テミスの不確かな法廷 再審の証人



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2025年12月
分類

長編小説

閲覧回数333回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

テミスの不確かな法廷 再審の証人

2025年12月22日 テミスの不確かな法廷 再審の証人

任官8年目の裁判官・安堂清春は、抜群の記憶力を持つものの、極度の偏食で、感覚過敏、落ち着きがなく、人の気持ちが分からない。そんな発達障害の特性に悩みながら、日々裁判に向き合っている。7千万円を盗み起訴された女性銀行員が囁いた一言、飼い犬殺害事件に潜むかすかな違和感。彼はわずかな手がかりから、事件の真相を明らかにしていく。そんな中に現れた、冤罪を訴える男。殺人罪で服役していた彼を誰も相手にしないが、安堂はなぜか気にかかり……。その再審裁判で証人として出廷したのは、検察ナンバー3の地位にいる、安堂の父だった。衝撃と感涙のラストが待ち受ける、逆転の法廷ミステリ!(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

テミスの不確かな法廷 再審の証人の総合評価:10.00/10点レビュー 1件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1:
(5pt)

安堂清春に打ち明けたい

何かの罪に問われ、黒い法服をまとった裁判官に公開の法廷で心情を尋ねられたなら、自らのあやまちを認めることはもとより、本音などすぐには打ち明けられないだろう。最初からうそを重ねて取りつくろうかもしれないし、思い悩んでだんまりを決め込むかもしれない。では、人の気持ちを読み取るのが苦手だと自覚し、社会に交わろうと懸命にもがく主人公・安堂清春を前にするとどうか。事件の謎を解こうと現場を訪れ、調書を読み込み、安堂は考える。そして、「心の扉をひらいておくれ」と語りかけるように、そっと手をさしのべる。三つの物語に登場するだれもが、かたくなになった心をほどいていく過程がスリリングだ。すぐそばのやさしさ、見守ってくれる人の存在に気づけたとき、世界の見え方は変わるのだろう。法と正義をつかさどるのは、理性だけではない。桑田さんの「明日晴れるかな」が、脳内でリフレインしている。1月に始まるNHKドラマ「テミスの不確かな法廷」が楽しみだ。
テミスの不確かな法廷 再審の証人Amazon書評・レビュー:テミスの不確かな法廷 再審の証人より
4041167914



その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク