橋、これは期待せずにはいられません。

物語の主軸は、小伝馬町の絞殺事件を、最近日本橋署に異動してきた新参者である加賀刑事が、現場を歩き解決して行く・・・といった所なのですが、各章毎には、サイドストーリーとして、人と人の様々な繋がりが描かれています。煎餅屋、料亭、瀬戸物屋での人間関係は、それぞれ謎があったり、ギクシャクしていたりと何かしらの問題があるのですが、加賀は探究心と慧眼を以て、捜査上の不明点をクリアにして行く過程で、それらの人間関係を鮮やかで彩りのあるものに変えて行きます。家族への思いやり、愛する人への想い、言葉とは裏腹な相手を思いやる気持ちが明らかになり、そこに心が温まり、味わいながら作品を楽しむことができました。

そしてもう一つの魅力点は加賀の人物像でしょう。新参者であるが故に、街やそこに暮らす人を知ろうとする姿勢、鋭い洞察力と穏やかな言動のギャップ・・・その人物像をより多面的に理解するために、加賀が登場する過去作品を読んでみるってのもいいかなと思いました。

東野さんは多作ですが、クオリティは常に高い。改めてそう感じさせる良作です。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.191
(4pt)

人間関係を彩りや加賀の人物像が何ともいい

まず目次を見ると、煎餅屋の娘、料亭の小僧、瀬戸物屋の嫁など、粋な章名が並んでいて、それだけで人情や風情に触れられそう、そんな期待を抱かせます。そして舞台は江戸情緒が色濃く残る日本橋、これは期待せずにはいられません。

物語の主軸は、小伝馬町の絞殺事件を、最近日本橋署に異動してきた新参者である加賀刑事が、現場を歩き解決して行く・・・といった所なのですが、各章毎には、サイドストーリーとして、人と人の様々な繋がりが描かれています。煎餅屋、料亭、瀬戸物屋での人間関係は、それぞれ謎があったり、ギクシャクしていたりと何かしらの問題があるのですが、加賀は探究心と慧眼を以て、捜査上の不明点をクリアにして行く過程で、それらの人間関係を鮮やかで彩りのあるものに変えて行きます。家族への思いやり、愛する人への想い、言葉とは裏腹な相手を思いやる気持ちが明らかになり、そこに心が温まり、味わいながら作品を楽しむことができました。

そしてもう一つの魅力点は加賀の人物像でしょう。新参者であるが故に、街やそこに暮らす人を知ろうとする姿勢、鋭い洞察力と穏やかな言動のギャップ・・・その人物像をより多面的に理解するために、加賀が登場する過去作品を読んでみるってのもいいかなと思いました。

東野さんは多作ですが、クオリティは常に高い。改めてそう感じさせる良作です。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.190
(4pt)

良かったという感想の次に、「巧いな」と思った

先にドラマ版を見ていたから、「あまり面白く感じないかも」という心配もしていたけど、そんなことは全くなくのめり込むことができた。
 そしてその次に感じたのが、「巧い」なということだった。

 そう感じたのは、加賀がひとつの章の案件を、一つづつ片付けているわけではないとわかったところだ。

 例えば、第2章の「わさび入りのまんじゅう」の謎が、それよりあとの第4章『時計屋の犬』で加賀が「・・・・・・時には調べるのが楽しいこともあります・・・例えば・・・人形焼にワサビが入っているのはなぜか、とかね。・・・・今夜は、その謎を解くために、ある料亭に行くんです。・・・」といったシーンなどのようにそれを感じさせられるところがところどころにある。
 そんなところを読むたびに、一人の刑事が、一つだけではなく、同時進行で進んでいることが分かったし、「東野圭吾か担当編集者のアイディアかしらないけど、巧いな」とも思った。

 それと第2章『料亭の小僧』を見ている時にあることを感じた。
 それは加賀が一人で『まつ矢』にあらわれて食事をしている時に、修平の「その後、何度か加賀のところへ料理や酒を運んだが、話しかけられることはなかった。加賀は一人きりの食事を楽しんでいるようにみえた」という箇所を読んだ時だ。

 「やっぱり加賀は『結婚できない男』なんだな」と思ってしまった。
 それと同時にもう阿部寛以外の加賀恭一郎はありえないなとも思った。

 面白い作品だとは思うけど、それ以上に人と人とのつながりの大切さ、特に親が子供にしてやれることの重要性を感じた。
 だから子供に少しでも関係があるという人にはぜひ読んでもらいたい。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.189
(4pt)

良かったという感想の次に、「巧いな」と思った

先にドラマ版を見ていたから、「あまり面白く感じないかも」という心配もしていたけど、そんなことは全くなくのめり込むことができた。
 そしてその次に感じたのが、「巧い」なということだった。

 そう感じたのは、加賀がひとつの章の案件を、一つづつ片付けているわけではないとわかったところだ。

 例えば、第2章の「わさび入りのまんじゅう」の謎が、それよりあとの第4章『時計屋の犬』で加賀が「・・・・・・時には調べるのが楽しいこともあります・・・例えば・・・人形焼にワサビが入っているのはなぜか、とかね。・・・・今夜は、その謎を解くために、ある料亭に行くんです。・・・」といったシーンなどのようにそれを感じさせられるところがところどころにある。
 そんなところを読むたびに、一人の刑事が、一つだけではなく、同時進行で進んでいることが分かったし、「東野圭吾か担当編集者のアイディアかしらないけど、巧いな」とも思った。

 それと第2章『料亭の小僧』を見ている時にあることを感じた。
 それは加賀が一人で『まつ矢』にあらわれて食事をしている時に、修平の「その後、何度か加賀のところへ料理や酒を運んだが、話しかけられることはなかった。加賀は一人きりの食事を楽しんでいるようにみえた」という箇所を読んだ時だ。

 「やっぱり加賀は『結婚できない男』なんだな」と思ってしまった。
 それと同時にもう阿部寛以外の加賀恭一郎はありえないなとも思った。

 面白い作品だとは思うけど、それ以上に人と人とのつながりの大切さ、特に親が子供にしてやれることの重要性を感じた。
 だから子供に少しでも関係があるという人にはぜひ読んでもらいたい。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.188
(5pt)

文句なしに満足

文庫本レベルの価格で購入できたし,内容も素晴らしいので(すべての章で感動)...
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.187
(5pt)

文句なしに満足

文庫本レベルの価格で購入できたし,内容も素晴らしいので(すべての章で感動)...
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.186
(4pt)

後味の良い作品

今作は短編集のようなスタイルながらもひとつの事件の真相解明に向かって
話を導き、最後にはすべてのパズルのピースが揃うといった
エルキュールポワロばりの展開が連想されます。
また終始下町の「人情」的なやり取りがなされ東野作品の中では
珍しく心が温かくなるような作品です。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.185
(4pt)

後味の良い作品

今作は短編集のようなスタイルながらもひとつの事件の真相解明に向かって
話を導き、最後にはすべてのパズルのピースが揃うといった
エルキュールポワロばりの展開が連想されます。
また終始下町の「人情」的なやり取りがなされ東野作品の中では
珍しく心が温かくなるような作品です。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.184
(5pt)

短編連作という形がより一層現実感を引き出している

東野圭吾さんによる加賀恭一郎刑事が登場するシリーズ。

最初目次を見ると短編小説なのかなと思っていたけれども・・
短い話しが最終的に結びついて事件解決に至るという構図です。

一つひとつの話しについて最終的に何らかの形で気持よく解決していくので
読み終わってからも清々しい気分です。

同じ著者の白夜行、幻夜、殺人の門のような後味の悪い作品を事前に読んでいたためでしょうか。
より強く清々しさを感じ取りました。

痒い所に手が届くというかアフターケアがなっているというか加賀刑事の動きに
ある種の感動すら覚えていた。

本書のような短編連作という形はむしろ現実の世界での出来事により近いように思います。
だからでしょうか、より一層現実感あふれる良い作品に仕上がったように思うのです。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286