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HACK(ハック)



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HACK(ハック)

HACK(ハック)の評価: 4.15/5点 レビュー 26件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全18件 1~18 1/1ページ
No.18:
(4pt)

ハッカーは忍者ではない

忍術使いが何でもできるのは、フェアではない。だから、ハッカーの技術のさわりは述べてほしい。もう一つ、「沈没男」とか「無一郎」とか、意味は分かるが読者には抵抗のある命名です。とは言え、東南アジアの街や社会風俗も含め情報満載で、読んでよかったと思う本です。
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No.17:
(5pt)

映画にすると大ヒット間違いない。スリル溢れるスパイアクション小説

タイ、バンコクを自由気ままに過ごしているIT スキルが高い人物が大きな事件に巻き込まれていく。天才ハッカーや公安、北朝鮮様々な人物のストーリーが交錯し、思いもよらない展開に進む。それは007やmisshon inpossibleにもひけをとらない秀逸な物語。
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No.16:
(5pt)

とてもリアルで面白いです

とてもリアルで面白かったです。
バンコクの生活のことから仮想通貨のこと、サイバーセキュリティのこと、特殊詐欺のことまで相当下調べし書いてくれているなと感じました。本書を読むだけでかなり専門知識を得られるとも思います。

過去作に出てきたキャラクターも登場し、ファンには嬉しかったです。
話の展開自体は過去作と同じような感じです。
バンコクに行きたくなりました。
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No.15:
(5pt)

金融犯罪小説でもあり恋愛小説でもある。

「マネーロンダリング」に続く「タックスヘイヴン」と、ほぼ10年置きに上梓されている小説のシリーズで、それぞれ時代設定や主人公は異なるものの、連続性のある流れとなっている。
本書にも「マネーロンダリング」で登場したヤクザの黒木や、ブランド品大好き検事の榊原、チラリとではあるが「タックスヘイヴン」の古波蔵とアイリスも登場する。
主人公はいずれの小説においても30代。働かなくてもいいくらいの資産を有しているが、それぞれの主人公の気質や性格に時代が反映されていて面白い。
リタイアするには若すぎるけど今更どこかに就職する気もない。彼らに共通しているのは「退屈」だ。
10年以上時代が移り変われば若者像も大きく変化する。例えば11年前の「タックスヘイヴン」の古波蔵はプライベートバンク勤務を得て「退屈しのぎに」金融ゴロをやっている物事を斜に構えた人物だが、「HAC」の樹生はビットコインなどに代表される暗号資産の成功者で、雑所得として55%もの納税を避けるため日本の非居住者となりバンコクで暮らしている。
多くの人はタイトルの通りに金融小説として読むだろうし、その手のエッセイや新書を多く手がける著者らしく金融や税システムなどの専門知識も盛り沢山だが決してそれだけではない。
一般庶民からかけ離れた巨額の金融資産の周辺には常に危険と壊れた女が付き纏う。
スリリングな犯罪小説でもあり、恋愛小説としても楽しめる。
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No.14:
(5pt)

冒頭のバンコクのシーンからして面白い

過去の主人公が金融に詳しかったのに対し、今回の主人公はITに詳しいところが現代的。
背景となる事件や出来事もまさに最近のことが多く、とても時代にマッチしている。
著者は本職のハッカーかと思うくらいの知識量で、細部にわたり非常にリアルでスリリングな描写が続く。
また過去作の登場人物が何人か再び現れるので、昔からの読者には楽しみが多い。
つまり、とても面白い。

途中までは著者の最高傑作かと思ってたが、個人的に終盤がややマイナス。
でもトータルで見れば文句なし。
派手なシーンもあるので映画化できそうに感じた。というか映画化されてほしい。
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No.13:
(5pt)

インテリジェンスの最高峰‼︎

訪れる地域の風景が感じ取れる程の文章とセキュリティの詳細、暗号資産の抜け道。
小説なのかっていうぐらいにインテリジェンスな小説‼︎
読めば読むほど知識が蓄積され、何回も読み直してしまいます。
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No.12:
(4pt)

なんか、懐かしい場所がたくさん出てくる

登場する場所や地名がリアルなんで、あんまり勘違いしない方がいいのは、お金に不自由しないとか、格闘で生き残ったりとか、しませんから。絶対真似はしないこと。沈没男のサマが一番現実に近いと思いますよ。
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No.11:
(5pt)

ハッキングとは…

久々に読んだマネーロンダリング、橘玲さんの小説432Pに満喫。
バンコクを拠点としたIT系の陰謀と諜報。
ハッカーのハードボイルド路線…
そして、珠玉のラブスーリーであって…
デジアナ両輪の行動が眩しい。
”ひとつの人生が終わって、別の人生がはじまる…”というフレーズを残して…
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No.10:
(5pt)

知的な刺激が強く、とても楽しい小説です。

橘玲さんの小説は、いつもワクワク感があり、普段接することのない世界も触れることもできとても楽しく、また一気読みしてしまいました。
それと資産管理に関連する情報も盛りだくさんだったり、小説ではあるけれど知的刺激が多くとても参考になります。
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No.9:
(5pt)

傑作。想像したよりも100倍冒険活劇。

傑作。めちゃくちゃ面白かった。現代の国際的なハッキングにも焦点を当てているところがまず素晴らしい。
ビットコインをメインに、実際に起こった北朝鮮工作員の事件など複雑に絡ませながら、主人公は現代的な少しだけ特技のある普通の感覚のITスキルのある日本人というギャップもよく、もう一方のメインテーマのロマンスもモダンで切なくて胸が締め付けられそうだった。ヒロインの描き方も素晴らしい。
極上のエンタメです。
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No.8:
(4pt)

続きが気になったのですが…

続きが気になって一気読みしました!…が、イマイチ盛り上がりに欠ける気がしたのはなぜだろう…
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No.7:
(5pt)

ファンです

橘玲の新刊「HACK」読了。
「お金持ちになれる黄金の羽の拾い方」で一躍有名になった氏の小説は「マネー・ロンダリング」、「永遠の旅行者」までは読んでいたが、この新作も相変わらずのスリリングさでとても面白かった。
お得意の金融の裏事情に加えてデジタル時代の新技術までディテール細かく描かれていてもの凄い情報量なのにちっともダレずにスピード感ある展開はさすが。
楽しんで読んだだけなのに世界に対する解像度が上がった感じがするのも相変わらず。
とても良かった。
お勧めします。
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No.6:
(5pt)

最新情報が詰め込まれてます

うまく最新情報が記載されています。
ネットで調べると裏が取れて不気味なぐらい。
通常の橘玲本だと深堀りしづらいので、今回はフィクションとして小説に。
頻繁に海外に行かれるのもうまく活用されている感じです。
さすが。
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No.5:
(5pt)

価値あり

書店で購入しました。有象無象のコンテンツは増えたものの、最近面白いものが何もない、つまらない世の中になったとがっかりしていたけど、久しぶりに面白いエンタメ小説が読めて驚きと興奮です。海外犯罪事情など断片的なニュースで流れるような世情はこんな背景だったのか、となかなか勉強にもなります。
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No.4:
(5pt)

バンコクに戻りたい!

2025年の今、リアルタイムで読んで欲しい。ここ数年でタイやカンボジアで実際に起きた事件と物語を絡めているので、とてもリアルに感じました。4年間ほど仕事でタイのバンコクに住んだ経験があるので、街の様子がその時に戻ったかな様にリアルに感じることができました。くどい表現ではなく、テンポの良い表現で現地の空気感を味わうことができる、素晴らしい作品です。
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No.3:
(5pt)

「生まれてはじめて、生きてるって感じがするんだ」という一言が印象的

久しぶりの橘玲氏の小説。読み進めるうちにページをめくる手が止まらず、終わりが近づくにつれて「もう終わってしまうのか」と寂しさが込み上げてきた。橘氏の作品は、娯楽としての面白さと社会の今を映す鋭さが、いつも見事に両立している。

主人公・樹生は、能力がありながらも退屈に生きる男。対して、北朝鮮兵士ソニョンは命を賭して生きる。豊かさゆえに退屈を抱える現代日本と、生きること自体が試練となる社会。その対比が読後に強い余韻を残す。女子大生キャバ嬢・アリサもまた、「退屈な豊かさ」の象徴として印象的だ。

『マネーロンダリング』刊行当時と比べ、仮想通貨や投資で経済的自由を得る人が現実に増えた今、本作のリアリティは増している。そして、樹生の「生まれてはじめて、生きてるって感じがするんだ」という言葉は印象に残る。多くの人が、生きている実感を求めながら日々を過ごしていると感じる。

若い頃はストーリーのスリルに惹かれたが、年齢を経て、いまは登場人物たちの虚無や希望を静かに味わうようになった。読書は、人生のフェーズごとに異なる響きをくれる体験なのだと改めて感じる。橘氏の次作を、心から楽しみに待ちたい。
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No.2:
(4pt)

待ちわびた待望の一冊なものの、大きすぎた期待を満足するまでには至らず

著者の小説の大ファンです。まだ途中までしか読んでいないので星3つ。
マネーロンダリングの黒木やタックスヘイブンの榊原など、これまでの登場人物が出てくるのは橘玲作の特徴。

---以下読書の感想
暗号資産といった専門的な知識を読者が理解しやすくするためか説明文が長い。これは仕方がないことではあるが、どうしても重さを感じてしまう。タックスヘイブンのように香港の情景が脳に映し出されるような描画は難しかったのではないかと感じた。

マネーロンダリングの黒木、タックスヘイブンの榊原が本書に関わる人物として登場するのは、著者のファンとしては嬉しい。また名前だけだが「秋生」、名前は出てこないが終盤でそれと明確にわかる「コバ」、「アイリス」が登場するのは橘玲作品の特徴。

数年に一度は小説を出して欲しいと願い☆4とさせていただきます。
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No.1:
(5pt)

令和のリアルハードボイルド小説

時差のある国に住んでいて仕事終了時間にKindleに配信されたのでそこから一気に読みました。前作マネーロンダリングでお馴染みの榊原さんはお元気そうでしたし他にも昔の作品で聞き覚えのある方らしき登場人物も出てきて全てが繋がった感じでした。また従事している仕事に関連する話もありなんでこんなことが出てきたのかと驚くことばかりです。是非10年後とは言わず来年に次回作を書いていただければ幸いです。
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