■スポンサードリンク
(アンソロジー)
ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ドイツ・ヴァンパイア怪縁奇談集の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変失礼ですが、この一般の本サイズで、カラーでもなく全ページ文字だけのモノクロで、化粧箱もない、絵の資料もない薄い内容の文章で、さすがに4,200円+税は高すぎませんか? 冷静に考えてみて下さい、二冊買ったら役「一万円」ですよ!? 内容も他の最近の怪奇小説の文庫本のアンソロジーにも入っている既に読める似た物語ばかりです。パブリックドメインなので、インターネットで検索すれば、現在の精度の高いブラウザの自動翻訳なら、英語だけでなく、ドイツ語だろうとフランス語さえも精密に翻訳されて無料で十分読めます。 この幻惑書房さん (ルリユール叢書)の本は、今後買う事はないでしょう。 最初は、本の作りが豪華なのかな?と思いましたが、届いた実物のこの本は、カバーの表紙もごく一般の低価格な薄い紙で、中身も白黒印刷のザラザラの紙。SNSで発言された「こだわりの装丁」すら感じられませんでした。デザインもチープで良くない(ファッションブランドのデザイナーズ書籍じゃないので仕方ないですね)、中身も普通の白黒の文字だけの紙です。騙されたような疑惑を感じましたし、搾取なのでは?と疑ってしまいました。 平気でこういう低品質で高額な本を出せる行為に、不安にならなかったのかな?と不信感を抱きました。 それにしても、この本のデザインはダサい。 紙の出版業界は苦しいと聞きますが、ここまで衰退するとは。。。ご不安にならないのでしょうか? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!