年下の男の子
評判
年下の男の子の評価:
3.65/5点 レビュー 51件。 D ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全12件 1〜12 1/1ページ
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年下の男の子の評価:
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文章自体がおかしいわけではないけど、これでプロが書いた本か、とがっかり。
リアリティのある設定なのにリアリティのない登場人物達。
何度も男性から誘われても、「何を考えてるか分からない」という感想ばかりの主人公。
いやいや、この状況で相手が何を考えてるか分からない女なんて、この世にいないでしょうよ。
こんな鈍くて相手の気持ちが分からないのに、仕事ができて会社では出世、しかも人が羨ましがるような男性が何人も群がってくるとか、失笑。
明らかに自分に言い寄っている男性を、特に理由もなく別の女性とくっつけようとしてみたり、少女漫画か!と突っ込みたくなったけど、少女漫画の方がよほど感情移入できる。
メインテーマであるはずの「年下の男の子」に対する葛藤も何もなく、何百ページもかけて、「こんなに年が離れてるのに」という事をグダグダ考えているだけ。
「何故こんな事をしてしまったのか分からない」と自称する場面も多いんだけど、読者から見れば「いやいやむしろ確信犯だろ、あざとい事しといて何しらばっくれてるんだよ」という状況。例えば、はっきりと自ら男を家に招き入れておいて、翌日「何がどうしてこうなったのかさっぱり分からない」 って・・・「何言ってんだ、こいつ」としか思えません。「分からない」とさえ書いておけば葛藤しているように見えるとでも思ってるんですかね、作者は。
主人公二人が付き合うようになって、本の厚みにして2ミリも経たないうちにもう別れ話で、ぐちゃぐちゃとなんだか綺麗事をあたかも自分も傷ついたという調子で語ってる主人公、結局は「年下が嫌」と言ってるだけとか、もう読んでて疲れます。何だこの女。(しかも、彼氏が年下だから起きた事件などはない。極めて順調なのに、主人公が一方的に文句たれてるだけ)
ちなみに、題名になっている「年下の男の子」の方も特に魅力はないです。パッションがある分、主人公よりはマシだけど。
よくもまぁこんな内容で400ページも書きましたね。
こんなにバカバカしい本を買ったのは久しぶりです。