神の蝶、舞う果て

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評判

神の蝶、舞う果ての評価:

4.65/5点 レビュー 20件。 A ランク

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平均点4.65pt

Amazonレビュー一覧

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)

すばらしかった

上橋菜穂子先生の作品は鹿の王と香君を読んでいて、ものすごく期待していたが、本当に素晴らしかった。箇条書きで書いていく。

・国家の歴史や世界観の描写が流石
現代日本人にはわかりにくい様々なルーツをもつ人々が一つの国で暮らすことによる複雑さを、わかりやすく的確に書いてくださっている。

・美味しそうなご飯
やっぱりご飯が美味しそう!最初の麺類はなんとなくフォーとかをイメージした。ルクランの思い出の、綺麗で精巧な飴細工も素敵。

・想い合う主人公たち
ボーイミーツガールと言ってしまうと軽々しい感じがするけど、でも上橋先生が書かれたボーイミーツガールとはこういうものなのか!と感動。
二人はお互いを恋人として意識してるなどのある種生臭い?描写はほぼなく、でも心から大切に想いあっていることがしみじみと伝わってくる。ラストは本当に良かった!

・幻想的な描写
ネタバレなので言えないが、最後の神の蝶と影たちの描写が美しく、でもそれだけでない感動がある。ぜひ読んでほしい。
神の蝶、舞う果て Amazon書評・レビュー: 神の蝶、舞う果てより
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