新参者

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新参者の評価:

4.25/5点 レビュー 314件。 S ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全56件 21〜40 2/3ページ
No.36
(3pt)

加賀さん、いい味出してます。

どちらかというとミステリーではなく、各章独立の下町人情物です。

加賀さん心憎い対応に、素直に拍手を送りたくなりました。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.35
(3pt)

加賀さん、いい味出してます。

どちらかというとミステリーではなく、各章独立の下町人情物です。

加賀さん心憎い対応に、素直に拍手を送りたくなりました。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.34
(3pt)

まずまず

今までの加賀シリーズとは少し作風が違う今作ですが、なかなか良いです。
赤い指、麒麟の翼と比べると劣りますが、こういう連作短編集みたいな感じも悪くはありません。
後にドラマ化されましたが、やっぱり原作の方が全然良いです。
むしろ、映像化に失敗してたんだなと、これを読んで思いました。
ぜひ、ドラマがダメだった方々にも読んでいただきたい作品です。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.33
(3pt)

まずまず

今までの加賀シリーズとは少し作風が違う今作ですが、なかなか良いです。
赤い指、麒麟の翼と比べると劣りますが、こういう連作短編集みたいな感じも悪くはありません。
後にドラマ化されましたが、やっぱり原作の方が全然良いです。
むしろ、映像化に失敗してたんだなと、これを読んで思いました。
ぜひ、ドラマがダメだった方々にも読んでいただきたい作品です。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.32
(3pt)

可もなく不可もなくの内容

新参者(刑事)の粘り強い捜査には感心させられたが、一つ一つの章のエピソードが少々間延びして感じられる。よって、後半になってから点と点が繋がって線になり犯人が立体的に浮かび上がってくる際の読み手のカタルシスが薄れてしまっている感じがした。
もう少しアッと驚く結果が欲しかった印象。

でも親子の絆や「真の教育とは」など考えさせられる部分もあったのは事実。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.31
(3pt)

可もなく不可もなくの内容

新参者(刑事)の粘り強い捜査には感心させられたが、一つ一つの章のエピソードが少々間延びして感じられる。よって、後半になってから点と点が繋がって線になり犯人が立体的に浮かび上がってくる際の読み手のカタルシスが薄れてしまっている感じがした。
もう少しアッと驚く結果が欲しかった印象。

でも親子の絆や「真の教育とは」など考えさせられる部分もあったのは事実。

新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.30
(3pt)

現代の半七捕物帖

ミステリにちょっといい話をからめた短編集。
人の人情のからんだ小さな事件をめぐるやりとりは
かつての半七捕物帖を思い出させる。

本作も日本橋を舞台に
あちこち主人公が動き回るのだが
そのまま十手持ちにして舞台を江戸にしても
違和感がないのではなかろうか。

水準は高いが
感動とか衝撃とまではいかない佳作
といったところでしょうか。

ミステリをよみつつ人情話にも触れたいという方にぜひ
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.29
(3pt)

現代の半七捕物帖

ミステリにちょっといい話をからめた短編集。人の人情のからんだ小さな事件をめぐるやりとりはかつての半七捕物帖を思い出させる。本作も日本橋を舞台にあちこち主人公が動き回るのだがそのまま十手持ちにして舞台を江戸にしても違和感がないのではなかろうか。水準は高いが感動とか衝撃とまではいかない佳作といったところでしょうか。ミステリをよみつつ人情話にも触れたいという方にぜひ
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.28
(3pt)

それほどの難事件だろうか?

加賀刑事シリーズの前作、『赤い指』を読んでも思ったことだが、東野圭吾は、もはや事件(犯罪)そのものを描くことに情熱を失っているのではないか。

 この『新参者』という小説は、確かに表面的には抜群に面白い。まず事件の詳細を描写せず、事件の関係者(関係が浅いか深いかは色々だが)に加賀刑事が聞き込みに回る、その会話から、事件が少しずつ読者に見えてくる構成が見事だし、日本橋の人々の小さな謎(必ずしも事件とは直接関係なくても)が、一つずつ解き明かされる、連作短編としての楽しさには称賛を惜しまない。

 しかし、最終的に事件が解決してみれば、別に加賀刑事が日本橋を歩き回らなくても、警察が被害者の周辺を普通に捜査すれば、簡単に解決する事件ではないか? 平凡な犯人、平凡な動機でしかないように思うのだが。
 つまり、東野圭吾が描きたかったのは事件とその謎ではなく、事件、または被害者と何らかのつながりを持った日本橋の人々と加賀刑事の、日常のミステリーということなのだろう。

 それはそれでいい。しかし、東野圭吾が、普通に殺人事件の謎を解く「本格」ミステリーでないものを書こうとしたなら、所轄の刑事としての加賀刑事の仕事を、真正面から描くべきだったのではないか。傷害や窃盗程度の「小さな」事件を題材にしても、基本的にこの作品は成立したはずである。

 また、この作品では、基本的に加賀刑事は単独行動なのだが、それは刑事として正規の仕事なのか、それとも、本来業務を終えた後、趣味として動いている部分が多いのか、実はよくわからない(故意に曖昧に書かれているように思う)。そのことにも、私は疑問を感じるのだが、それを言うのは野暮だろうか。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.27
(3pt)

それほどの難事件だろうか?

 加賀刑事シリーズの前作、『赤い指』を読んでも思ったことだが、東野圭吾は、もはや事件(犯罪)そのものを描くことに情熱を失っているのではないか。
 この『新参者』という小説は、確かに表面的には抜群に面白い。まず事件の詳細を描写せず、事件の関係者(関係が浅いか深いかは色々だが)に加賀刑事が聞き込みに回る、その会話から、事件が少しずつ読者に見えてくる構成が見事だし、日本橋の人々の小さな謎(必ずしも事件とは直接関係なくても)が、一つずつ解き明かされる、連作短編としての楽しさには称賛を惜しまない。
 しかし、最終的に事件が解決してみれば、別に加賀刑事が日本橋を歩き回らなくても、警察が被害者の周辺を普通に捜査すれば、簡単に解決する事件ではないか? 平凡な犯人、平凡な動機でしかないように思うのだが。 つまり、東野圭吾が描きたかったのは事件とその謎ではなく、事件、または被害者と何らかのつながりを持った日本橋の人々と加賀刑事の、日常のミステリーということなのだろう。
 それはそれでいい。しかし、東野圭吾が、普通に殺人事件の謎を解く「本格」ミステリーでないものを書こうとしたなら、所轄の刑事としての加賀刑事の仕事を、真正面から描くべきだったのではないか。傷害や窃盗程度の「小さな」事件を題材にしても、基本的にこの作品は成立したはずである。
 また、この作品では、基本的に加賀刑事は単独行動なのだが、それは刑事として正規の仕事なのか、それとも、本来業務を終えた後、趣味として動いている部分が多いのか、実はよくわからない(故意に曖昧に書かれているように思う)。そのことにも、私は疑問を感じるのだが、それを言うのは野暮だろうか。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.26
(3pt)

新参者・加賀恭一郎

「今さら東野圭吾?」と書かれた挑発的な帯を見て、私は思わずギクリ。東野さんの作品は読みますが、加賀恭一郎 主役のモノは何と「新参者」が初めてでした。 独り暮らしの45歳の女性が自宅マンションで絞殺された事件を加賀らが捜査する。 《煎餅屋の娘》から物語は始まり、人々の周囲で起こった出来事を通し、事件の全貌が次第に浮かび上がります。 加賀恭一郎はもちろん、描かれた人々も人間らしくて魅力的だったのですが、それだけに犯人が残念だった気がします。 ただ、本書の雰囲気を考えると仕方ないと思うので個人的な感想です。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.25
(3pt)

新参者・加賀恭一郎

「今さら東野圭吾?」と書かれた挑発的な帯を見て、私は思わずギクリ。東野さんの作品は読みますが、加賀恭一郎 主役のモノは何と「新参者」が初めてでした。 独り暮らしの45歳の女性が自宅マンションで絞殺された事件を加賀らが捜査する。 《煎餅屋の娘》から物語は始まり、人々の周囲で起こった出来事を通し、事件の全貌が次第に浮かび上がります。 加賀恭一郎はもちろん、描かれた人々も人間らしくて魅力的だったのですが、それだけに犯人が残念だった気がします。 ただ、本書の雰囲気を考えると仕方ないと思うので個人的な感想です。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.24
(3pt)

読みやすい小説

人形町界隈を舞台とした、短編集。

さらりと読め、また東京の下町風情を感じとれる点がよい。
が、さらりと読めるということは難しいことを考えなくて済むということであり、
はっとするような展開や、斬新な切り口等は皆無。読みながら定石を確認することになるだろう。

下町の描写、登場人物が多すぎるため、深い作りこみはされていない。
そのあたりを割り切って読むとよいだろう。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.23
(3pt)

読みやすい小説

人形町界隈を舞台とした、短編集。
さらりと読め、また東京の下町風情を感じとれる点がよい。
が、さらりと読めるということは難しいことを考えなくて済むということであり、
はっとするような展開や、斬新な切り口等は皆無。読みながら定石を確認することになるだろう。
下町の描写、登場人物が多すぎるため、深い作りこみはされていない。
そのあたりを割り切って読むとよいだろう。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.22
(3pt)

小さなエピソードが良かったが、ちょっと物足りなかった

短編一つひとつに下町に住む人々の小さな物語があり、
通り一遍ではいかない人情の話を混ぜ込みながら核の事件の解決へ駒を進めていく。
さすがの構成力、東野圭吾、裏切らない。あっという間に読めました。
でも、期待しすぎた感はあったかな。やや軽めの読後感でした。
オチはあっさりとしているけれど、そこまでの展開を楽しむ話。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.21
(3pt)

小さなエピソードが良かったが、ちょっと物足りなかった

短編一つひとつに下町に住む人々の小さな物語があり、
通り一遍ではいかない人情の話を混ぜ込みながら核の事件の解決へ駒を進めていく。
さすがの構成力、東野圭吾、裏切らない。あっという間に読めました。
でも、期待しすぎた感はあったかな。やや軽めの読後感でした。
オチはあっさりとしているけれど、そこまでの展開を楽しむ話。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.20
(3pt)

人情話ありの軽く読めるミステリー

日本橋のマンションの一室で起こった殺人事件。
九章それぞれの章を、別々の登場人物の心情を中心に描きながら、この事件に絡む謎を解いてゆく。
それぞれの章の中で、小さな謎解き、小さな人情話があり、それを積み重ねてこの物語全体が構成されている。

日本橋の街の風情に惹かれ、人情話とミステリーを掛け合わせた物語を作りたかったのは良くわかるのですが、
他の東野作品に比べて、(短編の連続という構成のせいもあり)軽いような気がしました。
良く言えばサラリと読めて良いのかも。1章ごとで話が一区切りするので、すき間時間に読みやすいです。

主人公加賀刑事の台詞で、『事件によって心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。
そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。』というのがあるのですが、
この言葉が、この物語をよく表しています。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.19
(3pt)

人情話ありの軽く読めるミステリー

日本橋のマンションの一室で起こった殺人事件。
九章それぞれの章を、別々の登場人物の心情を中心に描きながら、この事件に絡む謎を解いてゆく。
それぞれの章の中で、小さな謎解き、小さな人情話があり、それを積み重ねてこの物語全体が構成されている。
日本橋の街の風情に惹かれ、人情話とミステリーを掛け合わせた物語を作りたかったのは良くわかるのですが、
他の東野作品に比べて、(短編の連続という構成のせいもあり)軽いような気がしました。
良く言えばサラリと読めて良いのかも。1章ごとで話が一区切りするので、すき間時間に読みやすいです。
主人公加賀刑事の台詞で、『事件によって心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。
そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。』というのがあるのですが、
この言葉が、この物語をよく表しています。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.18
(3pt)

無難だがよく出来ている。買って損はない。

東野圭吾の新刊。外れが無いですねぇ(まあ、大当たりは最近無いですけど)。
下町で起きた殺人事件を、赴任したばかりの刑事加賀恭一郎が、丁寧に捜査していく過程でいくつもの謎を解き明かしていき最終的に犯人逮捕に至るという内容なのですが、この謎解きがそれぞれ章立てされて一つの物語になっている、というのが今回の作品の売りです。よく考えたら、これってTVドラマにぴったりなんじゃないですかね。1クール全9話、最終回スペシャル30分拡大、ってくらいがピタッとはまりそうです。売れっ子東野圭吾なので、既にオファーされてるかもしれませんね。加賀刑事には誰がいいかなぁ。見た目は沢村くんかなぁと思いましたが浅見さんになっちゃうからなぁw。連ドラの主役という華がある人・・・、V6のリーダーとかどうかな。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.17
(3pt)

無難だがよく出来ている。買って損はない。

東野圭吾の新刊。外れが無いですねぇ(まあ、大当たりは最近無いですけど)。
下町で起きた殺人事件を、赴任したばかりの刑事加賀恭一郎が、丁寧に捜査していく過程でいくつもの謎を解き明かしていき最終的に犯人逮捕に至るという内容なのですが、この謎解きがそれぞれ章立てされて一つの物語になっている、というのが今回の作品の売りです。よく考えたら、これってTVドラマにぴったりなんじゃないですかね。1クール全9話、最終回スペシャル30分拡大、ってくらいがピタッとはまりそうです。売れっ子東野圭吾なので、既にオファーされてるかもしれませんね。加賀刑事には誰がいいかなぁ。見た目は沢村くんかなぁと思いましたが浅見さんになっちゃうからなぁw。連ドラの主役という華がある人・・・、V6のリーダーとかどうかな。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713