新参者

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新参者の評価:

4.25/5点 レビュー 314件。 S ランク

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平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全363件 201〜220 11/19ページ
No.163
(4pt)

爽やかな作品

ところどころで心暖まる爽やかな作品。
ミステリーなんだけど、非常に明るい感じで読み易かった。
ヘビーな作品を求める人には不向きかな…

知っている場所が出て来て嬉しくなる。下町の描写が良い。

ただひとつ、最初の章のスーツの上着についてだけ…
行き交う人々は確かに加賀氏が観察した様に上着を脱いだり着たりするかもしれないけど
保険の営業の人は猛暑でもスーツの上着を来て顧客のところに来ると思った。
彼らはネクタイも頑張ってするし…
(最近はクールビズで、上着を脱いでる場合も多いが)
煎餅屋の娘の初出が小説現代2004年8月号らしいので…まだ上着を来てる営業の人の方が多いはず!
と思ってしまった。

もやっとしたのはそこだけです。

加賀氏が出る作品が他もあるらしいので、これから読みたいな。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.162
(4pt)

読後感が爽やか

ひとつの殺人、一人の犯人を追って、加賀刑事が聞き回るのですが、
一軒ずつ、訪ねた先が短編小説となっていて、それが味わい深く、
日本橋の風景がくっきりと浮かび上がってくるし、
一人一人の心、そして家族の繋がり、街の繋がりが見えてきて、
じんわり、ほっこりしてきます。
そして、短編一つ一つのラストが鮮やかで、爽やかな読後感に浸れました。

このところ、私的には東野さんがハズレつづきだったので、もう読むのを
やめようかと思ってましたが、勧められてこれを読んで正解でした。
もっと続きが読みたいです!
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.161
(4pt)

読後感が爽やか

ひとつの殺人、一人の犯人を追って、加賀刑事が聞き回るのですが、
一軒ずつ、訪ねた先が短編小説となっていて、それが味わい深く、
日本橋の風景がくっきりと浮かび上がってくるし、
一人一人の心、そして家族の繋がり、街の繋がりが見えてきて、
じんわり、ほっこりしてきます。
そして、短編一つ一つのラストが鮮やかで、爽やかな読後感に浸れました。

このところ、私的には東野さんがハズレつづきだったので、もう読むのを
やめようかと思ってましたが、勧められてこれを読んで正解でした。
もっと続きが読みたいです!
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.160
(4pt)

新しい形のミステリー

人情物など言われますが、ミステリーの形式としては新しい形というか型破りというか。そんな所を感じます。
東野さんはいろんな本を書かれているからこれも実験の1つとして書かれたのかもしれませね。

でもどうしてもドラマの印象が強いです。

いろんな人の優しさが下町という土地柄を活かし、現れています。
人間もまだ捨てたもんじゃないなと思わせてくれる作品でした。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.159
(4pt)

新しい形のミステリー

人情物など言われますが、ミステリーの形式としては新しい形というか型破りというか。そんな所を感じます。
東野さんはいろんな本を書かれているからこれも実験の1つとして書かれたのかもしれませね。

でもどうしてもドラマの印象が強いです。

いろんな人の優しさが下町という土地柄を活かし、現れています。
人間もまだ捨てたもんじゃないなと思わせてくれる作品でした。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.158
(4pt)

やや出来すぎ

加賀恭一郎シリーズです。
本作は、加賀刑事ならではの推理力で巧妙なトリック、動機を探るというものとはちょっと違います。
被害者はどういう人だったのか?なぜこの街に移り住んできたのか?被害者がなくなるまでの行動や思いを加賀刑事が解き明かしてくれます。
その展開は、加賀刑事らしく、鋭い観察力から気にも留めないようなことから、糸口をつかみ、事件の真相に迫るのですが、ただ事件を解決すればいいということではなく、関わった人にとって最良の接し方、納得のいく説明、人との距離感、気遣いと優しさ、人間臭さを感じます。
最後に全てが順序良く事件の概要が説明されますが、改めて本作のテーマは人情ではないかと思いました。
やや出来すぎな感もありますが、読んでよかったと思える作品です。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.157
(4pt)

やや出来すぎ

加賀恭一郎シリーズです。
本作は、加賀刑事ならではの推理力で巧妙なトリック、動機を探るというものとはちょっと違います。
被害者はどういう人だったのか?なぜこの街に移り住んできたのか?被害者がなくなるまでの行動や思いを加賀刑事が解き明かしてくれます。
その展開は、加賀刑事らしく、鋭い観察力から気にも留めないようなことから、糸口をつかみ、事件の真相に迫るのですが、ただ事件を解決すればいいということではなく、関わった人にとって最良の接し方、納得のいく説明、人との距離感、気遣いと優しさ、人間臭さを感じます。
最後に全てが順序良く事件の概要が説明されますが、改めて本作のテーマは人情ではないかと思いました。
やや出来すぎな感もありますが、読んでよかったと思える作品です。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.156
(4pt)

よくできた人情話

東京の下町が舞台だから、「人情話」ってのは狙ってるんだろうけど、
これはいい出来だなあ

なんだか、中学高校のころ好きだった、
円熟期の手塚とか石ノ森とか水島新司の短編集を思い出したー

ただ、短編の人情物に終わらず、
全体でさらっと一つの作品にまとめてる構成力は
さすが白夜行の作者だなあ、という感じ

テレビドラマも途中まで見たけど、
作りこんで泣かせようって意図がミエミエのテレビドラマより
むしろあっさりとさりげない中にほろりとさせる点で、
この原作小説の方が嫌味がない

加賀刑事のシリーズものの中では、自分的にはこれが一番
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.155
(4pt)

よくできた人情話

東京の下町が舞台だから、「人情話」ってのは狙ってるんだろうけど、
これはいい出来だなあ

なんだか、中学高校のころ好きだった、
円熟期の手塚とか石ノ森とか水島新司の短編集を思い出したー

ただ、短編の人情物に終わらず、
全体でさらっと一つの作品にまとめてる構成力は
さすが白夜行の作者だなあ、という感じ

テレビドラマも途中まで見たけど、
作りこんで泣かせようって意図がミエミエのテレビドラマより
むしろあっさりとさりげない中にほろりとさせる点で、
この原作小説の方が嫌味がない

加賀刑事のシリーズものの中では、自分的にはこれが一番
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.154
(5pt)

お江戸、日本橋、漂う風情!

近作のこちらは、粋な風情が残る日本橋が舞台。
人情に厚い人々が織りなす生活は、また
今の日本の幸せなある面を表してる。

そこへ忍び寄る事件。
これまた現代の側面であり、
東野圭吾は、面白いミステリー作家であり、
また、優れた小説家の証でもある一冊。
ベストセラー作家は、なかなか懐が深い。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.153
(5pt)

お江戸、日本橋、漂う風情!

近作のこちらは、粋な風情が残る日本橋が舞台。
人情に厚い人々が織りなす生活は、また
今の日本の幸せなある面を表してる。

そこへ忍び寄る事件。
これまた現代の側面であり、
東野圭吾は、面白いミステリー作家であり、
また、優れた小説家の証でもある一冊。
ベストセラー作家は、なかなか懐が深い。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.152
(5pt)

これは秀作です

日本橋が舞台ですが、
下町の雰囲気や人の温かさがよく出ていて、
気持ちのいい作品です。
すごいトリックやどんでん返しがあるわけではありませんが、
サクサクと解決していく小さな謎や、
下町の風情や雰囲気が魅力的な作品だと思います。

新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.151
(4pt)

親子の絆

親が子を思う気持ちは何事にも変え難い。
それをしみじみ感じさせられた。
被害者、そして犯人、被害者の元夫や担当刑事に至るまで、
「親子の絆」が共通項になっている。
加賀が聞き込みに行く先々でのエピソードもとても心温まるものだった。
都会に住む現代人が忘れがちな人との関わりあい、絆の温かさを思い出させてくれるような話だった。
ストーリーも最初はそれぞれの短編かと思うように始まっていくが、
次第につながりをもってきて中盤以降は一気に読ませてくれる。
親を大切にしないといけないと改めて感じさせられる作品だった。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.150
(4pt)

親子の絆

親が子を思う気持ちは何事にも変え難い。それをしみじみ感じさせられた。被害者、そして犯人、被害者の元夫や担当刑事に至るまで、「親子の絆」が共通項になっている。加賀が聞き込みに行く先々でのエピソードもとても心温まるものだった。都会に住む現代人が忘れがちな人との関わりあい、絆の温かさを思い出させてくれるような話だった。ストーリーも最初はそれぞれの短編かと思うように始まっていくが、次第につながりをもってきて中盤以降は一気に読ませてくれる。親を大切にしないといけないと改めて感じさせられる作品だった。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.149
(4pt)

スラスラ読めました。

2010.4スラスラ読めました。ドラマが始まる前に読んでしまった。流星の絆と同じハメに・・・。さて、ドラマはどうしようか。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.148
(4pt)

ハートウォーミング連作短編

日本橋で発生した一件の殺人事件。
担当刑事の加賀は事件現場周辺の商店を訪ね歩き、
一見、殺人とは無関係に見える小さな謎を解明していく…。

古き良き下町の人情に溢れたストーリー。
みんなが良い人で「この中に殺人犯なんていてほしくない」と思ってしまう。
特に、嫁姑の話がよかった。

加賀さんの事件の片付け方がちょっとイヤだったので、★×4。

舞台は夏だけれど、心がほっこり温まるので、
これからの寒い時期にこたつで読むのがお勧めな本。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.147
(4pt)

ハートウォーミング連作短編

日本橋で発生した一件の殺人事件。担当刑事の加賀は事件現場周辺の商店を訪ね歩き、一見、殺人とは無関係に見える小さな謎を解明していく…。古き良き下町の人情に溢れたストーリー。みんなが良い人で「この中に殺人犯なんていてほしくない」と思ってしまう。特に、嫁姑の話がよかった。加賀さんの事件の片付け方がちょっとイヤだったので、★×4。舞台は夏だけれど、心がほっこり温まるので、これからの寒い時期にこたつで読むのがお勧めな本。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.146
(4pt)

良い作品

最初読んだ時は特筆すべき点はないと思いましたが、
人形町が近所ということもありドラマの撮影風景などを見るにつけ、
もう一度読んでみたところ、発見も多く、この作品のレベルの高さを認識しました。

ただ、テレビドラマも見ておらず、これから本作を読もうという方にお勧めするのは、
やはり加賀恭一郎シリーズですので、文庫化されている前作を読んでからが良いのではないかと思います。
もしくは、本作を読んで、加賀シリーズを全部読み返すのもいいかもしれません。

本作だけでは加賀恭一郎という男は人情味あふれる人形町の人々におされ、
ただの切れ者という印象だけが残りがちですが、
彼も色々と苦労して今の立場にいるという事を読み取るのも、別の意味で本作を楽しむ要素だと思います。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286
No.145
(4pt)

良い作品

最初読んだ時は特筆すべき点はないと思いましたが、人形町が近所ということもありドラマの撮影風景などを見るにつけ、もう一度読んでみたところ、発見も多く、この作品のレベルの高さを認識しました。ただ、テレビドラマも見ておらず、これから本作を読もうという方にお勧めするのは、やはり加賀恭一郎シリーズですので、文庫化されている前作を読んでからが良いのではないかと思います。もしくは、本作を読んで、加賀シリーズを全部読み返すのもいいかもしれません。本作だけでは加賀恭一郎という男は人情味あふれる人形町の人々におされ、ただの切れ者という印象だけが残りがちですが、彼も色々と苦労して今の立場にいるという事を読み取るのも、別の意味で本作を楽しむ要素だと思います。
新参者 Amazon書評・レビュー: 新参者より
4062157713
No.144
(4pt)

間違いない

人情味溢れる伏線がとても印象深かった。
殺人事件の凄惨さが薄れるような、心温まるような話が多く、読後感が良かった。
新参者 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新参者 (講談社文庫)より
4062776286