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隠密 味見方同心 くじらの姿焼き騒動



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【この小説が収録されている参考書籍】
隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動 (講談社文庫 か 134-1)

隠密 味見方同心 くじらの姿焼き騒動の評価: 3.13/5点 レビュー 15件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

気軽に読めるが奥行がない

奉行所の人事異動で味味方同心となった月浦波之進。たった一人の部署。江戸にはびこる食を通じての悪を取り締まる新職だ。

いろいろな食材・料理を調査して成果を挙げていたが、まさか最終話で命を落としてしまう。何という展開か。続編が楽しみ。

それにしてもカバーイラストの出来の悪いこと。主人公に似ても似つかない醜男。狐目で眉が吊り上がり全くの美男子ではない。著者に失礼極まりない。

一般文学通算2858作品目の感想。通算3876冊目の作品。2024/09/29 14:10
隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動 (講談社文庫 か 134-1)Amazon書評・レビュー:隠密 味見方同心(一) くじらの姿焼き騒動 (講談社文庫 か 134-1)より
4062930471

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